【ミヤマママコナ(深山飯子菜)】
高山:ゴマノハグサ科ママコナ属
花期:8月~9月
深山の林縁や草地に生える半寄生植物。茎は高さ20~50cm。葉は狭卵形または長楕円状披針形で長さ2.5~6cm。長さ5~10mmの葉柄がある。上部の葉腋ごとに1花をつけるか、先端に長さ4~5cmの花序をつくって花をつける。花冠は紅紫色で花喉の両側に黄色の斑がある。苞はふちに鋸歯がない
◎2010年7月31日 立山、大観台にて 写真3枚
高山:ゴマノハグサ科ママコナ属
花期:8月~9月
深山の林縁や草地に生える半寄生植物。茎は高さ20~50cm。葉は狭卵形または長楕円状披針形で長さ2.5~6cm。長さ5~10mmの葉柄がある。上部の葉腋ごとに1花をつけるか、先端に長さ4~5cmの花序をつくって花をつける。花冠は紅紫色で花喉の両側に黄色の斑がある。苞はふちに鋸歯がない
◎2010年7月31日 立山、大観台にて 写真3枚
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