星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

比較

2013-08-09 19:36:33 | 自殺
日頃は宇宙クラブに居て分からない事が、今は一歩外に出ると色んな面で、その違いを感じられる事が多々あります。

今日は特に「地場」の違いです。

今年は花の写真展で、北九州市立美術館やリバーウォークに行きましたが、そこに行くと異常にだるいのです。

宇宙クラブに毎日居ても、特にだるく感じることがなかった両足(特に膝を中心に)が、です。

勿論足のだるさに伴い、体もだるいのです。

本当に「何か疲れる事した?」と言うくらい、だるくてだるくて、とても疲れました。

ただし、そのだるさも宇宙クラブに戻ると、不思議と和らぐのです。

だから「え、これって、もしかして•••」と思い、即星椎水精先生にお尋ねした所、

「君たちに話すと行けなくなるだろうから言わないでおいたけれど、それは美術館に思い入れのある亡くなった人達が、毎日ここに訪れて鑑賞している事が、波動を納骨堂のようにして、私達に憑依して体を疲弊させている」

と言われました。

またリバーウオークは、小笠原藩の小倉城が炎上して亡くなった時の藩士や腰元、女中等の霊が浮かばれず浮遊霊となり、霊感のある人めがけて、足を引っぱり『助けてくれ~』と言って憑依している」と話しておられました。

その事をお聞きして、さらにびっくりでした。

特に足下というのはゾンビ状態であるらしく、まさに地獄界からの引っぱりもあり、その憑依を放置しておくと後々、大変な事になるでしょう。

しかしながら、一般の方達には憑依されても、やはり「放置」しか術はないというのが実情でしょう。

私達と一般の人達には大きなギャップがあるな、と思いました。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら

クリックして下さいね !!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界 


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。