にゃんちくる!

だいたいまんまと猫

バカは風邪ひかないと言いますね。

2008年10月29日 | 日常
風邪ひきそうでひかない1週間でした。
鼻の奥がモワンとしたままで
鼻水がでるわけでもなく、咳がでるわけでもなく
喉が痛くなるわけでもなく
でも、今にも「風邪ひきそー。」な感じで。

風邪は引き始めが大切!と、
早めのパブロンを飲んだら蕁麻疹が出てしまいました。
以降、薬を飲むのをやめて、ビタミン飲んだり
食欲はちっとも落ちなかったので
元気が出そうなものを
アホほど食べたり飲んだりしていました。

それから、熱々のお風呂でポカポカになるのが良い、と思い
熱々お風呂でポカポカになったのはいいのですが
その後、頭を洗っているときに、
急激にお腹が痛くなり、眩暈はするし、死ぬかと思いました。
頭泡だらけで素っ裸でうんち漏らして死ぬのは恥ずかしいなぁと思い
必死にシャンプーをゆすいで、なんとかバスタオルで体をくるんで
トイレに行く事ができ、無事ことなきを得ました。

結局、風邪ひいて体調が良くないのに
アホみたいに食べたり飲んだりした上に
熱々お風呂に入ってあたってしまい、
お腹壊してしまった、というわけです。

なんか、バカっぽい。

でも、お腹壊して、出すもの出し切ったら
風邪もどこかへ消えてしまったようです。
めでたしめでたし。

特効薬

2008年10月23日 | 日常
なんか、風邪のウイルスが鼻の奥の方でチクチクしている感じ。
風邪の引き始めというやつか。

このチクチクしているウイルスを封じ込めるために
葛根湯とか飲んだりしているのだが
結局、私の場合、ビール飲んだら治るんだよね。
さっき、夜食と一緒にビール飲んだらスッキリ!

しかし、酔いがさめてきたら、やっぱりチクチクムズムズ。
風邪薬飲んで寝る。
ぷー!

アマガエルファミリー

2008年10月22日 | 日常
うちのベランダにはアマガエルが住み着いているのだが
ここでも何度か紹介しているので、ご存知の方もいるだろう。

ご存知、ピョコタン。

今日も元気そうです。

しかし、ここんとこ、どうもピョコタンが多い。
植木の水遣りとかしていると、
あっちでピョコ、こっちでピョコ。
たまにでかいのもビヨン。

毎日観察していたら、ピョコタンの他に、後3匹アマガエルがいる模様。

一番小さなコ。

ツルンとしていてとても器量良しです。
小さいので『コツブちゃん』と名付けました。

一番でかいコ。

でけぇんだよ。
いつも灰色だし、アマガエルじゃないのかも・・・。
『ぴょん吉』と名付けました。

特徴ある模様のコ。

カメラに驚いて、暗がりに逃げてしまった。
筋模様があるので、『筋太郎』と名付けました。

もうすぐ冬眠。
それまで、うちで元気に過ごせ。

2008、秋の旅行記⑤

2008年10月20日 | サイトシーン
私は茨城へ旅行へ行ったのだ。
なのにその旅行の写真は、
近所でも撮れる様な雑草と虫だけで
600kmも移動して茨城に行ったなんて証拠にならない。
これでは誰にも信じてもらえない。

茨城旅行の証拠をお見せしよう。

日本3大名瀑の『袋田の滝』

3日目の朝、滝の観覧に。
むらさんに写真の撮り方を教わりながら、シャッター速度を遅くして撮ったのだ。
私はこの滝は2度目なのだが、その時よりも迫力があった。
前日雨が降ったからかな。

話しはそれるが
日本三大名瀑は、那智、華厳、そしてあと1つがどうもあやふやなのだ。
袋田に加え、称名(立山)、白糸(静岡)も三大に入っているらしい。

私は華厳と称名は見に行ったことがあるのだけど
どちらも霧が濃くて滝の姿を見ることができなかった。
滝運がない私だが、
袋田だけは2度も私の目の前で立派な姿を見せてくれたのだ。
だから、私の心の三大名瀑に袋田の滝が当確だ。
真の3大入り目指してがんばれ袋田。エイエイオー。

さて、袋田の滝の後も滝を見に行った。
「月待の滝」なのだが、実はここには去年も訪れた。
この滝は、滝の裏側に行けちゃうのが特長なのだが

去年、滝の裏側でフラのポーズをとるまるきんがいた。

バカだ。

そして、今年。
滝の裏で「言うよね~」のポーズをとるまるきんがいた。

ちっとも進歩がない。バカだ。

でも、面白いな。まるきんは進歩がないけど
滝の水量とか緑の色が春と初秋で違いが見れて興味深い。

私の写真もコンパクトと一眼の違いが如実に現れている。

去年、コンパクトで撮った滝の裏側から見た風景。

なんだかボトボト。

今年、一眼で撮った滝の裏側。シャッター速度を若干遅めにしてみた。

落ちてくる水が糸のようになって、キレイわー。

やはり一眼レフは面白い。
月待の滝では色々な物も撮ったので、そのうちUPするかも。

そのうちね。

2008、秋の旅行記④

2008年10月19日 | サイトシーン
旅行記、まだ綴ります。

今回は、美味しいものをたくさん食べたのです。
温泉旅館のお夕飯も、もちろん美味しかったのです。

2日目は、茨城は大子町にあります、
袋田の滝の近くの温泉旅館へ宿泊いたしました。

ついて早々、露天風呂へドボーン!とダイブ。
いや、マジで私は風呂へダイブしてしまった。
思いがけず湯船が深くてドッポーンと落ちて
激しく水しぶきを上げたのだった。
他に人がいなかったので迷惑は掛けてないけど、
自分が恥ずかしくて独りで照れ笑い・・・。
そんなこんなで貸切状態で露天風呂を満喫。

風呂から上がってビール飲みつつ待っていると
お食事の用意が出来ました!ワーイ!

お造り、酢の物、煮物、、、沢山お料理が並びます。

お造り。

大子町は蒟蒻が名産なので、刺身蒟蒻も魚に紛れてちゃんとあります。

てっきり、もずく酢かと思ったら

蒟蒻素麺に、可愛い玉っころも蒟蒻。
さすが蒟蒻の里。

ローズポークの冷しゃぶ。

ローズ、、、何故ローズなのかと言うと、茨城の県花がバラなのだそうだ。
「イバラキ」だからバラなんだそうだ。
シャレかよ。
つまり、茨城県産の豚ってことです、ローズポーク。美味しかった。

鮎の塩焼き!大好き!

大子町の道すがら、川で鮎釣りをする人をたくさん見かけました。
ふんわりした身はとっても美味でございました。

その後、次から次へとお料理が来て、どれもこれも美味しかったんだけど
ひと際目を引く物が登場。

お釜でぇ~す。(オカマちゃん風に読むように)

炊き上がるまでに「20分間、蓋を開けてはならぬ。」と言われると
余計にワクワク感が増してきます。

20分経ちました!オープンTHE 釜!

湯気が立ちのぼり、中にはツヤッツヤの新米の奥久慈米が!
この米があまりに美味しくて、まるきんは土産に米2kg購入しておりました。
それほど美味しかったのです。

結局、どんな料理が出て来ても
〆の米と漬物が旨かったら、全てOKなのですよ。

それがですね、
この旅館の糠漬けったら、物凄く美味しかったんだから!

とうもろこしとプチトマトの糠漬けには仰天しましたが
絶妙の漬かり加減が最高に美味しくて、、、
はぁ~、、、もう夢に見そう。(ヨダレ)



*一部画像提供:むらはち

秋の香り

2008年10月18日 | 日常
銀杏の季節ですね。
Kが頂いて帰ってきました。

私はコツコツとトンカチで殻を割って実を取り出します。
銀杏って猫のうんち臭~い。特に周りの果肉部分は相当な匂い。
でも、ちよのうんちはこんな匂いはしないなぁ。

この銀杏は実家に持っていって炊き込みご飯となりました。
グッドタイミングで父が松茸を貰って帰ってきたのです。
国産松茸、、、何年振りやろか、、、(感涙)

2008、秋の旅行記③

2008年10月15日 | サイトシーン
うどん屋巡りを間に挟んでしまいましたが
旅行記は終わってないんですよ。
2泊3日もしたんだから、もんじゃコロッケ食べました、では終わりません。
他にも美味しいものを食べてきましたよ。

1日目、渋谷でライブ終わって慌てて水戸に向かいました。
雨のハイウエー俺は飛ばすぜ的な運転主はまるきんです。
このために彼はずっと禁酒で我慢なすってました。
私は我慢できずにライブ会場でビール一杯飲んじゃった。アハハッ!
水戸に着いたら、ポンさん行き着けのお料理屋さんへ。
若いのに美味しい料理をたくさん作るマスターがおります。
たーくさん食べたのですが、
なんかもうお腹すいちゃって、
写真撮るどころじゃなくがっついて食べてしまいました。
素敵なお料理がたくさんあったのに・・・。写真が一枚もないのでションボリ。
ここで、私は生まれて初めてピータンを食べました。
ピータンデビュー。美味しかったよ!
夜1時ごろまで飲み食いしたでしょうか。
遅くまでありがとうございました。


この日は水戸で一泊。
新築ビジネスホテルでゆっくりと過ごしました。
近頃のビジホは、朝ごはんが付いてるのでいいですね。
しかも大浴場まで完備してあって、
私は朝風呂を大浴場で満喫し
(いや、満喫できないような事件もあったんだけど・・・)
朝ごはんもちゃんと頂いてチェックアウトしました。

予想通り、少し遅れてポンさんがお迎えにきてくれました。
この日の予定は
『軍鶏弁当を食べに行くー!』ことです。
奥久慈軍鶏です。シャモ。
よくよく考えたら、私、シャモも初めて食べるかも。
軍鶏デビュー!

軍鶏弁当が有名で、メディアでもよく取り上げられるそうな。
玉屋旅館

ここの女将さんがとーっても気の良い人でホンワカしちゃったよ。

軍鶏弁当、お味噌汁とお新香付き。

ビールも飲みましたぁ。

どうだ、旨そうだろう?

軍鶏の照り焼き(?)と牛蒡煮と炒り玉子がご飯の上にドッサリ。
初めての軍鶏の味は
鶏よりも少し癖はあるものの、それがいいアクセントで
歯ごたえもあるが、噛めば噛むほど味わい深いのだ。

ボリュームたっぷりのお昼ご飯となりました。
ご馳走様でした。

ちなみに、、、
玉屋旅館では、
軍鶏弁当も美味しいが、
冬は軍鶏鍋もお勧めなんだってよ!
ウワーン!食べたい!


さぬきうどん行脚

2008年10月12日 | ぐるぐるグルメ
瀬戸大橋の通行料が高いので滅多に行けませんが
四国は香川へ行ってきました。

午前中には現地に到着したいので
早起きが苦手だけど頑張って起きましたよ。
なぜ午前中に着きたいのかというと
大体のうどん屋が昼過ぎには閉まってしまうからです。

そうです。
今回は、常々実行したいと考えていた
『うどん屋巡り』をしてきました。

皆様、昨今の讃岐うどんブームで薄っすらとご存知とは思いますが
香川県には恐ろしい数のうどん屋が存在しております。
そしてそのうどんが激しく美味いというのです。
しかもお値段リーズナブル!
なので、数軒回ってもお財布に優しいうどん屋巡りなのです。

さぁ、それでは一軒目に行ってみましょう。

<彦江うどん>

見なさい。看板も何もありゃしない。
ここへ辿り着くのに右往左往してしまいました。
やっと見つけた彦江へ行く方法の看板を頼りに路地に入り
彦江の駐車場を見つけてホッとしました。
駐車場に『彦江うどん左へ60m右角』と看板があったので
左に行ってみると、このお店があるのですが
私がここが彦江だとわかったのは、彦江と書かれた軽トラックがあったからです。
トラックがなかったら、通り過ぎてしまうシンプルな店構えじゃありませんか。
「本当に入っていいのだろうか、、、」と不安がよぎります。
さっきの軽トラックから降りてきたおじさんが
「いらっしゃい。」と声を掛けてくれたので
安心して店内に入ることができました。

店内はうどん屋というより作業場。
おばさんがグワングワンとでかい釜を前にうどんを茹でていました。
奥の作業場では麺を作っているおばさんがいました。
店内でも私は「どうすりゃいいの?」と右往左往。
よくあるセルフうどん屋とは全然勝手が違うのです。
それを見かねた茹で係のおばさんが
「どんぶり持ってこっち来て。うどん入れるから。」
私が小のどんぶりを持っておばさんのところへ行くと
うどんを一玉入れてくれ
「あったかいのがいいなら、そこで温めて。」と
指差されたところは、グワングワンとうどんを茹でている釜。
そこで自分で網杓子にさっきもらったうどんを入れて釜につけて温めます。
「かけにするならスープはそこから注いで。」と言われた先に
ステンレスの給湯ポットが置いてあったので
好きなだけどんぶりに注ぐのです。
そして好みで葱や生姜おろしを自分で乗せます。
天ぷらやお揚げのトッピング置いてあるので好みで乗せます。
でも、彦江のトッピング類は他の店よりかなり少なめ。
店構えと同じく、シンプル。

私はお揚げを一枚乗せました。
うどん(小)140円。お揚げ一枚60円の200円です。

う、、美味い!すごい美味しい!
今までさぬきうどんはたくさん食べてきたけど、
全てが吹っ飛ぶような美味しさ。
もう一杯食べたい。
だけど、うどん屋巡りはまだ一軒目。
次があるので我慢しなくては。

彦江の精算方法は、自分で申告します。
レジもなにもありゃしないので誰にお金渡すのかわからなくて
またまた店内を右往左往。
作業場で麺を作っているおばさんに「すみませーん」と声をかけて
「小とお揚げを食べました。」と申告してお金を渡す。
天ぷら食べても黙ってたら分からないじゃないか。
更に、狭い作業場はすでにお客さんでごった返していたので
お金払わずに黙って出て行ってもわからなかったんじゃないか。
なんてアバウト。

さぁさぁ、2軒目に行ってみましょう。

<がもう>

田んぼに囲まれたのどかな場所にありました。
派手に看板とか出していないけど、人だかりですぐに分かりました。
田んぼの先にやたら車がとまっていて、人がたくさんいるので嫌でも目立つのです。
がもうはとても小さなお店なので、行列はあっという間に外にあふれます。
私が行ったのは11時半頃だったので、
早めのお昼休憩のサラリーマン達が行列を作っていました。
ここのシステムはよくあるセフルのシステムと同じで
うどんをどんぶりに入れてもらい、トッピングを選んで乗せてそこで精算。
私は、「小のぬくいの」をかけにしました。
次があるので、トッピングは無し。130円?(だったと思う。)

美味しい~。讃岐うどんらしいコシのあるうどん。うめぇ、うめぇよ!
がもうの店はとても小さいので、外で食べるのが普通のようなので
私も外で田んぼと山を眺めながら食べたのですが
それも美味しくなる要素だったような気がします。

2杯目完食。まだまだイケる。
さぁさぁさぁ、3軒目に行きますよぉ!

<山越>

来ましたよ!キングオブ讃岐うどん!
讃岐うどん店では常にトップランクに位置する有名店。
ちょうどお昼時になったので行列覚悟で行ったのですが
さすが有名店、流れ作業で回転がものすごく速い。
あっという間にツヤツヤのうどんが私の手の中に。
山越はかまたまが有名なので
私は「かまたま(小)にちくわ天ぷらをひとつ」で300円。

つるつる!つるしこ!とても綺麗なうどんなんですよ。
玉子をからめてつるつるっと、あっという間に完食です。
ちくわの天ぷらも美味しかったなぁ~。

朝からうどん3杯。
なのに、お腹は全然余裕。まだイケる。
まだイケるんだが、そろそろうどん屋タイムリミット。
大体の店は昼1時頃には閉まってしまうので
一旦ここで休憩をとることにしました。

郊外のショッピングセンターなどをウロウロして時間を潰し、
陽が落ちてきた頃に、最後の一軒へ参りましょう。

さぁさぁさぁさぁ、4軒目へ行きますよぉー!

<うどん本陣 山田屋 本店>

最後の1軒のうどん屋さんは、晩ご飯ということもありまして
セルフではない、うどん一玉300円以上するうどん屋さんへ。
ここでは、少々贅沢に『焼鯖寿司定食』を頂きました。
天ぷらと焼鯖寿司にわかめうどんがついております。1100円。

うどんは間違いなく美味しゅうございました。
そしてこういう定食ものでは、
天ぷらや寿司が手抜きだったりすることが多い昨今、
どちらの料理も手抜きなく、美味しかったのでございます。
山田屋さんは、門構えといい店構えといい、とても立派だったので
自然と口調も丁寧になるのでございます。
全部平らげましたとも、えぇ。

という訳で、つるちゃんのさぬきうどん巡りは4軒でした。
しかしですね、
「まだまだ食えたな。」と言うのが正直なとこでして
次回はもっとディープな店を求めて6,7軒は回りたいと思っています。

ちなみに、今回まわった4軒の中で
私が一番美味しいと思ったのは

『彦江』でした!

彦江さんには、
後日『つるちゃんモンドセレクション、金賞」をお贈りしたいと思います。

そんな賞はないので、送りません。


2008、秋の旅行記 ②

2008年10月07日 | サイトシーン
2泊3日の旅行先は主に茨城だったのですが、
1日目は東京でSFUのライブに参加しました。
ライブまで時間があったので、浅草~合羽橋をぶらりしました。

***

浅草ではつまみ喰をして歩きました。

もんじゃコロッケ。

西日本では、もんじゃはポピュラーな食べ物ではないため
私は本物のもんじゃ焼きを食べた事がありません。
なのに、いきなりこういう変化球のもんじゃを食べてしまいました。
同行のまるきんは
「どろどろのもんじゃをどうやってフライにするんだろう?」と
そればっかり気にしていました。
冷して固めんだよ。

もんじゃコロッケと一緒に頼んだレバーフライ。
ぺったんこになったレバーがフライにしてありました。

事情により、この日の夜まで禁酒だったので、
こういうビールが猛烈に飲みたくなるものを頼んだまるきんはバカです。
泣きながらペットボトルのお茶を飲みフライを食べました。

浅草寺の仲見世できびだんご発見!

きびだんごと言えば岡山じゃないか。
なぜ東京の浅草できびだんごなのだろうね。
でも、このちっこいきな粉まみれのこのきびだんごの方が断然美味しい。
岡山のきびだんごって、なんであんなゼリーっぽくてマズイんだろうか。
あんなもので簡単に鬼退治に同行する犬と猿と雉はバカだ。

話しがそれましたが、
きびだんごを食べた後、
まるきんが美味しいメロンパンがあると連れて行ってくれたのですが
60分待ちだったので断念しました。

メロンパンが食べられなくて
ションボリ下を向いたまま、浅草寺にお参りして
浅草の街を歩いていたら


昼間っから赤ちょうちんが灯っていて
旨そうな匂いが漂ってくるじゃあありませんか。
事情により夜まで禁酒な私達は
さらにションボリして黙って浅草の街を通り過ぎました。

2008、秋の旅行記 ①

2008年10月05日 | サイトシーン
茨城に旅行に行きました。
岡山からの移動距離ざっと600km。


茨城にはきれいなコスモスが咲いておりました。


みつばちも寄ってきていますね。


チューリップのような形の名も知らぬ花も咲いておりました。



* * *


はるばる茨城に行ったのに、雑草と虫を撮ってきました。
これでは、
誰も茨城に行ってきたなんて信じてくれません。