28日の午後は 当地らしい 雷雨
16時を 中心に 激しい雷雨になった。
当 宇都宮市 は 別名 { 雷都 らいと }
涼しくなり 熱帯夜は 関係ない。
一時は エアコンの 普及が
遅れたと いう時期も 在りました。
19時の 夕焼け
さらに 素晴らしかったのは
同時刻の
下は 矢板市の 夕焼け なためさんの ブログから
雷は 真夏だけで 他の時期には 無いです。
コロナが 流行ってからは
バス旅行は 行かなくなったが
数年ぶりで
日帰りで 出かけた。
車内には アクリル板が 取り付けられて います。
高速道路の サービスエリアで
下車した場合には
車内に 戻る際には
アルコール 消毒を するのです。
店へ 入店する際と 同様です。
詳しくは こちら
経験のない 暑さに あえいだ 先日の
数日間でしたが
並の 厚さに戻り ひと息 接いで います。
これからは どうなるのでしょうか。
明日は 小暑。
24節気とは
この後の 大暑は 今年 2022年は 7月23日
これを 年の数だけ 繰り返して来たわけで。
元気印の 友人が
体の 一部が 急変して 手術しました。
対応が 適切だったので
安心したのですが
登山中ではなく
帰着してからの 事だったので
幸運だったのです。
七夕の 星に 祈るしか 在りません。
前回の 3階建て洋館の 向かい側
旧国道に 北向きに 面している 3階建て。
こちらは 一連の建物群が 1軒の 商家のもの。
中心は 2階建ての 土蔵店
目立っているのは 西側に 接続して 3階建ての蔵。
この家の敷地は 南側へ 奥深く
メインの 2階建て 土蔵店に 東側に 隣接した
2階建ての 1階 部分は
車で 通行できる。
ここは 料亭「食の蔵 荒為」として
文化財の 古民家を 活用しています。
隣県 茨城県 旧下館市へ 気温が 高くなった 日曜日に行きました。
目的は 美術展なのですが
その前に
調べていて 気になった。
文化財指定の 表示が 在ります。
撮影してきました。
西側から
1階の 丸窓部分の拡大
隣接する 書店が 沿道から 後退して 建設して
駐車場に したので ハマユウの咲いた 側面が 見られます。
旧国道沿いを 東面から
隣接して 接続している 土蔵つくり 旧店舗の
様子から
酒蔵 か 酒販売業だったのかも?
土蔵店の方で 商いをして
ご自宅用の 玄関と 一階は 応接間という 用途??
此の 市街地には このほかにも
レトロ 3階建て 建築物が 目につき興味をひきました。
次回以降に 載せます。
参考
現在は 合併して 茨城県筑西市は 人口10万。
市の ホームページ 観光情報は
友人の情報で 田川の対岸から 撮影しました。
のどかです。
背後には 八幡山公園の 宇都宮タワー。
詳しくは こちら
河川敷の遊歩道を 男性ランニング中。
おじさんは 日除けの こうもり持参で ベンチで
赤ちゃんを 連れた 若夫婦も見物
上の駐輪した 自転車の 持ち主は
水辺の 女子たち。
荷物は 河川敷へ下りる石段に 放置。
ライターが 若いのは 当然ながら
1961年の 沖縄本島を 体験しているので
15日の レストランの 場面は ありえない。
全部削除してほしいです。
1ドルが 360円の 時代ですよ。
ペプシコーラの ビンに 詰められて
普通に 売っていました。
究極の 容器の 再利用です。
日本復帰以前は 本土とは異なり
アメリカ同様に 車は 右側通行だったので
日本式に 変更されたので 事故が多発した。
上の写真は WEBサイトから お借りしました。
以下は 1961年当時
上は 当時 沖縄で 販売されていた 絵葉書です。
英文は アメリカ駐留軍の 関係者にも
販売されていた 事情です。
制作された 映画は 近日公開です。
此の 隣に 現在は 栃木の塔が あるが
この時点では 在りません。
絵葉書セットの中には 米軍関係者向けの
下の写真も有ります。
全国的に 初公開かも??
那覇の 牧志公設市場が 物価が 安いと 案内されて
インスタントコーヒーを
( ネスカフェ 普通に ビン詰め )
買って 船便で 持ち帰りました。
鹿児島港で 上陸する前に
植物検疫が 在ります。
パインナップル等は 原則 持ち帰れません。
船内で 食べてしまいました。
楽しみな 散歩
栃木県内で
ユニークな 門柱
左官やさん の 技術の 見せ所。
中の 装飾 工芸品は 入れ替えるのでしょうか?
以下は お借りした写真
東京都内
撮影者は 自転車で 散歩している そうです。
寒い期間の 白鳥越冬地が 近くに在るので 楽しめます。
写真を 撮り 比較してみて 気になる 見分け方
3月に入り 北帰行の季節になったが
友人が 宇都宮市下ケ橋で撮影した写真が 下です。
首が短いのが特徴の コハクチョウ と 鴨
下の写真は オオハクチョウ
左は成鳥 右は 灰色は 幼鳥
左の白鳥を 拡大したのが 下の写真です。
嘴に 特徴があり
首が 長い
昨年 この場所で 撮影した際には
コハクチョウばかりが 目についたが
北へ帰る 途中で 立ち寄った?
友人を案内して 身内が 白鳥を 見に行ったのですが
白鳥は いつもの様子ですが
背後に 立ち上る 煙。
初めは 左手方向に 左に向かって 薄くたなびく 煙だったが
まっすぐに 立ち上がり 黒い煙になりました。
写真を撮影していた 常連だという
男性も 煙を見たのは 初めてだそうだ。
帰宅して 夜の TVニュースでは
鬼怒川対岸の 上三川町の 東蓼沼 土手の火事だった。
白鳥渡来地から 真西方向が 火事だった。
当地は 冬晴れが 続き 湿度は 20%。
野兎が 逃げ惑うの迄 写っています。
鬼怒川 右岸の 河川敷に 生息していたのですね。
下は グーグルの 動く地図 拡大縮小もできます。
写真を 撮影していた 常連さんは
印画紙に 焼き付けて 多量に 持参していて
飛翔する 白鳥の 写真を 分けてくれました。
アルバム枠に 加工しました。
昨年 にも 別の 地元の 常連さんから
水面から 飛び立つ写真を 頂いていたので
子供の頃は 宇都宮市の 中心部の 繁華街
バンバ迄 徒歩で 往復した 思い出を
話してくれて 多分 90歳台。