館内の インテリアの
メインテーマは これ!!
メインダイニング 和食の 天井の 装飾。
仕切りの 障子にも 採り入れられています。
栃木県鹿沼市の 組子細工。
ダイニングからは 湖畔方向の 庭園が見渡せます。
一段 下がった 戸外には テラス席。
湖畔の 涼風が 楽しめます。
リッチな ランチコースを 頂きます。
ランチとしては 生涯 最高金額になるかも?
最初の 先付けに 添えられていた
ピンクの 生花は ウグイスカグラ。
当ブログに 登場しています。
標高100Mの 我が家で
3月に 満開 6月には 赤い実になっています。
標高1300Mの 此処で
どのように 準備したのか
ご苦労が 偲ばれます。
第2いろは坂 国道120号から
湖畔 中禅寺 (中宮祠)地区への
入口付近
中禅寺湖の 南岸方面へは この間の 抜け道として
墓地から 利用していました。
その細い道が
新しい リッツカールトンの
駐車場や 表入口となったのです。
フロントに 入る 出入り口は 目立たないです。
他方 車では 入れませんが
湖岸の 県道に 面した 小さい出入り口があり
歩いてのみ 出入りできます。
此処から入ると
レイクハウス レストランに 直接 入れます。
西洋料理が メインです。
二階にも テラス席があり リゾートらしい 雰囲気です。
他方 本館内は 日本料理がメインの ダイニングが有ります。
詳しくは こちら
入口前の 駐車場に 到着した 客の車は
担当者が 移動するシステムです。
首都圏ナンバーの 高級車が 並んでいます。
従業員は 新卒数年以内の20歳台の 男女で
外国人は 見かけません。
都会風な日本人ですので
純粋栃木弁では 聞き返されるかも ??
インフラが 整備されているおかげで
快適な 生活が出来ているわけですが
我が家の近くは
区画されて 道路と共に
上下水道は 整備されてから 半世紀近く経過しました。
今 道路面に 埋設されている
水道管を 取り替える 作業をしています。
最新の 素材に替えると
100年も 持つという 情報も有りますが。
道路面を 掘る幅は さほどに 広くはないですが
此の 6人が 1チームで 作業をするようです。
この他に 交通整理の ガードマンが
2~3人 配備されています。
堀った 溝に 下りて 作業している様子から
かなり 深く 水道管を 敷設するようです。
上の 道路際に おいてあるのは
道路面を 圧力をかけて 整備する道具 2台。
終盤の 工事では このように作業します。
キャタビラ付きの 重機で
オペレーターは キャビン内の席で
キャビンと共に 回転しながら 操作します。
上 キャタビラで 溝の 踏み固めもする 様子が
判ります。
此の 重機の ショベルで
掘り出したり 埋め戻したりする土砂を
運搬等をする為の トラックが
2台 近くで 待機しています。
昨日 予約した 開業医へいきました。
そこの 掲示された ポスター
次は 文字が 小さいので
3分割しました。
第1回目を 受けた後は
夜になって
接種した 腕に 違和感
腕が 重くなった感じで
手を 高い場所へ 上げる作業は
しにくくなった。
それだけでした。
2回目方が 症状が 出やすくなるそうでが。
おまけ
この開業医は かかりつけ医ではないが
いつでも 欄が 飾られているそうで
コロナは 蔓延しそうな 勢いになってきましたが
好天で 4月ともなれば
県営公園も 数ある中で 花壇は 此処が 素晴らしい。
栃木県営 わんぱく公園については こちら の HP
下は 静かな一角
何しろ 広いですから
今回の写真は 友人が スマホで 撮影して
ラインで 送信して 頂きました。
昨日は 終日 雨模様と 曇天で 寒かった。
が 夕方は止んだ。
撮影時間
2021年4月05日 17時12分
撮影場所 宇都宮市インターパークの
福田屋デパート 屋上から
身内が スマホで 撮影。
白根山も 写っている?
今日は 朝から 快晴になった。
現在は 愛知県犬山市の 明治村に 保存展示されているのですが。
そのレプリカを 見ることのできる 公園が
宇都宮市の 大谷地区に有ります。
下は 角の部分の拡大
此処で 解説を ご覧ください、
下は 中央の 壺の拡大
外枠 外構部分の デザインも 素敵です。
素晴らしい デザインで 絵葉書や
大谷土産に取入れて 販売して 欲しいです。
此の公園については 詳しく 前回載せました。
田島大橋の上流側 数百メートル
広範囲に 越冬しています。
川は 透明度が 高く 川底迄も 見えます。
川の幅は さほど 広くは 無いので
近くで 見られます。
見物人が 食パンを 投げるのには
丁度 良い距離なので
白鳥の 群れと 鴨達と 戯れています。
鴨が 沢山 見られましたが
近くの 井頭公園へ 移動してしまうと
いなくなって しまうようです。
白鳥は 水草があるので 井頭公園へは
移動しないようです。
10年前から 越冬するようになって
増えています。
平日は 川の傍に 駐車できます。
見晴らしの良い日に
友人が 宇都宮市の 北西の里山
多気山(たげさん)に 登って
市内を 一望する 写真を 送ってくれました。
多気山に ついては こちらから
その写真と
先日市役所の 16階から 撮影した写真と 比較してみると
冬晴れの続く 当地では
雪の 表日光連山が 良く眺められます。
東京から 新幹線で 40分で 到着し
雪の山並みを見て
驚かれる 転勤者もいます。
にぎやかに 沢山いる時間に 遭遇しました。
暫らくぶりで パワーポイントで 動画作成。
ユーチューブに 公開しました。
下を クリックしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=PCa1MxHqkSs
ブログとの 連動の 認証が
上手く 出来なくて。
しばらくぶりで 練習不足です。
パソコンで ご覧の方は
インターネット エクスプローラーではなく
グーグル クロームで ご覧ください。
地元紙にも 写真付きで 載りましたので
見物人も 結構来ていました。
水を貯めた 大きい田んぼです。
グレーの 羽が残る 幼鳥もいます。
近くの 水の無い 水田に
農家が 麦を 撒いていて
2点間を 飛翔して 移動する姿が 見られました。
上は 餌場の方の 乾いた田んぼの 様子。
黒い ビニールを 設置しているのは
カラス除け かも。
水を張った方の水田から
飛び立ちます。
下は その 水のある田んぼへ
着水して 帰着する様子。
滑るように 滑空しながら
足を出して 着水の準備。
風下の あぜ道の 草に 絡まっていた フェザー
A4の 紙に載せて 撮影
付近に 駐車場は 在りません。
農道に 駐車する事になるので
小型車で 行くことが ベストです。
10月も 末になって 庭も 整理の 季節になった。
鉢の 枯草などを
取り除いていると 今年も 出会いました。
ギボウシの枯れた 茎から
離れないで ぶら下がっています。
ブルーの 定規は 1センチ角です。
此の 黒い モンスターは
約 2.5CMです。
尖った部分の 1点で 枯れ茎に
しぶとく 結びついています。
10個の 光る 突起が 輝いています。
金色は ♀ になり 銀色は ♂ だそうです。
以前 樹木の枝に ぶら下がった際には
棒で 触ってみたら
激しく 振動したので 驚いた。
抵抗していたのです。
生きている証拠です。
これは 褄黒豹紋(ツマグロヒョウモン)蝶の 蛹(サナギ)です。
我が家では 春からいつでも 見られる 蝶なのですが
写真の 整理が いまいちで 上は お借りした写真です。
食草は スミレや パンジーです。
詳しくは こちら
幼虫は 毒がありそうな 色合い 形態ですが
擬態だそうで 毒なしです。
年に 数回も 産卵 幼虫 羽化を 繰り返すそうで
幼虫も 成虫も
夏の間は 長い期間 見られるのでした。
検索すれば 観察記録が 多数見られます。
コロナで 諸事情 問題噴出だが
動物の話
鹿は 牛と同様に 反芻動物で
草を 大量に食べるのが 本来だが
奈良の 観光地で しかせんべいを
観光客に 貰って食べてもいた。
観光客の 激減で 鹿煎餅の売り上げが 激減した。
その結果 草を 主に 食べる
本来の姿に 戻った。
学者が 糞を 調査したら
コロナ前に 比較して
正常な 糞が 多くなったそうだ。
ところが 鹿煎餅依存症の 鹿もいて
肋骨が はっきりと見える 鹿も 出現し
写真が 報道された。
奈良の鹿の 場合は 現地では
いろいろと 問題があるようです。
腸内環境を 念頭に置いて
食事が 出来る様になったのは
自分に場合は 仕事を離れてからだったかも。
栄養のバランスは 小学校時代に
叩き込まれてはいたが。