goo blog サービス終了のお知らせ 

Aちゃんの舌代日記-その3

口で言う替わりに 写真を見て頂く

亀岡八幡宮と 小宅古墳群 栃木県益子町

2022年08月14日 | 万物ウオッチング

小高い所に在る 神社 境内の風景

 

参詣の後は

此の神社に 続く 古墳群があり

春は 古墳の 岡 一面の 菜の花と 桜が 見事です。

詳しくは こちら

 

管理する方が 彼岸花の 名所にも したい......と

こちら

 

ヒガンバナの 球根を

さらに 受け入れたいとの 事で

我が家の 球根が 先日の 大雨で

掘り出しやすくなったので

崖地の 部分だけ 掘り出して

届けました。

 

今の時期は 葉は枯れてありません。

掘り出しの 適期なのです。

 

関連記事は 

亀岡神社への 県道からの 歩行参道

こちら

 

 


野蚕 薄足袋蛾 ウスタビガ で 保湿美容液を製造

2022年07月31日 | 万物ウオッチング

郊外の友人宅の ウスタビガの 繭の写真を

2020年12月に 載せました。

こちらから

 

下は 友人撮影の ウスタビガの 繭です・

卵ではなく 繭です。

 

 

一般の 養蚕の蚕ではなく

野蚕 ヤサン で 別の種類の ものです。

 

那須に 野外の養蚕所が 在り

此の ウスタビガで

美容液を 製造するそうだ。

地元 下野新聞の記事は

こちら

 

此の会社の 本業は 金属製の スプリングを

製造する会社  だ そうです。

戦前は 東京で創業し

戦火で 被災して 那須へ 来たそうでした。


雷都 宇都宮市の 雷雨レーダーと夕焼け

2022年07月29日 | 万物ウオッチング

28日の午後は 当地らしい 雷雨

16時を 中心に 激しい雷雨になった。

 

当 宇都宮市 は 別名 { 雷都 らいと }

涼しくなり 熱帯夜は 関係ない。

一時は エアコンの 普及が 

遅れたと いう時期も 在りました。

 

19時の 夕焼け

 

さらに 素晴らしかったのは

同時刻の

下は 矢板市の 夕焼け なためさんの ブログから

 

雷は 真夏だけで 他の時期には 無いです。


貸し切りバスの 感染対策

2022年07月10日 | 万物ウオッチング

コロナが 流行ってからは

バス旅行は 行かなくなったが

数年ぶりで

日帰りで 出かけた。

 

車内には アクリル板が 取り付けられて います。

 

高速道路の サービスエリアで

下車した場合には

車内に 戻る際には

アルコール 消毒を するのです。

店へ 入店する際と 同様です。

 

詳しくは こちら

 

 


7月7日は 七夕ですが 小暑 その後に 大暑とは?

2022年07月06日 | 万物ウオッチング

経験のない 暑さに あえいだ 先日の

数日間でしたが

並の 厚さに戻り ひと息 接いで います。

 

これからは どうなるのでしょうか。

明日は 小暑。

 

24節気とは

 

この後の 大暑は 今年 2022年は 7月23日

 

 

これを 年の数だけ 繰り返して来たわけで。

 

元気印の 友人が

体の 一部が 急変して 手術しました。

 

対応が 適切だったので

安心したのですが

登山中ではなく

帰着してからの 事だったので

幸運だったのです。

 

七夕の 星に 祈るしか 在りません。

 


しもだて美術館 天空回廊 茨城県

2022年07月03日 | 万物ウオッチング

先月 2022年6月 展覧会に 行きました。

3階が 美術館に なっている

複合施設で 地下は 駐車場です。

1階には 喫茶店が 在ります。

 

筑波山 ツクバサン の 西に在り

現在は 茨城県筑西市 チクサイシ 人口10万。

近年 合併したが

下館市が 判り易い。

その 中心市街地に 在ります。

 

地下駐車場から エレベーターで

3階に 到達すると

此の 天空回廊を 歩きます。

 

路面に 面した 屋外の敷地の

塔の上に 巨大な モビールが 光っています。

 

詳しくは こちらから

 

鑑賞した 展覧会に ついては こちらから

 


旧国道沿い 3階建て文化財蔵 茨城県旧下館市

2022年06月21日 | 万物ウオッチング

前回の 3階建て洋館の 向かい側

旧国道に 北向きに 面している 3階建て。

こちらは 一連の建物群が 1軒の 商家のもの。

中心は 2階建ての 土蔵店

目立っているのは 西側に 接続して 3階建ての蔵。

 

この家の敷地は 南側へ 奥深く

メインの 2階建て 土蔵店に 東側に 隣接した

2階建ての 1階 部分は

車で 通行できる。

 

 

ここは 料亭「食の蔵 荒為」として

文化財の 古民家を 活用しています。

こちらから


旧国道の 洋風 レトロ3階建て 茨城県旧下館

2022年06月20日 | 万物ウオッチング

隣県 茨城県 旧下館市へ 気温が 高くなった 日曜日に行きました。

目的は 美術展なのですが

その前に

調べていて 気になった。

文化財指定の 表示が 在ります。

 

撮影してきました。

西側から

1階の 丸窓部分の拡大

隣接する 書店が 沿道から 後退して 建設して

駐車場に したので ハマユウの咲いた 側面が 見られます。

 

旧国道沿いを 東面から

隣接して 接続している 土蔵つくり 旧店舗の

様子から

酒蔵 か 酒販売業だったのかも?

土蔵店の方で 商いをして

ご自宅用の 玄関と 一階は 応接間という 用途??

 

此の 市街地には このほかにも

レトロ 3階建て 建築物が 目につき興味をひきました。

次回以降に 載せます。

 

参考

現在は 合併して 茨城県筑西市は 人口10万。

市の ホームページ 観光情報は 

こちら


川沿いの鯉のぼり 宇都宮市大曽町の住宅地の公園

2022年05月05日 | 万物ウオッチング

友人の情報で 田川の対岸から 撮影しました。 

のどかです。

背後には 八幡山公園の 宇都宮タワー。

詳しくは こちら

 

河川敷の遊歩道を 男性ランニング中。

 

おじさんは 日除けの こうもり持参で ベンチで

赤ちゃんを 連れた 若夫婦も見物

 

上の駐輪した 自転車の 持ち主は

水辺の 女子たち。

 

荷物は 河川敷へ下りる石段に 放置。


朝ドラの 沖縄本土復帰以前の 時代考証

2022年04月15日 | 万物ウオッチング

ライターが 若いのは 当然ながら

1961年の 沖縄本島を 体験しているので

15日の レストランの 場面は ありえない。

全部削除してほしいです。

 

1ドルが 360円の 時代ですよ。

グルクン という 小魚

ペプシコーラの ビンに 詰められて

普通に 売っていました。

究極の 容器の 再利用です。

 

日本復帰以前は 本土とは異なり

アメリカ同様に 車は 右側通行だったので

日本式に 変更されたので 事故が多発した。

上の写真は WEBサイトから お借りしました。

 

以下は 1961年当時

 

 

上は 当時 沖縄で 販売されていた 絵葉書です。

英文は アメリカ駐留軍の 関係者にも

販売されていた 事情です。

 

島守の塔 詳しくは こちら

 

制作された 映画は 近日公開です。

 

此の 隣に 現在は 栃木の塔が あるが

この時点では 在りません。

詳しくは こちら

 

絵葉書セットの中には 米軍関係者向けの

下の写真も有ります。

全国的に 初公開かも??

 

那覇の 牧志公設市場が 物価が 安いと 案内されて

インスタントコーヒーを

( ネスカフェ 普通に ビン詰め )

買って 船便で 持ち帰りました。

鹿児島港で 上陸する前に

植物検疫が 在ります。

パインナップル等は 原則 持ち帰れません。

船内で 食べてしまいました。


オオハクチョウ コハクチョウ 見分け方

2022年03月05日 | 万物ウオッチング

寒い期間の 白鳥越冬地が 近くに在るので 楽しめます。

 

写真を 撮り 比較してみて 気になる 見分け方

 

3月に入り 北帰行の季節になったが

友人が 宇都宮市下ケ橋で撮影した写真が 下です。

 

首が短いのが特徴の コハクチョウ と 鴨

 

下の写真は オオハクチョウ

左は成鳥    右は 灰色は 幼鳥

 左の白鳥を 拡大したのが 下の写真です。

嘴に 特徴があり

首が 長い

 

昨年 この場所で 撮影した際には

コハクチョウばかりが 目についたが

北へ帰る 途中で 立ち寄った?

 

 


真岡市田島五行川 白鳥越冬地見学 土手火事の煙も

2022年02月25日 | 万物ウオッチング

友人を案内して 身内が 白鳥を 見に行ったのですが

白鳥は いつもの様子ですが

背後に 立ち上る 煙。

初めは 左手方向に 左に向かって 薄くたなびく 煙だったが

まっすぐに 立ち上がり 黒い煙になりました。

 

写真を撮影していた 常連だという

男性も 煙を見たのは 初めてだそうだ。

 

帰宅して 夜の TVニュースでは

鬼怒川対岸の 上三川町の 東蓼沼 土手の火事だった。

白鳥渡来地から 真西方向が 火事だった。

当地は 冬晴れが 続き 湿度は 20%。

 

翌日の ニュース動画は こちら

野兎が 逃げ惑うの迄 写っています。

鬼怒川 右岸の 河川敷に 生息していたのですね。

 

 

下は グーグルの 動く地図 拡大縮小もできます。

 

 

写真を 撮影していた 常連さんは

印画紙に 焼き付けて 多量に 持参していて

飛翔する 白鳥の 写真を 分けてくれました。

 

アルバム枠に 加工しました。

昨年 にも  別の 地元の 常連さんから

水面から 飛び立つ写真を 頂いていたので

子供の頃は 宇都宮市の 中心部の 繁華街

バンバ迄 徒歩で 往復した 思い出を

話してくれて 多分 90歳台。