旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

団体専用臨時快速『青鉄全線完全走破号』 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)3月8日(金)

2024-03-08 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 7時頃のどっかの空港と当地。
 当地は曇り、気温は-5.1度です。


 今日は、青い森鉄道主催の「団体専用臨時快速『青鉄全線完全走破号』乗車体験」1日目です。
 参加するため、出発地の八戸駅に向かいます。




 八戸駅の案内表示は2種類表示されています。




 使用車両は「青い森701系第4編成」です。


 ツアーの昼食は、野辺地駅から「駅そばパクパク」の特製御弁当です。

 


 青森駅から金田一温泉駅まではノンストップです。




 『飲み鉄』ではなく、あくまでも『旅の窓』ですが・・・。
 陸奥湾を見ながら、ホタテ貝の「ひも」を使った『ポリカリ貝ひも』と『ソフトチーズ帆立』で1杯。


 八戸付近では、『なかよし』で1杯。


 青森駅を出て1時間28分。ノンストップで金田一温泉駅に到着です。
 金田一温泉駅は、青い森鉄道目時駅の隣のIGRいわて銀河鉄道の駅ですが、目時駅は設備上折り返し出来ないの、ここまで足を伸ばし折り返します。


 無事到着。プッシュ!


 25分間の停車で、出発地の八戸駅に戻ります。


 無事、16時26分八戸駅に到着です。


 帰りの電車の編成は、ツアーで使用した編成でした。




 もう少し詳しい様子は後日『旅の小窓』で。