明治時代の歴史も、かなり嘘臭いんだよなあ。時間が経って本当のことが忘れられていってるんじゃなくて、意図的に本当のことを隠してたり、嘘を言ってたりするの?、もしかして。
日露戦争は第一次桂内閣の時の明治37年(1904年)から明治38年(1905年)にあったみたいだけど、日露戦争の後に日本はロシアから賠償金が取れなかったらしく、日比谷焼き討ち事件が起こったり、日本各地で暴動があったらしい。第一次桂内閣は総辞職して、その後に第一次西園寺内閣が成立したらしい。
河野広中という人は日比谷焼き討ち事件で暴徒を扇動したらしいけど、無罪になったらしい。ウィキペディアで調べると、河野広中という人は福島県にあった三春藩の出身らしい。本当か知らない。河野広中は明治維新の後に自由民権運動に加わり、第1回衆議院議員選挙に当選し、第14回衆議院議員選挙まで連続当選してたらしい。
第一次桂内閣が明治34年(1901年)から始まって、第一次桂内閣、第一次西園寺内閣、第二次桂内閣、第二次西園寺内閣、第三次桂内閣と続いて、第三次桂内閣は大正2年(1913年)まで続いたようだ。桂太郎と西園寺公望が交代で総理大臣に就いてた時代を桂園時代というらしい。
立憲政友会は略して政友会で、初代総裁は伊藤博文で、次の総裁が西園寺公望で、次の総裁が原敬で、次の総裁が高橋是清で、次の総裁が田中義一で、次の総裁が犬養毅で、最後の総裁が鈴木喜三郎のようだ。詳しく知らないので、ウィキペディアで調べて書いてます。
伊藤博文は暗殺され、原敬も暗殺され、高橋是清も暗殺され、犬養毅も暗殺され、立憲政友会って・・・。
明治18年(1885年)に日本では内閣制度が始まり、伊藤博文が初代内閣総理大臣に就任したようだ。伊藤博文は長州藩の出身らしいけど、百姓の息子らしい。本当か知らない。ウィキペディアを見ると、伊藤博文は林家から伊藤家に養子に入ったようだけど、河野氏の子孫を自称したらしい。
愛媛県の今治市の辺りには越智郡があるみたいだけど、河野氏は越智氏の一族で、河野水軍ともいわれるらしい。河野氏は戦国時代の終わり頃に途絶えたことになってるようだ。
愛媛県今治市の大三島にある大山祇神社は大山祇神社の総本社で、日本総鎮守といわれてるようだ。天孫降臨の話も嘘の気がするけど、木花咲耶姫は大山祇神の娘ということになっていて、天降りしてきたニニギノミコトの嫁に差し出されたことになってるらしい。大三島の大山祇神社には伊藤博文も参拝してるらしい。
大山祇神社ですか・・・。
火をつけるか。
日露戦争は第一次桂内閣の時の明治37年(1904年)から明治38年(1905年)にあったみたいだけど、日露戦争の後に日本はロシアから賠償金が取れなかったらしく、日比谷焼き討ち事件が起こったり、日本各地で暴動があったらしい。第一次桂内閣は総辞職して、その後に第一次西園寺内閣が成立したらしい。
河野広中という人は日比谷焼き討ち事件で暴徒を扇動したらしいけど、無罪になったらしい。ウィキペディアで調べると、河野広中という人は福島県にあった三春藩の出身らしい。本当か知らない。河野広中は明治維新の後に自由民権運動に加わり、第1回衆議院議員選挙に当選し、第14回衆議院議員選挙まで連続当選してたらしい。
第一次桂内閣が明治34年(1901年)から始まって、第一次桂内閣、第一次西園寺内閣、第二次桂内閣、第二次西園寺内閣、第三次桂内閣と続いて、第三次桂内閣は大正2年(1913年)まで続いたようだ。桂太郎と西園寺公望が交代で総理大臣に就いてた時代を桂園時代というらしい。
立憲政友会は略して政友会で、初代総裁は伊藤博文で、次の総裁が西園寺公望で、次の総裁が原敬で、次の総裁が高橋是清で、次の総裁が田中義一で、次の総裁が犬養毅で、最後の総裁が鈴木喜三郎のようだ。詳しく知らないので、ウィキペディアで調べて書いてます。
伊藤博文は暗殺され、原敬も暗殺され、高橋是清も暗殺され、犬養毅も暗殺され、立憲政友会って・・・。
明治18年(1885年)に日本では内閣制度が始まり、伊藤博文が初代内閣総理大臣に就任したようだ。伊藤博文は長州藩の出身らしいけど、百姓の息子らしい。本当か知らない。ウィキペディアを見ると、伊藤博文は林家から伊藤家に養子に入ったようだけど、河野氏の子孫を自称したらしい。
愛媛県の今治市の辺りには越智郡があるみたいだけど、河野氏は越智氏の一族で、河野水軍ともいわれるらしい。河野氏は戦国時代の終わり頃に途絶えたことになってるようだ。
愛媛県今治市の大三島にある大山祇神社は大山祇神社の総本社で、日本総鎮守といわれてるようだ。天孫降臨の話も嘘の気がするけど、木花咲耶姫は大山祇神の娘ということになっていて、天降りしてきたニニギノミコトの嫁に差し出されたことになってるらしい。大三島の大山祇神社には伊藤博文も参拝してるらしい。
大山祇神社ですか・・・。
火をつけるか。