友人Yさんが 日本海傍の 角田岳へ行き
植物の写真を 送信してくれました。
独特の 植生を 楽しんだようです。
まずは
キンポーゲ科の花
ユキワリソウ ミスミソウ とも
葉の 特徴が 良く判ります。
詳しくは こちら
続きます。
2023年の3月は 予想外の 高温続き。
植物は 目覚めが 早そうですが
自宅の 屋根塗修繕 以外にも
他用にも 追われて
庭の 観察写真が 撮れません。
トゲのある ハナユズの したに 地植えにしているので
下向きに咲く 花の 内側の 写真は
撮りにくいです。
花の後 ドライな姿も 興味深いです。
水仙の花期は長い。
日本水仙は 早く咲き 小型。
その後に 3月中心に咲くが
気になっていた 我が家の種類を 区別してみました。
一番多いのは ②だが
八重咲の ① は 遅咲き
白色 のみの 大型の ③ は 遅咲き
その他は 外周の色
中心部の色の 違いがある。
この他に 房咲で 小型で 白色で 遅咲きも有る。
待っていた花が咲きました。
友人Yさんが 撮影して 送信してくらました。
此の山が 気に入って
週に 一度は 散策したいそうでした。
早咲きではない 我が家の 福寿草
緩い 南斜面で 水はけは 良く
カルミヤの 樹下の 場所です。
20日の 間隔をあけて 撮影
共に 植えてある 細かい 縞笹を
比較していただければ
下の写真の 方が 広範囲に撮影しています。
最初に 開花した 株は
下の 写真では
傍の 笹葉よりも 高く
茎が立ち上がり
葉が 繁っている様子が 写っています。
此の 細かい縞笹は 山へ行った 気分になれるので
気に入って 植えています。
此の縞笹は 日光の弱い場所でも 育てようとしたが
繁殖しません。
福寿草の 方は 他の場所にも 植えたり
深鉢に 植えたり と 試して はみましたが
夏越しは 難しかったです。
まだ 2月ですが 速報
次は 河津桜
当地は 冬は 青空続きです。
連日 ワンちゃんと 散歩して
観察してくれている
友人 百合ちゃんが 送信してくれています。
イワウチワの 草紅葉も なかなかの ものです。
山草の 寄せ植え鉢に タイワンホトトギスも
殖えています。
その後の経過
タイワンホトトギスは 枯れたが。
イワウチワは 草紅葉は 継続中です。
という事は
栃木県那珂川町の 群生地でも
草紅葉の 群落も 鑑賞期間は 長いのでは?
見物する価値アリ
という事でしょうか?
地元の方の 発信した 写真は 無いようですが....
春に 盛大に 開花する頃には
見物に 押しかけますが
https://nakagawamachi-kanko.org/recommend/detail/342
12月に入り 終盤の ダイモンジソウですが
白い花びらが 散ったのか?
そのまま ドライになったのか?
紅葉していますが
咲き終わった痕を 拡大してみると
間地かに 育てて 新発見。
上の写真で
紅葉していない 模様のある葉も 写っていますが
ユキノシタです。
花期が 長くなくては 価値がない!!
と 考える方には 向いています。
うちの 身内は そうゆう類で.....
苗は 園芸店に 予約が お薦めです。
めったには 出回りません。
育て方は こちら
切り戻して 育てれば 長期間 咲きます。
下の写真の 段階では 伸びきっているので
切り戻します。