経済的には一度も苦労することがなかったので、好き放題でイージーな生き方をしている。
news.livedoor.com/article/detail/14505056/
首相夫人でなかったら、名誉職の依頼も来ない。価値がないのだから。
羽生の将棋大賞
１９８５年度 ８勝２敗 勝率.８００
１９８６年度 ４０勝１４敗 .７４１ 新人賞 勝率１位賞
１９８７年度 ５０勝１１敗 .８２０ 敢闘賞 勝率１位賞 最多勝利賞
１９８８年度 ６４勝１６敗 .８００ 最優秀棋士賞 勝率１位賞 最多勝利賞 最多対局賞 連勝賞
１９８９年度 ５３勝１７敗 .７５７ 最優秀棋士賞 勝率１位賞 最多勝利賞 最多対局賞 連勝賞
藤井六段は２年目で四冠達成。羽生は４年目。
藤井時代となるのか。
２０１７年度の成績は素晴らしかった。
対局 ７３局 歴代１０位
勝利 ６１勝 歴代４位（１位 ６８勝 ２位 ６４勝、いずれも羽生竜王）
勝率 .８３６ 歴代４位（１位 .８５５ 中原誠１６世名人)
連勝 ２９連勝 歴代１位
佐川よりパワハラの人が、財務省には10人以上いる。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/03/28/kiji/20180327s00042000493000c.html
例
横綱 2人
大関 3人
関脇 2人
小結 2人
前頭3枚目まで 6人
計 15人
結論： 佐川は財務省でのパワハラランキングは16位～20位。
東の横綱は麻生大臣？
勝ったのは井上九段。勝てるとは思わなかったが、棋譜を見ると納得。
流石にプロ棋士は強い。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/28/kiji/20180328s000413F2277000c.html
藤井は羽生竜王を越えるか、それとも渡辺棋王程度で終わるかはまだわからない。
渡辺は、まだ若いのに羽生に勝てなくなった。タイトルも失う可能性も大きい。
竜王戦で大金を稼いで、将棋への情熱がなくなったのか。
佐藤天名人も、名人を羽生から奪取した時の勢いがない。
4月からの名人戦では、羽生が4連勝してもおかしくない。
エンゼルスの監督は、日ハムの栗山監督のような思考を持っているようだ。
現時点では、エンゼルス監督ー大谷、栗山監督ー斎藤祐、のようなイメージだが、大谷は期待を裏切らないだろう。
総じて、日本人選手のデビュー戦は華やかなものが多い。
松井稼頭央しかり、福留しかり、最近では前田もそうだった。
大谷はそれ以上かも、と期待を込める。
1位は満点で、35分を残しての圧勝した藤井聡六段。
https://www.shogi.or.jp/event/2018/03/4_26.html
1問10点なのに、端数が出てくるのは理解に苦しむ。
1位 100点 藤井聡六段
2位 94点 宮田六段
3位 82点 及川六段
5位 80点 広瀬八段
5位 80点 青嶋五段
11位 73点 谷川九段(173分)
12位 73点 斎藤七段(180分)
43位 60点 行方八段
谷川の11位は立派なもの。斎藤七段より上位。
人生で一番輝く日を自ら断ってしまった。
残念。
それにしても、自民党の質問は何なんだ。
改竄なんてどうでも良くて、ひたすら安倍首相夫妻を守るのが第一の目的なのか。
1～3位は鉄板。高山の順位も嬉しい。
https://toretame.jp/nogizaka-46-member-popularity-ranking-2018-latest-edition.html/6
5位 松村沙友理 １６４ｃｍ １９９３年生まれ
かわいさをキープしながらどんどん美しくなっていく...
4位 生田絵梨花 １６０ｃｍ １９９７年生まれ
生田といえばピアノ
3位 斎藤飛鳥 １５８ｃｍ １９９８年生まれ
美少女という言葉がふさわしい
２位 西野七瀬 １５９ｃｍ １９９４年生まれ
好感度が最高
１位 白石麻衣 １６２ｃｍ １９９２年生まれ
文句なしの１位
６位以下
６位 秋元夏美 １５４ｃｍ ぶりっこだか悪いイメージはない
７位 桜井玲香 １５５ｃｍ 頼れるキャプテン
８位 高山一実 １６２ｃｍ 松村と共に存在感あり
９位 生駒里奈 １５４ｃｍ 初期の乃木坂と言えば、白石と生駒というイメージ
１０位 若月祐美 １５７ｃｍ 男から見ても男前
１１位 衛藤美紗
１２位 堀未央奈
１３位 与田祐希
１４位 井上小百合
１５位 山下美月
１６位 星野みなみ
１７位 新内眞衣
１８位 久保史緒里
１９位 大園桃子
２０位 寺田蘭世
２１位以下は略
佐々木琴子の名前なし。