大まかな隙間埋め完了。
まだ綺麗になっていない所もあるので、再度薄めにポリパテ盛ります。
見てもらえばパーツの精度が悪いのが分かると思います。
黄色い部分がポリパテですが、全てパーツ間の隙間を埋めるために使っています。
後方脚収納庫は扉が少し小さめです。
前方脚収納庫は扉にアールが無くて平らなので、取り付けるとめり込んだ状態になってしまいます。
パテを盛って機首のアールに合わせて整形しないと面が凸凹になります。
それと、扉が少し大きいので削らないと収納庫にはまりません。
機首と胴体の合せ目は上下左右とも隙間と段差がスゴイのでポリパテ必須。
水平尾翼は下側に0.5mm近い隙間ができます。
ビーバーテイルは厚みが足りません。
胴体下面の武器を付ける為のランチャーも、胴体との間に隙間が結構できるので隙間を埋めないと見っともないです。
「Paint Shop Pro Personal」を買ってきました。
値段は何と1,980円。
知っている方もいると思いますが、中身は「Paint Shop Pro 9」のようです。
週刊アスキーによると、最新のXへのアップグレードができませんが、9としての機能的な制約はありません。
一般人が使うなら9でも十分なので、まったく問題はないでしょう。
今まではデジラマの制作に「Photoshop Elements」を使っていましたが、次はこれを使って作ってみる予定。
Photoshop Elementsはデジラマ作りでは機能的に結構制約が多かったです。
流石に10万以上もするCSを買う金はありませんしね(w
Paint Shopを使えば、Photoshop Elementsでデジラマを作っている時に欲しくてしょうがなかった機能「マスク」が使えます。
マスクを使えば、画像の一部だけにエフェクトやフィルタをかける事ができるので、とても便利らしい。
しばらくは、色々と弄って使い方に慣れようと思います。
画像編集ソフトが欲しいと思っている人や、フリーの画像編集ソフトを使っている人は値段も安いですし購入を考えてみてはどうでしょうか。
実は入院した次の日に届く予定だった本が届きました。
モデルアート社 「トムキャット カラーズ」 2286円+消費税
彼女に不在届けを回収してもらい、病院から営業所で止めてもらえるように電話。
佐川急便は1週間が限度らしく退院が遅れると返されるとこでした(w
タイトルを見れば分かりますが、トムキャットの解説やカラーレシピが纏められた本です。
トムキャット以外にも1976年~現在の米軍艦載機のカラーレシピも載っています。
デカールが無くともカラーリングだけで再現できそうな部隊もあるので、これを参考にF-14(1/144)補完計画を地道にやっていきます(w
で、もう1つは名作「ファイナル カウントダウン」のDVD。
以前は、終戦近くになるとTVで必ず放送していましたが、最近はTVで観ません。
無性に観たくなって渋谷のHMVで探したら1つだけありました。
戦闘機好きでなくとも、タイムスリップ物として観てもすごく面白いです。
ジョリー・ロジャースのF-14が有名になる切っ掛けを作った映画で、この映画が無ければマクロスのスカル小隊も違うカラーリングになっていたかも。
ハワイ沖を航行していた原子力空母ニミッツが突然異様な嵐に巻き込まれ、気が付くと日本が真珠湾を攻撃する直前の1941年12月6日にタイムスリップ・・・。
戦闘機の空母への離着艦シーンやF-14対零戦(実際は零戦ではないようですが)などもあり見所満載。
最終的には日本艦隊への攻撃を決定するわけですが、後は観てのお楽しみ。
最後のサプライズは感動します。
興味がある方は是非一度は観て欲しい映画です。
無事退院しました。
ご心配をおかけしました。
皆さん、励ましの書き込みありがとうございます。
8月8日(火)に会社で意識を失い転倒。
顔面から行ったようで、前歯が折れてほっぺに傷が・・・。
直ぐに意識は戻りましたが、救急車で病院行きとなりました。
実は、前夜黒い便が出まして、金曜から休みなので病院行こうかなと思っていた所でした。
倒れる直前までは、気持ち悪いとかふらふらするとかの自覚症状はなくて突然来たという感じです。
運ばれる時に気付いたのですが、下血していてヤバッという感じで、病院では直ぐに胃の洗浄。
その後、内視鏡で出血箇所を塞ぎ、そのまま入院。
結構出血していたようで、輸血の同意書も書かされましたが輸血は無し。
2日目は胃カメラで胃と十二指腸をチェック。
幸い出血は前夜に処置した一箇所だけだったようで他は問題なし。
その後は、入院して点滴と薬で闘病生活に突入という感じです。
11日間の入院でしたが、見事に10kgのダイエットに成功(w
デイルームにあった、ガンダムエース2006年1月号と電撃ホビーマガジン2005年12月号をキープして毎日読んでました。
どうやら、年末にガンプラ好きな人が入院して置いて行ったようです。
入院中の事は、またそのうちに書こうと思います。
ということで、退院報告でした。
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久しぶりのF-14D トムキャッターズです。
とは言いつつも、SDオーキス制作の合間に毎日弄ってます。
追加のスジ彫りも終わり、機首の左右接着も完了したので、胴体を組み立てる為に主翼を塗装しました。
今回は主翼の後ハメ加工を行おうと思い、翼の付け根に切り込みを入れたのですが、切り込みを入れただけでは後ハメは無理そう。
色々考えたのですが、後ハメ方法が思いつきませんでした。
ということで、1,2号機のVF-2と同じで先に塗装してから組むことに決定。
塗装しようと組説を見て気付いたのですが、組説の色指定が間違っています。
白っぽいグレー部分にスモークグレーを塗るように指定されているし、空気圧シールに色の指定がありません。
先ず、機体色の白っぽいグレーはライトグレーFS36495(338)で塗りました。
そして、濃いグレーはグレーFS36270(306)を使いました。
実は、組説では濃いグレーの指定がライトグレーFS36495(338)になっています(w
後は、翼前面をシルバーで塗れば主翼の塗装は完了。
航法灯と編隊灯は組み立ててから塗ります。
空気圧シールはVF-2の組説ではダークシーグレー(25)が指定色だったので、今回もダークシーグレーで塗ります。
実はVF-2は、ダークシーグレーが無くて違う色で塗ってたりしますが(w
胴体の追加したスジ彫りも分かると思います。
それと、F-14をネットで検索していたら、大量のF-14の写真のあるサイトを発見。
Tomcat Alley-A F-14
http://www.topedge.com/alley/alley.htm
海外のサイトですが、F-14好きなら必見サイトです。
今日は、このサイトを2時間ほど彷徨ってしまいました(w
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今日は1日フリーだったので、雑誌をスキャンしたり、完成品の写真を撮ったり、久しぶりにHPを更新したりしました。
写真は、SDガンダムの一部とF-14Dの2機、F-117Aグレイドラゴンの撮り直し。
F-117Aはバックをフエルトで取ったのですが、目が粗すぎて今一でした。
ということで、今度はグレーの和紙をバックに撮影。
まぁ、こんなもんでしょう(w
SDガンダムは前回の撮影中に胸の装甲パーツを割ってしまって、撮影が中断していました。
本日、無事撮影が終わってHPにUPしています。
興味がある方は見に行ってください。
SDオーキスです。
ウェポンコンテナ上面がやっと綺麗になりました。
左右上側の出っ張り部分にヒケがあったのでポリパテを盛ってます。
後は形が入り組んでいる下面をペーパー掛けすればウェポンコンテナは完成。
面が広いので疲れます・・・・。
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