やろうと思ったことの、一番最初しかこなせていない。
やろうと思ったことが、3つあったとするなら、そのうちの一番最初の1つしかこなせていない。
いつもそうだ。
だから、溜まるんだ。
いつまだ経っても減らないんだ。
もっとてきぱきと…しっかりとした意思をもって…。
休日を休日として過ごしてしまった。
そんな暇…ないんだけどな。
明日からの一週間…どうしよう。
やろうと思ったことが、3つあったとするなら、そのうちの一番最初の1つしかこなせていない。
いつもそうだ。
だから、溜まるんだ。
いつまだ経っても減らないんだ。
もっとてきぱきと…しっかりとした意思をもって…。
休日を休日として過ごしてしまった。
そんな暇…ないんだけどな。
明日からの一週間…どうしよう。
というか、やろうと思ったことがこなせていないのであれば、最初の見積もり(計画)の段階で間違っているので、そこから見直すべきです。
計画通りにこなせなかった原因があるのであれば、その原因に対する対処を考えるべきだけど。
やる気があろうがなかろうが、出来ないものは出来ないんだし。
自分の出来ること、出来る量の見積もりが甘すぎるのでしょう。
反省や後悔をするんじゃなくて、計画を立てた上で行動して、その行動に対する結果を評価し、次からの行動を改善できるようにするべきですね。
俗に言う、PDCAサイクルってやつです。
やった結果に対する対処療法では何も解決しません。
考え方を改めないとどんどん辛くなるだけですよ。
どんどん辛くなると仰られる通りで、そろそろ限界です。
自分ができる量にやることを減らすことが、一番簡単な解決法だとは思うのですが…。
元からできていないものを、減らすなんて、どうしたらいいのか。
できることは、休日を休日にしないことぐらいだったのですが、それもできず…。
できず…というか、せず、なんだろうけど。
やること減らすか…。
だから、あれなんだよな。
モンコレ減らすのが一番だよな…あれは趣味なんだから。
気晴らしとか、ストレス解消す手段とか理由つけてないで…減らせばいいのか。
何で業務時間外の時間を減らすんですか?
考え方がおかしい。
>自分ができる量にやることを減らすことが、一番簡単な解決法だとは思うのですが…。
簡単な、ではなくて、それが正解。
業務時間内にモンコレやっているのでなければ、趣味の時間を減らすと考えるのが間違っている。
そもそも業務時間内に終わらないこと自体が無能の証明。
まっとうな一般企業でそんなことしてたら逆に怒られますよ?
ちゃんと計画を立てた上で、終わらないものは終わらないと言うべきです。
仕事量が適正で、自分の能力が足りなくて、時間内に終わらないというのであれば、そこはやり方を考えるなりすべきだけど。
そもそも仕事量が適正かどうかすらわからない、というのであれば、根本的に仕事のやり方、仕事に対する考え方を見直すべき。
明らかに間違っている。
さっきの投稿にもあげましたが、PDCAサイクル。調べてみてください。
勉強するなら、マネージメント系の勉強をしてみるといいです。いっぱい本は売ってます。
他人どころか、自分すらマネージメントできていなければ、仕事できませんよ。
振ってきた仕事を見境なしにこなすんじゃなく、計画をちゃんと考えてみてください。
とうとよさんの返信にそのあたりの記述は全然見られません。
実際の仕事を見てるわけじゃないので実際はどうかわかりませんが、投稿内容から判断するに一切計画性がないようにしか見えません。
計画を立てる→実行→実行結果の評価、分析→次回以降の行動に反映
こういうサイクル(まぁこれがPDCAサイクルですが)で仕事回さないと、成長もしませんし、場当たり的な対応では、先ほども書いたとおり、いつか行き詰ります。
冒頭に上げたとおり、考え方としての方向性がおかしいです。
三年たっていまだにそんな考えかたしていること自体にがっかりしますね、私が上長なら。
きつと、図書室の業務の中に、
「それ、やんなくていいんじゃね?」
って、ものがあると思います。
いつか、踏み込んで、さばいてやっからよぉ。
まっとうなら、多分あそこに人間はいないはずです。
あの仕事量が適正なら、私は無能です。
終わらないものは終わらないと、伝えていますし、上も分かっているようです。
業務時間内に終わらないのは私だけではなく、うちの地区の司書さん全員ですから…。
程度の大小はもちろんあるでしょうけど。
それでも、仕事量は減りません。
仕事の環境の改善も、なされていないと言っても間違いではないと思います。
業務時間内に終わらないので残業。
もしくは、持ち帰って、休日を含めて家でもお仕事。
それが黙認されている状態です。
業務時間外の時間を減らすのが、当然となっているお仕事です。
早く帰れとは言われても、早く帰れる状態でないことは、私たちも、上も、みんな分かってる。
もとから、まっとうなものなんて、なにもありはしない。
それは私の言い訳なのかもしれません。
でも、そう思っている人間が少なくないのは確かです。
もちろん、私の計画性には問題があります。
能力があるかと言えば、疑問だらけです。
なんでもかんでも、上や環境、もしくは、この職業自体の特性というつもりはありません。
方向性は、そっぽを向いてるんでしょう。
私は考えなしで無能だということで間違いはないです。
ただ、一生懸命という言葉に隠れて、手当たり次第やってるだけです。
がっかりされる。
それが当然だと思います。
なぜ、それなのに、私が3年間もここで仕事をしてるのか。
それが疑問でならないのが、私の正直な気持ちです。
PDCAサイクルとマネジメント。
勉強します。
うちの地区の司書さんたちからも。
結局、それなりに理由は存在していて…。
やるものはやるとして、後は効率をどう上げるかって問題になった…というように、私は記憶しています。
集計作業、書架整理は、図書委員にできるだけやってもらう。
書架整理の作業を軽減するために、返却指導をしっかり行い、書架の見出しをしっかり作って、きちんと返せるようにする。
返却期限切れの催促なんてしなくてもいいように、図書館の利用指導をしっかり行う。
こちらから、返却期限切れにかこつけて、学級での図書館利用を促さなくても、各学級が図書館利用を率先して行ってもらえるように、使用割をきちんと作り、学校からも、図書館教育に力を入れるよう動いてもらう。
図書の受け入れ、修理は職員作業で、長期休業中に行い、蔵書点検にはボランティアに入ってもらう。
いろいろ工夫はして来ました。
そして、改善案は存在します。
しかし、結局、状況は変わらず。
まずもって、日常業務に追われ過ぎて改善案を実行するための作業時間が取れていないのが問題です。
やんなくていいんじゃね?
という最大のものは…学校からおりてくる、図書館に直接関わらないお仕事だとは思うんですが…。
これが一番切れない…。
切れないのは私が悪いんだろうな…。
やらなくていい作業か…。
うーん。
ただ終わりません、というだけではなく。
で、終わらない状況でも、三年継続して働いている。
つまり、ちゃんと認められている、ってことなのでは。
終わらないのが当然でも、やるべきことをちゃんとやっているという評価だからこそ、そのまま継続して働けているのでは。
つまり、自分で思っているほど仕事が出来ていないわけでもなく、周りの評価が低いわけではないのだと思います。
自己評価を低く見すぎですね。
ただ、一生懸命なだけでは仕事は出来ませんので、ちゃんと達成可能な計画はたてたほうがいいでしょうね。
達成可能な、これ重要です。達成不可能な計画に意味はありません。
まぁなんというか、自分自分を必要以上に貶める必要はないと思いますよ?