2018年9月の台風21号の影響で、中主吉川公園が全面閉鎖されていましたが、
2019年1月28日に、予定より早く再開しました。
中主吉川公園キャンプ場は、滋賀県で唯一と言われる無料の優良キャンプ場です。
※滋賀県で絶対おすすめの無料キャンプ場!中主吉川公園(湖岸緑地)の全てを詳しくブログで紹介。 _ Kutikomi
天気予報を見ると3月に入って不安定な感じで、連続していい天気があまりありません。
3月12日(火)から晴天が続きそうなので、出かけました。
ところが、当日に天候が変化し、茨木過ぎるころからポツポツと雨が降り出し、
高槻では本格的に雨が降り出しました。。。。
その後小降りになり、琵琶湖大橋の手前の道の駅あたりで、雨が上がりました。
夜中に、雷雨があり、天気予報の大外れにガッカリしました。
どうも、今年のキャンプは雨や雪にたたられています。
1月4日からの笠置キャンプ場も天気予報はずれ、
1月25日からの潮岬キャンプ場は、強い風と帰りの雪に悩まされました。
今年3回目のキャンプですが、本当にスカッとした天気のキャンプはまだないです。
セロー号に、タナックスのキャンピングシートバッグ2、ナンカイのサイドバッグ、
そして、タナックスのラリータンクバッグを装着しました。
タンクバックを久しぶりに使いましたが、帰りに拡張して荷物を入れられたので正解でした。
今回のキャンプの初デビューは、以下のアイデムです。
①キャンピング用ナイフ
②タープの予備ポール
③ポリ袋フック
④キッチン用折りたたみ収納棚
⑤トート型保冷バッグ
どれも活躍し、装備に加えて正解でした。
予備ポールを追加したので、今回は、タープとテントのキャノピーを張りました。
設営していて、テーブルの端のキャップが1つなくなっていることに気が付きました。
前回はキャンプ場のテーブルを使ったので、笠置キャンプの時に無くしてしまったようです。
設営終わって、ランチと周辺の探索、夜の一人宴会用の食材調達に行きました。
食材調達の下見兼ねて、イオンタウンのスーパーでハンバーグとエビフライの
お弁当を購入してフードコートで食べました。
その後、贅沢昼ごはんツーリング候補にしていた、近江八幡の初雪食堂の下見をしました。
近江八幡駅から北側のクラブハリエの近所です。
一人宴会の食材調達で、再度、イオンタウンに行きました。
冬の定番、鍋+熱燗にするために、アルミ容器の鍋セットを探しましたが、
店頭になかったので、鶏塩だれ+野菜ミックス、生ホタテ貝、豚、鶏モモ、水餃子、
〆用のそばと日本酒五合、焼酎1カップ、朝食用にカップの謎肉丼、天ぷらうどんを購入しましたが、
焼酎と謎肉丼、天ぷらうどんは自宅に持ち帰りました。
5時ごろから一人宴会を開始しましたが、5時20分位には雨が降り出しました。
食後に焚き火をしようと、枯れた竹を拾ってきて、ナイフとミニノコを使って
焚き火用に準備しましたが、焚き火は中止。
夜中には、雷とともに強い雨になり、気分も萎えてきました。
朝5時ごろには雨が上がり、前日の残りの食材で鍋の朝食。
食後、コーヒーを飲んだりしてのんびりした後、テントやタープの撤収をしました。
フライが激しい雨でなかなか乾かず、日差しの当たった看板利用で、乾かしました。
今回は、予期せぬ雨にたたられ、大阪市から来ていた71歳のキャンパーさんも
12日から3日間晴れなのでキャンプに来たが、残念と私と同じご意見でした。
帰宅後、サイドバッグを外すために、セローのシートを外した際に、
蝶ビスが飛んでいるのを発見。。。
これで2度目のチョンボです。
コーナンプロにステンレスの蝶ビスとワッシャーを買いに行きました。
■今回の走行距離:(初日)121Km、(2日目)83Km、合計:204Km
燃費:33.1Km/L、4.11円/Km(セロー250)
■今回の費用
・ガソリン代 840円
・琵琶湖大橋往復 200円
・昼食 299円+539円=838円
・一人宴会+朝食 1714円 合計:約3,600円
■フォトチャンネル:滋賀県の無料「中主吉川キャンプ場」
2019年1月28日に、予定より早く再開しました。
中主吉川公園キャンプ場は、滋賀県で唯一と言われる無料の優良キャンプ場です。
※滋賀県で絶対おすすめの無料キャンプ場!中主吉川公園(湖岸緑地)の全てを詳しくブログで紹介。 _ Kutikomi
天気予報を見ると3月に入って不安定な感じで、連続していい天気があまりありません。
3月12日(火)から晴天が続きそうなので、出かけました。
ところが、当日に天候が変化し、茨木過ぎるころからポツポツと雨が降り出し、
高槻では本格的に雨が降り出しました。。。。
その後小降りになり、琵琶湖大橋の手前の道の駅あたりで、雨が上がりました。
夜中に、雷雨があり、天気予報の大外れにガッカリしました。
どうも、今年のキャンプは雨や雪にたたられています。
1月4日からの笠置キャンプ場も天気予報はずれ、
1月25日からの潮岬キャンプ場は、強い風と帰りの雪に悩まされました。
今年3回目のキャンプですが、本当にスカッとした天気のキャンプはまだないです。
セロー号に、タナックスのキャンピングシートバッグ2、ナンカイのサイドバッグ、
そして、タナックスのラリータンクバッグを装着しました。
タンクバックを久しぶりに使いましたが、帰りに拡張して荷物を入れられたので正解でした。
今回のキャンプの初デビューは、以下のアイデムです。
①キャンピング用ナイフ
②タープの予備ポール
③ポリ袋フック
④キッチン用折りたたみ収納棚
⑤トート型保冷バッグ
どれも活躍し、装備に加えて正解でした。
予備ポールを追加したので、今回は、タープとテントのキャノピーを張りました。
設営していて、テーブルの端のキャップが1つなくなっていることに気が付きました。
前回はキャンプ場のテーブルを使ったので、笠置キャンプの時に無くしてしまったようです。
設営終わって、ランチと周辺の探索、夜の一人宴会用の食材調達に行きました。
食材調達の下見兼ねて、イオンタウンのスーパーでハンバーグとエビフライの
お弁当を購入してフードコートで食べました。
その後、贅沢昼ごはんツーリング候補にしていた、近江八幡の初雪食堂の下見をしました。
近江八幡駅から北側のクラブハリエの近所です。
一人宴会の食材調達で、再度、イオンタウンに行きました。
冬の定番、鍋+熱燗にするために、アルミ容器の鍋セットを探しましたが、
店頭になかったので、鶏塩だれ+野菜ミックス、生ホタテ貝、豚、鶏モモ、水餃子、
〆用のそばと日本酒五合、焼酎1カップ、朝食用にカップの謎肉丼、天ぷらうどんを購入しましたが、
焼酎と謎肉丼、天ぷらうどんは自宅に持ち帰りました。
5時ごろから一人宴会を開始しましたが、5時20分位には雨が降り出しました。
食後に焚き火をしようと、枯れた竹を拾ってきて、ナイフとミニノコを使って
焚き火用に準備しましたが、焚き火は中止。
夜中には、雷とともに強い雨になり、気分も萎えてきました。
朝5時ごろには雨が上がり、前日の残りの食材で鍋の朝食。
食後、コーヒーを飲んだりしてのんびりした後、テントやタープの撤収をしました。
フライが激しい雨でなかなか乾かず、日差しの当たった看板利用で、乾かしました。
今回は、予期せぬ雨にたたられ、大阪市から来ていた71歳のキャンパーさんも
12日から3日間晴れなのでキャンプに来たが、残念と私と同じご意見でした。
帰宅後、サイドバッグを外すために、セローのシートを外した際に、
蝶ビスが飛んでいるのを発見。。。
これで2度目のチョンボです。
コーナンプロにステンレスの蝶ビスとワッシャーを買いに行きました。
■今回の走行距離:(初日)121Km、(2日目)83Km、合計:204Km
燃費:33.1Km/L、4.11円/Km(セロー250)
■今回の費用
・ガソリン代 840円
・琵琶湖大橋往復 200円
・昼食 299円+539円=838円
・一人宴会+朝食 1714円 合計:約3,600円
■フォトチャンネル:滋賀県の無料「中主吉川キャンプ場」