リュバンローズの仲間で、テレビの健康番組に度々出演される、
便秘の名医 順天堂大学の小林先生の講演を聴いてきました。
テーマは「健康な生き方」約1時間の講演でしたが、とても有意義でした。
先生曰く、先生の外来予約は7年待ちという事です。
腸内環境を整えれば、糖尿病、高血圧、高脂血症はかなり改善され、
7~8mの小腸がきれいになれば、流れる血液もキレイ。
反対に、小腸が汚いと、そこを流れる血液も汚くなり、
栄養がうまく運ばれず、硫化水素とかアンモニアという毒素が生じ、
汚い血液が全身に流れ、不調が生じるらしい。
腸をきれいにするなら、やっぱりヨーグルト。
1日200gを摂取するのが理想との事。
同じ善玉菌のヨーグルとを食べ続けるより、違った種類のヨーグルトを
組み合わせて食べたほうが、効果があるそうだ。
腸内環境を整える事と共に、重要なのが「自律神経」のバランス。
現代人は、交換神経が副交換神経よりも優位な人が多く、
慢性的な興奮状態なのだそうだ。
交換神経が高いと、血管を縮め、血流が悪くなるそうだ。
神経系のバランス調整といえば、「アロマテラピー」の得意分野。
アロマテラピーのお勉強でも、神経系の勉強はするけれど、
改めて先生から交換神経や副交換神経の話を聞くと、
アロマテラピーの有効性について、自信を持ってお話できる。
早々、最近朝ごはんを抜くことが多かったけど、
これも御法度との事。
明日からは、ちゃんと、朝ごはんも食べなくちゃ!!
便秘の名医 順天堂大学の小林先生の講演を聴いてきました。
テーマは「健康な生き方」約1時間の講演でしたが、とても有意義でした。
先生曰く、先生の外来予約は7年待ちという事です。
腸内環境を整えれば、糖尿病、高血圧、高脂血症はかなり改善され、
7~8mの小腸がきれいになれば、流れる血液もキレイ。
反対に、小腸が汚いと、そこを流れる血液も汚くなり、
栄養がうまく運ばれず、硫化水素とかアンモニアという毒素が生じ、
汚い血液が全身に流れ、不調が生じるらしい。
腸をきれいにするなら、やっぱりヨーグルト。
1日200gを摂取するのが理想との事。
同じ善玉菌のヨーグルとを食べ続けるより、違った種類のヨーグルトを
組み合わせて食べたほうが、効果があるそうだ。
腸内環境を整える事と共に、重要なのが「自律神経」のバランス。
現代人は、交換神経が副交換神経よりも優位な人が多く、
慢性的な興奮状態なのだそうだ。
交換神経が高いと、血管を縮め、血流が悪くなるそうだ。
神経系のバランス調整といえば、「アロマテラピー」の得意分野。
アロマテラピーのお勉強でも、神経系の勉強はするけれど、
改めて先生から交換神経や副交換神経の話を聞くと、
アロマテラピーの有効性について、自信を持ってお話できる。
早々、最近朝ごはんを抜くことが多かったけど、
これも御法度との事。
明日からは、ちゃんと、朝ごはんも食べなくちゃ!!