震災から一週間。各地で黙祷を捧げている最中、私は慣れない仕事にてんやわんやでした。
この一週間、色々な事を考えすぎてさすがに疲れてきました。私なんかがこんな事言ってはいけないと思うんですが、気にしすぎなのも疲れるもんなんですね。
でも家鳴りがするだけで地震!?とか思ったり、小鉄(我が家の愛犬)が吠えるだけでもビクッとしたり(←いざという時は知らせてくれると思っている)、夜中は2~3時間おきに目が覚めたりしていて、体がというより頭が疲れました。
そんなわけで、ちょっとリラックスしたいと思ってレンタルコミック屋に行ってきました。
何かほのぼのしたお話を読みたかったんですが、どれがほのぼの系のお話なのかわからず、ちょっと懐かしさも手伝って「有閑倶楽部」を借りてきました。
……ほのぼの系の「ほ」の字もないじゃん……。
いやまあそれはわかってるけどね、うん。でも言うほど頭使うお話でもないかな、と。
「有閑倶楽部」は「りぼん」で連載されていて、小学生当時は本誌を買っていたんですが、私には苦手な絵柄に小学生には若干ハードルの高いお話で(?)ほとんど読んでいませんでした。
でも小学生とか関係なく、難しいお話でも暗いお話でもなく、さっぱりと読めるお話ばかりだったような気が今ならするんですが(内容全然覚えてないけど)、何故「りぼん」で連載されていたのか未だに謎です。
この一週間、色々な事を考えすぎてさすがに疲れてきました。私なんかがこんな事言ってはいけないと思うんですが、気にしすぎなのも疲れるもんなんですね。
でも家鳴りがするだけで地震!?とか思ったり、小鉄(我が家の愛犬)が吠えるだけでもビクッとしたり(←いざという時は知らせてくれると思っている)、夜中は2~3時間おきに目が覚めたりしていて、体がというより頭が疲れました。
そんなわけで、ちょっとリラックスしたいと思ってレンタルコミック屋に行ってきました。
何かほのぼのしたお話を読みたかったんですが、どれがほのぼの系のお話なのかわからず、ちょっと懐かしさも手伝って「有閑倶楽部」を借りてきました。
……ほのぼの系の「ほ」の字もないじゃん……。
いやまあそれはわかってるけどね、うん。でも言うほど頭使うお話でもないかな、と。
「有閑倶楽部」は「りぼん」で連載されていて、小学生当時は本誌を買っていたんですが、私には苦手な絵柄に小学生には若干ハードルの高いお話で(?)ほとんど読んでいませんでした。
でも小学生とか関係なく、難しいお話でも暗いお話でもなく、さっぱりと読めるお話ばかりだったような気が今ならするんですが(内容全然覚えてないけど)、何故「りぼん」で連載されていたのか未だに謎です。