囲碁のルールを覚えるには。
いろいろな方法があるとは思いますが、
経験者に盤を前にして教えてもらうのが一番楽なのではないかと思います。
前に実際に人が居るのであれば、解らないことはどんどん質問できますし。
ルールを覚えた後の実際の対戦相手にもなってもらえるので、後のことを考えても、一番理想的な方法だといえるでしょう。
しかし、まあ、今まで囲碁のルールを知らなかった人の近くにはそうそう囲碁経験者は居ないのだろうと思います。
そういう場合にどうするか。
もけもけさんがそういう場合のアプローチ法について色々書いておられますので、参照なされて下さい。
もけもけアイランドblog:もけもけ流・囲碁入門講座(前編)
これで終わってはすっかり人任せなので、私からも何か。
上の記事に、インターネットでのルール解説サイトがいくつか紹介されています。
その中でも私は、一番最初に紹介されている、
playGO.to:インタラクティブ囲碁入門
これをお勧めしておきます。
実際に画面の碁盤に石を置きながらルールを学ぶことが出来るので、なかなかわかりやすいのではないかと思います。
そのインタラクティブ囲碁入門に書かれていることについて、私から少々補足のようなものを入れておきましょう。
「31.コミ」において、
「このボーナスは普通5目(もく)半です。」と書かれています。
しかし、現在日本のプロの対局では一目増えて6目半となっています。
素人の対局では5目半でいいのかもしれませんけど。
ルールを覚えたら後は実際に対局してみて慣れるだけです。
そうは言っても、近くに囲碁の出来る人がいないという前提でしたから、対戦相手の確保も難しいでしょう。
もけもけアイランドblogに書いてあるように、囲碁ソフトでコンピューター相手に対局する手もありますが、やはり対人戦を楽しみたいところです。
そこでネット対局。
もけもけ流・囲碁入門講座(中編)
こちらや、先程のインタラクティブ囲碁入門にも、いくつかのインターネット碁会所が紹介されています。
色々あるみたいなので、試されてみて選ばれるのが一番だと思いますが、私のいつも打ってるサイトを紹介しておきます。
ハンゲーム
私はここで打っています。
因みにここがお勧めというわけではありません。
私は他のところではほとんど打ったことがないというだけなので。
囲碁以外にも色々なゲームがあるサイトですので、囲碁目的じゃなくとも利用されてみるものいいかもしれません。
もちろん無料でございます。
まだまだ続きそうな気配。
…ほとんどもけもけさんの記事に寄りかかっただけような。
いろいろな方法があるとは思いますが、
経験者に盤を前にして教えてもらうのが一番楽なのではないかと思います。
前に実際に人が居るのであれば、解らないことはどんどん質問できますし。
ルールを覚えた後の実際の対戦相手にもなってもらえるので、後のことを考えても、一番理想的な方法だといえるでしょう。
しかし、まあ、今まで囲碁のルールを知らなかった人の近くにはそうそう囲碁経験者は居ないのだろうと思います。
そういう場合にどうするか。
もけもけさんがそういう場合のアプローチ法について色々書いておられますので、参照なされて下さい。
もけもけアイランドblog:もけもけ流・囲碁入門講座(前編)
これで終わってはすっかり人任せなので、私からも何か。
上の記事に、インターネットでのルール解説サイトがいくつか紹介されています。
その中でも私は、一番最初に紹介されている、
playGO.to:インタラクティブ囲碁入門
これをお勧めしておきます。
実際に画面の碁盤に石を置きながらルールを学ぶことが出来るので、なかなかわかりやすいのではないかと思います。
そのインタラクティブ囲碁入門に書かれていることについて、私から少々補足のようなものを入れておきましょう。
「31.コミ」において、
「このボーナスは普通5目(もく)半です。」と書かれています。
しかし、現在日本のプロの対局では一目増えて6目半となっています。
素人の対局では5目半でいいのかもしれませんけど。
ルールを覚えたら後は実際に対局してみて慣れるだけです。
そうは言っても、近くに囲碁の出来る人がいないという前提でしたから、対戦相手の確保も難しいでしょう。
もけもけアイランドblogに書いてあるように、囲碁ソフトでコンピューター相手に対局する手もありますが、やはり対人戦を楽しみたいところです。
そこでネット対局。
もけもけ流・囲碁入門講座(中編)
こちらや、先程のインタラクティブ囲碁入門にも、いくつかのインターネット碁会所が紹介されています。
色々あるみたいなので、試されてみて選ばれるのが一番だと思いますが、私のいつも打ってるサイトを紹介しておきます。
ハンゲーム
私はここで打っています。
因みにここがお勧めというわけではありません。
私は他のところではほとんど打ったことがないというだけなので。
囲碁以外にも色々なゲームがあるサイトですので、囲碁目的じゃなくとも利用されてみるものいいかもしれません。
もちろん無料でございます。
まだまだ続きそうな気配。
…ほとんどもけもけさんの記事に寄りかかっただけような。
祝!囲碁カテゴリー作成!ですね。こんなにすぐに作られるとは。
私の囲碁入門講座は、個人的に経験したアプローチ法の紹介なんで、もっと他にもいい方法はあると思います。
私の父が碁好きだったんだけど(つい最近になって父が三段くらいの腕前だったということが判明)、ヒカ碁がブームになる前に亡くなってしまったので、教えてもらうことができませんでした。私と息子がヒカ碁を読んだのは、父の碁盤セットも形見分けされた後だったもんで、ほんとゼロからの独学だったんです。
入門講座はそういった人のために書いてみました。
作ったものの、いつまでネタが続くかは不明です。
なにか書けることがあればいいなとは思ってるのですけれど。
私も祖父は囲碁を打てたという話を、亡くなってから聞きました。
私自身は祖父が囲碁打ってる所見たことないので全く知りませんでしたけど。
将棋なら指してもらったことがあるのですが…
私の場合、ルールのほとんどはヒカルの碁のゲームからでした。
自分で買ったのではなく、友達から借り受けたのですけれど。
書いたように囲碁はとっつきにくさが問題だと私は思ってますので、ヒカルの碁は漫画、ゲーム共にとっつきやすく、入門時にはかなり有効な手段だと思います。
なんだが文章がばらばらな返信になってしまいました。
でも長くやりすぎると変な癖がつくからやめなさいと義父(アマ三段)に言われてしまって。
確かにありえないようなヘボな手を打ってきますからね…。
でもヒカ碁ゲームの中の詰碁問題は、けっこう難問がたくさん入ってませんでした?
初心者向けじゃないよ~って、攻略本を買ってしまいました(笑)。
解説は結構的確ですし。
その後に役立つかはちょっと疑問ですね。
私がやったのはGBAの1と、PSの平安幻想異聞録だけなので、その後のソフトのコンピューターがどれほどの力を持ってるのかはわからないのですけれど。
平安幻想異聞録のコンピュータは9路だとだいたい初手天元なのはなんでだろう。
初手天元は確かに良い手だと思うけど、みんながみんな天元なのは…。
確かに詰め碁は結構良い感じみたいですね。
でも私が今所持してるのは詰め碁のない平安幻想異聞録だけなのです…。