庭の樹木を取り去り鉢を置くようにした。
鉢のレイアウトで庭の雰囲気が変わる。
庭が花壇のようになり、花の生長を観察したり花を楽しんだりしたりできるようになった。
木の鉢はどこへ置くか花は何にしようか置き方をどう変えるかと・・・・など。
今年の庭の手入れはいろいろレイアウトを考えると楽しみが増えるような気がする。
チューリップの花を取り球根を太らせていた。
葉が枯れるまで植えておけばよいのだが、花壇をペチュニアに切り替えるためチューリップを茎から切った。
今回は手を抜き不耕起栽培でペチュニアを植えた。
ペチュニアの数が不足し株の間隔をあけて植えた。
チューリップの球根は埋まっているので秋に球根を植えなくてもよい。
手抜きしても来年の春にチューリップは花を咲かせるはず。
花壇に植えたペチュニアの「さくらさくら」にも蕾ができた。
あと一週間もするとぽちぼち花が咲くだろう。
今年はよい花を咲かせようと工夫して4号鉢に苗を植え、その鉢を地面に埋め、マルチも敷いた。
幅約１ｍ長さ７～8ｍにペチュニアの花が咲くように苗を植えている。
イメージ通りキレイに花が咲きそろい、長期間にわたって花を楽しむことができればいいなあと思っている。
今年は花の苗を種から育てている。
それはまだポットで5㎝くらいにしか育っていない。
地植えするまでにはしばらくかかる。
そんな中サントリーのサフィニアが手に入った。
それも完成品。
庭にそのサフィニアを置いてみた。
