雨引山・楽法寺(雨引観音)、茨城県大和村
2006年3月15日、西明寺を後にして県道41号線(つくば益子線)を南下する、この街道には石材加工業が並び、真壁灯篭や墓石更には観音様からライオンや蝦蟇等が展示されている。
この街道の雨引観音入口の信号から折れて道なりに山を登って行くと楽法寺がある。山門の前を通り過ぎて寺の横の広い駐車場に止める。ここから石段を登って行くと、突然頭の上からギャーとケーンを合わせたような異様な声が降ってきた。見上げると孔雀が木の枝に止まって時々鳴き声をあげる。
このお寺は平日の割には参詣者が多かった、道路の案内看板も多く、住職が集客に力を入れているのでしょうね。参詣後駐車場に戻り、筑波山を遠望しながらセブンイレブンのお握りを食べた。ここからの眺望には桜の木も多く「関東の吉野」を自称している程だが、残念ながらまだ蕾でした。
2009年11月23日、紅葉の季節に再訪、孔雀は檻に入れられていた。
孔雀
樹上の孔雀
筑波山
2006年3月15日、西明寺を後にして県道41号線(つくば益子線)を南下する、この街道には石材加工業が並び、真壁灯篭や墓石更には観音様からライオンや蝦蟇等が展示されている。
この街道の雨引観音入口の信号から折れて道なりに山を登って行くと楽法寺がある。山門の前を通り過ぎて寺の横の広い駐車場に止める。ここから石段を登って行くと、突然頭の上からギャーとケーンを合わせたような異様な声が降ってきた。見上げると孔雀が木の枝に止まって時々鳴き声をあげる。
このお寺は平日の割には参詣者が多かった、道路の案内看板も多く、住職が集客に力を入れているのでしょうね。参詣後駐車場に戻り、筑波山を遠望しながらセブンイレブンのお握りを食べた。ここからの眺望には桜の木も多く「関東の吉野」を自称している程だが、残念ながらまだ蕾でした。
2009年11月23日、紅葉の季節に再訪、孔雀は檻に入れられていた。
孔雀
樹上の孔雀
筑波山