つくば駅の出たところから、
徒歩一分の「つくばセンター広場」にある
オブジェ『樹』(月桂樹)です。
ギリシャ神話の「アポロンとダフネの物語」からとか。
ダフネに恋するアポロンに追われ
ダフネは月桂樹に変身してしまうっていうお話ですね。
イタリア在住の彫刻家、長沢英俊氏の作品だそうです。
つくば駅の出たところから、
徒歩一分の「つくばセンター広場」にある
オブジェ『樹』(月桂樹)です。
ギリシャ神話の「アポロンとダフネの物語」からとか。
ダフネに恋するアポロンに追われ
ダフネは月桂樹に変身してしまうっていうお話ですね。
イタリア在住の彫刻家、長沢英俊氏の作品だそうです。
この間描いた絵の常陽新聞版です。
茨城県、南部の地方新聞、常陽新聞は、
2月で、3周年。
なかなか苦戦して、経済状況も大変なようです。
3年半前、60年ほど続いていた
本家本元の「常陽新聞」が、経営破たん。
半年して、都内で活動なさっていた方が、
お若いのに、こちら、つくば市に住み着いてまで、
「常陽新聞」という
名前をついで、新しく発刊。
すごいことです。
時代の移り変わり、流れには、
もしかしたら、逆行かもしれないのに。
でも、今、乗りに乗っている若手デザイナーさん、
「新聞、数社、取って、毎朝、見ています。
ネットでは、得ることのできないものを、
収穫できる。」って。
わたし、ネット、大好き人間ですが、
やっぱり、新聞の情報、大きいです。
「常陽新聞」さん、どうぞ、頑張ってね♪♪