KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

デジカメの修理(埃影響)

2012年08月11日 | カメラあれこれ
デジカメの画像に、鈴鹿8耐観戦の最後あたりから、汚れが付くようになりました。




レンズの表側を清掃しても消えません。。。

近所のパナソニックの修理相談窓口に持ち込みました。

デジカメの修理料金は単純になっていました。
・部品交換なしの調整、清掃処理  3150円
・部品交換が必要な修理      8400円
・預かり後、特に処置なし     1050円

修理代に8400円出すなら、修理を取りやめ、格安のデジカメを購入した方がいいかもしれません。
その場合には、1,050円の支払いが必要です。

表のレンズでなく、中のCCDにほこりが付いていたそうです。
清掃料金3,150円でした。
ついでに、内部のレンズなど全てクリーニングしてくれたそうです。


汚れの原因は、回転しながら本体から出てくるレンズ部分に埃が付着し、
回転しながら収納する時に、埃を本体内部に取り込んでしまったためのようです。

鈴鹿サーキットのあのような場所程度で、影響が出るカメラはおかしいですね。
設計がおかしいのかなぁ???


■ネットで検索すると、デジカメの埃について結構投稿があります。
 したがって、デジカメの埃影響は結構頻度よく発生しているみたいです。
【主たる原因】
  ズーム等をする時に、レンズの筒内に気圧差が起こり、隙間からホコリ等が侵入する。
  防塵タイプのレンズでない限り、一眼レフのレンズでも入り込むことはある。
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