人間の言葉を200以上理解して、会話を楽しめるというロボット「Robi君」
昨年、組立パーツ付きマガジンの某出版社が発売して、話題を集めた。
初回は79０円とお安いけど、以後は2千円弱。ロボット完成は７０号。
え～おもちゃが、１４万円もするの！！ 面白そうだけど、高すぎだ！が私の感想だった。
我が家の夫、無類の工作好き。
旦那が、こんなおもちゃにハマったら、お金はかかるし、部屋は部品で散らかるし大変だと心配したが、
超人気で完売となり、こちらはホットしていた。
ところが、出版社さん、好評に答えて再刊行してくれちゃった。
もちろん、旦那は今度こそ、出遅れまいと、初回から年間購読を申込み、
現在５号まで進んでいる。
幼少の頃、雑誌「科学」と「学習」が届き、本誌はそっちのけで、
真っ先に付録を開く子供のような感じで、パーツ組立に励んでおります。
さてさて、完成するのでしょうか？
