最近ノートパソコンのファンが回り続ける現象が続いており、不調を感じたので、
タスクマネジャーを確認すると、CPU、メモリ、ディスクがパンパン状態で、
「svchost.exe サービス ホスト」が悪さしているようでした。
ググると、突然パソコンの動作が遅くなった際にタスクマネージャーを表示させると、
「サービスホスト:ローカルシステム(svchost.exe)」がCPU/メモリ/ディスクの
使用率が高い場合があり、Windows Updateはsvchost.exeの機能のひとつとのこと。
設定で、「Windows Update」を確認すると、最新バージョンの「Ver.20H2」の
準備が整っているようなので、手動で更新を始めました。
なんと、ダウンロード+インストールに7時間、再起動に4時間ほどかかりました。
再起動は、途中で寝てしまったので、もう少し短かったかのしれませんが、
最低でも2時間以上はかかっています。
ノートパソコンの性能は、CPU:Intel(R) Core(TM) i7-7500U(2コア)、
メモリ:8GB、Cドライブ:HDDです。
インターネット速度テストでは、46.9Mbps(ダウンロード)、38.6Mbps(アップロード)で
それほど問題は無さそうです。
今回のWin10機能更新に長時間かかったのは、2つ前のVer.1909からVer.2004への
アップデートに以前更新失敗しており、今回はVer.1909から一気に2段階アップグレードなので、
その影響があったのかもしれません。
ネットでも長時間かかった、失敗したという事例が多数上がっていました。
一方で、比較的早く1時間以内で行えたケースもあり、その時のパソコン側は、
メモリ:16GB以上、Cドライブ:SSDだとスムーズに更新できているようです。
【参考】
・Windows10 サービスホスト:ローカルシステム(svchost.exe)が重い時の対処法
・Windows Updateが進まない時の9つの対処法と注意点を紹介
・Windows 10 バージョン20H2の不具合集(2020_12_4更新)
・初心者のためのSSDの選び方 - 価格.com
タスクマネジャーを確認すると、CPU、メモリ、ディスクがパンパン状態で、
「svchost.exe サービス ホスト」が悪さしているようでした。
ググると、突然パソコンの動作が遅くなった際にタスクマネージャーを表示させると、
「サービスホスト:ローカルシステム(svchost.exe)」がCPU/メモリ/ディスクの
使用率が高い場合があり、Windows Updateはsvchost.exeの機能のひとつとのこと。
設定で、「Windows Update」を確認すると、最新バージョンの「Ver.20H2」の
準備が整っているようなので、手動で更新を始めました。
なんと、ダウンロード+インストールに7時間、再起動に4時間ほどかかりました。
再起動は、途中で寝てしまったので、もう少し短かったかのしれませんが、
最低でも2時間以上はかかっています。
ノートパソコンの性能は、CPU:Intel(R) Core(TM) i7-7500U(2コア)、
メモリ:8GB、Cドライブ:HDDです。
インターネット速度テストでは、46.9Mbps(ダウンロード)、38.6Mbps(アップロード)で
それほど問題は無さそうです。
今回のWin10機能更新に長時間かかったのは、2つ前のVer.1909からVer.2004への
アップデートに以前更新失敗しており、今回はVer.1909から一気に2段階アップグレードなので、
その影響があったのかもしれません。
ネットでも長時間かかった、失敗したという事例が多数上がっていました。
一方で、比較的早く1時間以内で行えたケースもあり、その時のパソコン側は、
メモリ:16GB以上、Cドライブ:SSDだとスムーズに更新できているようです。
【参考】
・Windows10 サービスホスト:ローカルシステム(svchost.exe)が重い時の対処法
・Windows Updateが進まない時の9つの対処法と注意点を紹介
・Windows 10 バージョン20H2の不具合集(2020_12_4更新)
・初心者のためのSSDの選び方 - 価格.com