いかんな。正月なにもやってない。
年賀状の返事もまだだし、あけおめメールのお返事もまだだ。
正月ボケもはなはだしい。
なんかしよう。
ということで、今日の早朝に書いた、水土風ポセイドンデックの、全カードコメントでもしてみよう。
自分のデック研究の足しに…。
《タイガー・ロブスター》
メインのお仕事は、ポセイドンのサポートです。
三叉戟のダメージをアップして、ベヒモスを撃ち抜けるようにします。
他にも、サキュバスのお手伝い、ウィンド・カッターコンボの相方と、大忙し。
貴重な攻撃力源でもありますので、3積みしております。
《七つの海の王子》
ポセイドンのお供としては定番なのですが…。
このデックではちょっとなぁ…。
ロザリオつけないと対抗力がないのが辛いです。
どうしても、警備隊やサキュバス、ティンカーなんかに一歩譲る感じに…。
水スペルだけで対応できる相手ならいいんですけどね。
ロザリオつけても、海の怒りとどっちかしか使えないというのも、ちょっと考えどころ。
それでも、攻撃力アップは魅力なのです…。
《リザードマン水蛇騎兵隊》
三叉戟はポセイドンに装備するためにある!
…のですが、流石にポセイドンだけでは、回しきれません。
装備品使い次点として、水蛇騎兵隊も投入しています。
4点ダメージでもなかなか役立つはず。
サポートも2体つくので、状況によってはポセイドンより頑張れるかも。
主な役割は、ポセイドンが来るまでの場繋ぎでしょうか。
《海皇神ポセイドン》
このデックの主力ユニットです。
これが出てくれば一安心。
装備品もつけばもっと安心。
装備品は、状況によって付け替えます。
普通は三叉戟でいいとは思うのですが、それではいかんせん対抗力がありませんので、対抗したい場合はクラウソラスに。
ロザリオは効率が悪いので、めったなことではつけませんが、ネプチューン・オーラがある場合や、自分でサンドカーテン撃ちたい場合なんかはこれも十分ありです。
ほんとに硬いですが、水スペルしかないので、フレイム・ストライクやステルス・スナイパーなんかには無力。
また、素では落とせないベヒモスも辛い相手です。
バハムートも即死だから、結構辛い。
サンド・カーテンを握ったサポーターがいないと、安心できません。
《エルフ森林警備隊》
ポセイドンのサポーター第一候補。
サンド・カーテンを常備しておきましょう。
ロザリオもあればなお良し。
《花園の歌姫》
今回の大会のテーマカードである歌姫ですが、このデックでの役割は、優秀なスペルユーザーということで、主にポセイドンの補助となります。
サンド・カーテンとヒュプノシス握っておけば、めったなことではポセイドン落ちません。
魔法耐性が大変優秀です。
また、一応鉄砲蟲という相方もいるので、歌姫らしく闘うことも、できなくはありません。
…ほとんど歌わないけどね。
《鉄砲蟲》
ということで、唯一の歌姫の相方です。
それはそれとして、貴重な先攻力、そして攻撃力源としての役割を持っています。
素のポセイドンでは攻撃力不足ですし、先攻取れないと、三叉戟も威力半減。
ポセイドン以外のパーティでも、主攻撃力となりますので、結構重要なユニットです。
よって3積み。
《蜘蛛の巣をまとうフェアリー》
水蛇以外にも4レベルが欲しくて、ガルムとかスプリガンとか試してみたりしたのですが、結局ここに落ち着きました。
はじめて使いましたが…、やはりその体力と、ドロー能力は便利ですね。
《ティンカーベル》
4枚目のサキュバス、そしてクラウソラスを喰らっても生き残れる人材として投入。
クラウソラス結構ぶん回すので、増やしてもいいのかもしれません。
どの辺り削るのかが難しいですが。
《サキュバス》
ポセイドンで倒しにくい相手は、サキュバスワイトのコンボで始末しましょう。
主にベヒモスとかベヒモスとかベヒモスとか…。
そして、ベヒモスと戦うと、示し合わせたように同時を起こして果てるのでした…。
プロテクションや、エビもいますので、ワイトがなくてもそれなりに頑張ります。
《ワイト》
言わずとしれた、万能使いまわし壁ユニット。
主な仕事はサキュバスのサポートと、ヒュプノシスサポート。
クラウソラス振るときの壁としても使えます。
使いまわし最強理論ですよ。
《ウォーター・シェル》
アニバーサリーセットで復活の戦闘スペル。
いやはや、便利ですね。
歌姫をはじめとする、攻撃力0ユニット破棄はもちろん、ポセイドンが殴る時、逆に殴られた時、このデックではあまり使いませんが、アーマーン対策、そしてお馴染み、タイダルとのコンボと、いろいろ使えます。
こんなに便利だったかなー、このカード。
《タイダルウェイヴ》
とりあえず、水の基本スペル。
まあ、損はないです。
そう簡単には殴ってくれなくて、使えないことも多くなりましたけどね。
これを握ってニヤニヤしてても、ベヒモスは殴ってくれない。
《ネプチューン・オーラ》
今回の目玉スペル。
しかし、装備品がないと撃てないですから、タイミングが合わないと、ただの手札の肥やしになります。
捨てることも重要。
ポセイドンがネプチューンオーラ握ってるのに、それ以上のダメージをたたき出されると、とても悲しい。
ベヒモスの地震とかね。
《プロテクション》
水の基本スペル2。
三叉戟のダメージアップ用ですね。
ベヒモス倒すにはまずこれがいる。
他、サキュバスとのコンボもあり、活躍は間違いなしのスペルです。
《サンド・カーテン》
水スペルは攻撃には強いのですが、それ以外にはさっぱり。
特に即死級の能力にはどうにもならない。
ということで、このサンド・カーテンが重要となってきます。
ポセイドンは、これが用意されていないと安心して進軍できません。
逆に、敵に使われて一番困るスペルも、このサンド・カーテンだったりします。
2積みだけど…3枚でもいいのかもね。
削るカードが難しいけど。
《ブライアー・ピット》
目下お悩み中のカード。
当たらないのよね…なかなか。
当たると便利だし、外すには惜しいカードなんだけど…。
なんでみんな飛んでるの?なんでみんな、そんなに大きいの?
歌姫様相手には無力だし…ラストエンペラー様が欲しくなる。
まあ、しかし、便利なんですよ。
便利なはずなんですよ。
《ウィンド・カッター》
即死って強いよね!
バハムートには効かないけどね!
それでも、やはり便利です。
近頃はコガネダイオウ切り裂くことが多いですね。
もちろん、タイガー・ロブスターとのコンボもあります。
《ヒュプノシス》
タイダルでも、サンド・カーテンでもどうにもならないものは、だいたいこれで何とかなる…かな?
これとウィンド・カッターというのが風スペルのチョイス。
無難なんだけど、イニシアチブが…。
サプライズ・ウィンドが入る枠を…作ったほうがいいのかなぁ。
《海神の三叉戟》
待望のバルカン能力。
普通タイミングですけどね。
強力なのですが、普通タイミングなので、やっぱり先攻が欲しいです。
また、サンド・カーテンって言われるとどうにもならないことも多いです。
それにしても、やはりこれは強力。
手札のスペル選択には細心の注意を。
三叉戟の代償で対抗がなくなったとか話にならない。
言うまでもないですが、優先して装備するユニットは、ポセイドン。
次点として水蛇騎兵隊です。
他につける場合は…ポセイドンが来るまでの一時預かりぐらいかな。
《太陽のロザリオ》
ポセイドンのサポートのために投入しているカード。
また、これ一つあればネプチューン・オーラが使えるという利点もあるんですが…、このデックでその意味があるのは2レベルユニットなので…微妙。
優先して装備させるべきユニットは、エルフ森林警備隊、次点七つの海の王子。
ポセイドンがつけるというのもなくはない。
相方にクラウソラス振らせて、ロザリオポセイドンだけ、サンドカーテン及びネプチューンオーラで生き残るとかね。
《魔剣クラウソラス》
三叉戟とはまた違った、強力カード。
対抗で撃てるのが強みです。
なんか、三叉戟よりも、こっちが活躍してるような気がする。
しかし、流石歌姫杯というべきか、なんかみんなスペル枠いっぱいもってることが多いので、ポセイドンの防御7ぐらいでは耐え切れません。
敵軍本陣戦ではティンカーベルを相方に、それ以外ではサンド・カーテンやネプチューン・オーラなどをキチンと握っていきましょう。
《妖精の輪》
最近は、これを使いこなすことが一つの目標です。
三叉戟も手札消費能力ですから、あって損はない。
しかし…これ使うと、あっという間に山札なくなるのは…私の手札使いが荒いせい?
こんな感じ?
ここのカードだけのコメントだと、全体がつかめないような気もする。
あっという間に時間がすぎましたね。
年賀状の返事もまだだし、あけおめメールのお返事もまだだ。
正月ボケもはなはだしい。
なんかしよう。
ということで、今日の早朝に書いた、水土風ポセイドンデックの、全カードコメントでもしてみよう。
自分のデック研究の足しに…。
《タイガー・ロブスター》
メインのお仕事は、ポセイドンのサポートです。
三叉戟のダメージをアップして、ベヒモスを撃ち抜けるようにします。
他にも、サキュバスのお手伝い、ウィンド・カッターコンボの相方と、大忙し。
貴重な攻撃力源でもありますので、3積みしております。
《七つの海の王子》
ポセイドンのお供としては定番なのですが…。
このデックではちょっとなぁ…。
ロザリオつけないと対抗力がないのが辛いです。
どうしても、警備隊やサキュバス、ティンカーなんかに一歩譲る感じに…。
水スペルだけで対応できる相手ならいいんですけどね。
ロザリオつけても、海の怒りとどっちかしか使えないというのも、ちょっと考えどころ。
それでも、攻撃力アップは魅力なのです…。
《リザードマン水蛇騎兵隊》
三叉戟はポセイドンに装備するためにある!
…のですが、流石にポセイドンだけでは、回しきれません。
装備品使い次点として、水蛇騎兵隊も投入しています。
4点ダメージでもなかなか役立つはず。
サポートも2体つくので、状況によってはポセイドンより頑張れるかも。
主な役割は、ポセイドンが来るまでの場繋ぎでしょうか。
《海皇神ポセイドン》
このデックの主力ユニットです。
これが出てくれば一安心。
装備品もつけばもっと安心。
装備品は、状況によって付け替えます。
普通は三叉戟でいいとは思うのですが、それではいかんせん対抗力がありませんので、対抗したい場合はクラウソラスに。
ロザリオは効率が悪いので、めったなことではつけませんが、ネプチューン・オーラがある場合や、自分でサンドカーテン撃ちたい場合なんかはこれも十分ありです。
ほんとに硬いですが、水スペルしかないので、フレイム・ストライクやステルス・スナイパーなんかには無力。
また、素では落とせないベヒモスも辛い相手です。
バハムートも即死だから、結構辛い。
サンド・カーテンを握ったサポーターがいないと、安心できません。
《エルフ森林警備隊》
ポセイドンのサポーター第一候補。
サンド・カーテンを常備しておきましょう。
ロザリオもあればなお良し。
《花園の歌姫》
今回の大会のテーマカードである歌姫ですが、このデックでの役割は、優秀なスペルユーザーということで、主にポセイドンの補助となります。
サンド・カーテンとヒュプノシス握っておけば、めったなことではポセイドン落ちません。
魔法耐性が大変優秀です。
また、一応鉄砲蟲という相方もいるので、歌姫らしく闘うことも、できなくはありません。
…ほとんど歌わないけどね。
《鉄砲蟲》
ということで、唯一の歌姫の相方です。
それはそれとして、貴重な先攻力、そして攻撃力源としての役割を持っています。
素のポセイドンでは攻撃力不足ですし、先攻取れないと、三叉戟も威力半減。
ポセイドン以外のパーティでも、主攻撃力となりますので、結構重要なユニットです。
よって3積み。
《蜘蛛の巣をまとうフェアリー》
水蛇以外にも4レベルが欲しくて、ガルムとかスプリガンとか試してみたりしたのですが、結局ここに落ち着きました。
はじめて使いましたが…、やはりその体力と、ドロー能力は便利ですね。
《ティンカーベル》
4枚目のサキュバス、そしてクラウソラスを喰らっても生き残れる人材として投入。
クラウソラス結構ぶん回すので、増やしてもいいのかもしれません。
どの辺り削るのかが難しいですが。
《サキュバス》
ポセイドンで倒しにくい相手は、サキュバスワイトのコンボで始末しましょう。
主にベヒモスとかベヒモスとかベヒモスとか…。
そして、ベヒモスと戦うと、示し合わせたように同時を起こして果てるのでした…。
プロテクションや、エビもいますので、ワイトがなくてもそれなりに頑張ります。
《ワイト》
言わずとしれた、万能使いまわし壁ユニット。
主な仕事はサキュバスのサポートと、ヒュプノシスサポート。
クラウソラス振るときの壁としても使えます。
使いまわし最強理論ですよ。
《ウォーター・シェル》
アニバーサリーセットで復活の戦闘スペル。
いやはや、便利ですね。
歌姫をはじめとする、攻撃力0ユニット破棄はもちろん、ポセイドンが殴る時、逆に殴られた時、このデックではあまり使いませんが、アーマーン対策、そしてお馴染み、タイダルとのコンボと、いろいろ使えます。
こんなに便利だったかなー、このカード。
《タイダルウェイヴ》
とりあえず、水の基本スペル。
まあ、損はないです。
そう簡単には殴ってくれなくて、使えないことも多くなりましたけどね。
これを握ってニヤニヤしてても、ベヒモスは殴ってくれない。
《ネプチューン・オーラ》
今回の目玉スペル。
しかし、装備品がないと撃てないですから、タイミングが合わないと、ただの手札の肥やしになります。
捨てることも重要。
ポセイドンがネプチューンオーラ握ってるのに、それ以上のダメージをたたき出されると、とても悲しい。
ベヒモスの地震とかね。
《プロテクション》
水の基本スペル2。
三叉戟のダメージアップ用ですね。
ベヒモス倒すにはまずこれがいる。
他、サキュバスとのコンボもあり、活躍は間違いなしのスペルです。
《サンド・カーテン》
水スペルは攻撃には強いのですが、それ以外にはさっぱり。
特に即死級の能力にはどうにもならない。
ということで、このサンド・カーテンが重要となってきます。
ポセイドンは、これが用意されていないと安心して進軍できません。
逆に、敵に使われて一番困るスペルも、このサンド・カーテンだったりします。
2積みだけど…3枚でもいいのかもね。
削るカードが難しいけど。
《ブライアー・ピット》
目下お悩み中のカード。
当たらないのよね…なかなか。
当たると便利だし、外すには惜しいカードなんだけど…。
なんでみんな飛んでるの?なんでみんな、そんなに大きいの?
歌姫様相手には無力だし…ラストエンペラー様が欲しくなる。
まあ、しかし、便利なんですよ。
便利なはずなんですよ。
《ウィンド・カッター》
即死って強いよね!
バハムートには効かないけどね!
それでも、やはり便利です。
近頃はコガネダイオウ切り裂くことが多いですね。
もちろん、タイガー・ロブスターとのコンボもあります。
《ヒュプノシス》
タイダルでも、サンド・カーテンでもどうにもならないものは、だいたいこれで何とかなる…かな?
これとウィンド・カッターというのが風スペルのチョイス。
無難なんだけど、イニシアチブが…。
サプライズ・ウィンドが入る枠を…作ったほうがいいのかなぁ。
《海神の三叉戟》
待望のバルカン能力。
普通タイミングですけどね。
強力なのですが、普通タイミングなので、やっぱり先攻が欲しいです。
また、サンド・カーテンって言われるとどうにもならないことも多いです。
それにしても、やはりこれは強力。
手札のスペル選択には細心の注意を。
三叉戟の代償で対抗がなくなったとか話にならない。
言うまでもないですが、優先して装備するユニットは、ポセイドン。
次点として水蛇騎兵隊です。
他につける場合は…ポセイドンが来るまでの一時預かりぐらいかな。
《太陽のロザリオ》
ポセイドンのサポートのために投入しているカード。
また、これ一つあればネプチューン・オーラが使えるという利点もあるんですが…、このデックでその意味があるのは2レベルユニットなので…微妙。
優先して装備させるべきユニットは、エルフ森林警備隊、次点七つの海の王子。
ポセイドンがつけるというのもなくはない。
相方にクラウソラス振らせて、ロザリオポセイドンだけ、サンドカーテン及びネプチューンオーラで生き残るとかね。
《魔剣クラウソラス》
三叉戟とはまた違った、強力カード。
対抗で撃てるのが強みです。
なんか、三叉戟よりも、こっちが活躍してるような気がする。
しかし、流石歌姫杯というべきか、なんかみんなスペル枠いっぱいもってることが多いので、ポセイドンの防御7ぐらいでは耐え切れません。
敵軍本陣戦ではティンカーベルを相方に、それ以外ではサンド・カーテンやネプチューン・オーラなどをキチンと握っていきましょう。
《妖精の輪》
最近は、これを使いこなすことが一つの目標です。
三叉戟も手札消費能力ですから、あって損はない。
しかし…これ使うと、あっという間に山札なくなるのは…私の手札使いが荒いせい?
こんな感じ?
ここのカードだけのコメントだと、全体がつかめないような気もする。
あっという間に時間がすぎましたね。