ここのところ、せっせとデックをこしらえる日々を送っております。
新規のデックやら、以前からのデックの手直しやら。
そうして幾つかデックを作り、そしてまた今日も1つデックの手直しをしております。
しかし、そんな複数のデック、どれ1つとして実際の対戦を経ていません。
やはり実際に対戦で使ってみないと、特に新規のデックなんかは、本当にデックとして機能するのか不安が残ります。
もちろん、ちゃんと機能するように作っているつもりではあるのですが。
昔は近くに対戦相手がいなくて、対戦しようにもしようがなかったのですが、今はネット対戦という手段を取ることができますから、対戦相手も存在します。
じゃあ対戦してもらえばいいのですが…。
どうも元来あまり積極的ではなく、どちらかというと消極的な方の私は、対戦のお誘いを声掛けするのが得意ではなく…。
結局いつも、「とりあえずデックでも作ってよう…」と、デック作りの方に走ってしまいます。
しかし、改めてデック作りは難しい。
自分の使おうとするカードが、より活躍できるように、その活躍助けるようなカードを組み込み、そしてまた、尺点となる部分を見極め、その弱点に適切に対応できるようなカードを組み込む。
さらに、それらが上手く組み合わさり、反発しないような構成をし、それでいて中途半端にはならないように、尖った部分も作り…。
考えることは沢山。
そして、自分ではそれを実現したデックを作ったつもりでも、実際に対戦してみると、一瞬にしてそれは打ち砕かれてしまったりする。
新たな弱点が見つかったり、デックのカード同士が上手く噛み合わず反発してしまったり。
そしてまた、その問題点を改善するために、あれやこれやと試行錯誤を繰り返す。
1つデックを作るだけでも、これほど考えることがあるのに、複数のデックを作るなんてことをしたら、やっぱりそれぞれの完成度は低くなってしまうのだろうか。
1つのデックをじっくりと練り、しっかり完成させた方が、完成度の高い、良いデックが生まれるのかもしれない。
しかし、いろいろデックを作ってみることによって、見えてくるものもあったりして…。
なんだかんだと考えつつも、とりあえずデックを作る日々。
そんな訳で。
きっとデックは持っているはずですので、ネット対戦など、対戦相手を募集していらっしゃる方はご遠慮なくお声掛け下さい。
きっと暇人なので。
また、私からも対戦のお誘いをする場合があるかもしれません、そのときはどうかよろしくお願いいたします。
新規のデックやら、以前からのデックの手直しやら。
そうして幾つかデックを作り、そしてまた今日も1つデックの手直しをしております。
しかし、そんな複数のデック、どれ1つとして実際の対戦を経ていません。
やはり実際に対戦で使ってみないと、特に新規のデックなんかは、本当にデックとして機能するのか不安が残ります。
もちろん、ちゃんと機能するように作っているつもりではあるのですが。
昔は近くに対戦相手がいなくて、対戦しようにもしようがなかったのですが、今はネット対戦という手段を取ることができますから、対戦相手も存在します。
じゃあ対戦してもらえばいいのですが…。
どうも元来あまり積極的ではなく、どちらかというと消極的な方の私は、対戦のお誘いを声掛けするのが得意ではなく…。
結局いつも、「とりあえずデックでも作ってよう…」と、デック作りの方に走ってしまいます。
しかし、改めてデック作りは難しい。
自分の使おうとするカードが、より活躍できるように、その活躍助けるようなカードを組み込み、そしてまた、尺点となる部分を見極め、その弱点に適切に対応できるようなカードを組み込む。
さらに、それらが上手く組み合わさり、反発しないような構成をし、それでいて中途半端にはならないように、尖った部分も作り…。
考えることは沢山。
そして、自分ではそれを実現したデックを作ったつもりでも、実際に対戦してみると、一瞬にしてそれは打ち砕かれてしまったりする。
新たな弱点が見つかったり、デックのカード同士が上手く噛み合わず反発してしまったり。
そしてまた、その問題点を改善するために、あれやこれやと試行錯誤を繰り返す。
1つデックを作るだけでも、これほど考えることがあるのに、複数のデックを作るなんてことをしたら、やっぱりそれぞれの完成度は低くなってしまうのだろうか。
1つのデックをじっくりと練り、しっかり完成させた方が、完成度の高い、良いデックが生まれるのかもしれない。
しかし、いろいろデックを作ってみることによって、見えてくるものもあったりして…。
なんだかんだと考えつつも、とりあえずデックを作る日々。
そんな訳で。
きっとデックは持っているはずですので、ネット対戦など、対戦相手を募集していらっしゃる方はご遠慮なくお声掛け下さい。
きっと暇人なので。
また、私からも対戦のお誘いをする場合があるかもしれません、そのときはどうかよろしくお願いいたします。