満員でーす。

さて…いい加減私の体の話から離れるか。


今日までが、冬休み貸出の本の返却日でした。
明日から開館…貸出開始となります。

今回は、全員の返却が完了した学級から、本の貸出を始めるということでやってます。

そして、今日までに全員の返却が完了した学級は…
大体半分ぐらいか？

後１人…ってクラスは結構あるんですが、この後１人が厄介なんですよね。
明日の朝に返してもらえれば、つつがなく貸し出し開始できるんですが…。
さてさて、どれだけ返ってくることやら。

ここからが勝負です。
直接呼びかけて、なんとか今週中には、全学級貸出開始に持ち込みたいところです。


ということで、今、図書館には、ほとんどの本が返ってきてるんですが…。
もう、ほんとに書架が限界だな…。
特に、913が限界です。
どう詰め込んでも、全部は入りきらないよな…。
まあ、使いやすさとか考慮せずに、機械的に「あ」から「ん」まで並べちゃえば入るんでしょうが…それじゃ流石に使いにくいしね。
今だって、かなりぎゅうぎゅう詰めですので、見やすさ、使いやすさはかなり低くなっているはずです。

もっと余裕を持って、見やすく、使いやすい書架にすべきなんでしょうけど…。
うーん。
やっぱり本が多すぎるのか。

書架を増やせばいいというお話もあるのですが…。
それをやると、今度は、折角広くした図書館が、また狭苦しくなってしまうという問題があり…。

なかなか上手く行きません。


どっさり、ばっさり、本を廃棄するのが、学校図書館としては正しい選択なのかな…。
まあ…、今の私の技量と、ここの行政の方針からすると、無理な話なんですが…。