東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

八木

2024-05-26 17:03:23 | 日記
 エネルギーなのか何なのか知らないけど、パーフェクトハーモニーってところの八木橋良一って人は、他人から気のようなものを奪って利用してる気がするんだけどなあ。
 
 気のようなものに何十年も関わっていて、パワースポットといって日本中の寺社仏閣に行って、そういうことに気付かないわけないと思うんだよなあ。
 
 この人の気のようなものの施術に日本各地から人が訪れるみたいだし、それで、そういうことに気付いてないとしたら、よっぽど、気のようなものの感覚が鈍いのか、そういうことは有り得ない気がするし、たぶん、気付いてて、知らんぷりして、そういうことをしてるんだと思うよ?。
 
 精神不調や体調不良が原因で、この人の気のようなものの施術を受けに行く人もいるのかもしれないけど、自分の精神不調や体調不良の原因は、目の前にいる、その人かもしれないぞ?。
 
 明治時代の後半には日露戦争があって、日韓併合があって、大正時代の初め頃には辛亥革命があって清が滅びて、中国大陸や朝鮮半島から日本に来た人たちがいたとしか思えないんだよなあ。
 
 神社に今のような神様が祀られたのも、この頃の気がするし、仏教の各宗派が今のようになったのも、この頃の気がするし、日本の歴史が変えられたのも、この頃の気がするんだよなあ。
 
 平安時代に岩手県にいた安倍氏の人たちは奥六郡といわれる岩手県にあった6つの郡に勢力を広げてたことになってる。安倍氏の棟梁は安倍貞任で、安倍貞任は盛岡にあった厨川柵にいて厨川次郎というらしい。
 
 京都府南丹市八木町にある船井神社では住吉三神と春日四神を祀ってるらしい。船井神社の由緒は神功皇后の三韓征伐の話に由来するらしく、神功皇后が住吉明神を祀ったことになってるようだ。船井神社には安倍貞任の腕を祀る腕守社があるらしく、安倍貞任の腕を埋めたといわれる五輪塔があるらしい。
 
 船井神社のHPを見ると、岩手県で討たれた安倍貞任の遺体は京都に運ばれ、陰陽師の進言で有頭というところに埋められたらしい。京都市右京区の下宇津というところの辺りに埋められたことになってるようだ。安倍貞任は何度も生き返り、祟ったので、バラバラにして数ヶ所に埋められたらしい。下宇津周辺には安倍貞任の遺体が埋められたといわれる場所が何ヶ所かあるらしい。安倍貞任の頭は南丹市にある久留守神社に埋められたらしい。祟りを鎮めるために安倍貞任の霊は下宇津八幡宮に祀られたらしい。
 
 安倍貞任伝説も作り話の気がするけど、本当に腕を埋めて封じ込めてる気がするんだけどなあ。本当に遺体をバラバラにして山中に埋めたんだろうか?。
 
 船井神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか
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