昨日の深夜…というより今日の早朝に、KGSでまた朝まで囲碁を打っておりました。
成績は5戦やって、3勝1敗、1未終了。
未終了の碁は、この前の未終了の方とは違うはずなのですが、同じような碁を打たれて、そしていなくなってしまわれました。
一体どう対応していいものか…。
さて、今回の題名も、やはり基本が出来ていない件について。
その1敗の碁についてです。
2005/2/15 KGSにて。
今回は棋譜を紹介。
上の記事の本文をコピーして使ってください。
KGSのデータを変換して、石葉形式にし、さらにそれにコメント、参考図などを付け加えています。
いろいろ他にも問題はあるのですが、やはり一番の問題は、「敗着」と書いている、石の死活の問題。
そんなに難しい形でもない、単純な詰め碁を間違って、石を活かし、そのまま地合が足りずに負けてしまいました。
落ち着いて考えればすぐ答えが出るものだし、実際打っているときも、正解の着点が見えていたにも関わらず、実際に打ったのはロクでもない置き。
基本は外からなんですよね…、詰め碁は。
やはり基本が出来ていないと痛感した一局でした。
成績は5戦やって、3勝1敗、1未終了。
未終了の碁は、この前の未終了の方とは違うはずなのですが、同じような碁を打たれて、そしていなくなってしまわれました。
一体どう対応していいものか…。
さて、今回の題名も、やはり基本が出来ていない件について。
その1敗の碁についてです。
2005/2/15 KGSにて。
今回は棋譜を紹介。
上の記事の本文をコピーして使ってください。
KGSのデータを変換して、石葉形式にし、さらにそれにコメント、参考図などを付け加えています。
いろいろ他にも問題はあるのですが、やはり一番の問題は、「敗着」と書いている、石の死活の問題。
そんなに難しい形でもない、単純な詰め碁を間違って、石を活かし、そのまま地合が足りずに負けてしまいました。
落ち着いて考えればすぐ答えが出るものだし、実際打っているときも、正解の着点が見えていたにも関わらず、実際に打ったのはロクでもない置き。
基本は外からなんですよね…、詰め碁は。
やはり基本が出来ていないと痛感した一局でした。