革堂 行願寺、京都市
2010年4月5日、イノダコーヒーで一息入れて、京都御所に近い行願寺(通称・革堂)まで歩く。途中、道に迷ったが巡礼の団体が来たので付いていった。ここが第十九番札所だが街中なので狭い。正式には行願寺だが、開祖の行円上人が殺した鹿の皮を常に纏っていたので革堂(こうどう)と呼ばれている。古い商店などが並ぶ寺町通りに面して境内は狭い、室町時代、ここの鐘は上京の町衆の集合を呼び掛ける合図だったと言う。
2010年4月5日、イノダコーヒーで一息入れて、京都御所に近い行願寺(通称・革堂)まで歩く。途中、道に迷ったが巡礼の団体が来たので付いていった。ここが第十九番札所だが街中なので狭い。正式には行願寺だが、開祖の行円上人が殺した鹿の皮を常に纏っていたので革堂(こうどう)と呼ばれている。古い商店などが並ぶ寺町通りに面して境内は狭い、室町時代、ここの鐘は上京の町衆の集合を呼び掛ける合図だったと言う。