初冬のイベント風景(^^♪新名神高速道路 開通記念 高槻ハイウェイウォーキング

寒～い寒い冬の朝、曇り のち 雨、最高気温１４℃（＋３）、洗濯指数６０乾きは遅いけどじっくり干そう、との予報。

朝あらたっぷりの日差しがあり、気温も上がり、歩いているとうっすら汗が滲んでくる程度の陽気になった北摂。

ウォーキングは、今日から開通する新名神高速道路 開通記念　高槻ハイウェイウォーキングのほんのさわりだけ雰囲気を味わいに料金所まで、帰りはＪＲ高槻駅まで歩き、家と駅往復すべてで１３７００歩、しびれた足で、息切れ動悸に耐えながら、チョッと頑張ってきました。

と言うことで今日の１枚の写真は、新名神高速道路 開通記念　高槻ハイウェイウォーキングで日吉台東口バス停近くの会場入口、高槻ジャンクション・インターチェンジ周辺の一風景です。

高槻市のＨＰから紹介します。
西日本高速道路株式会社が建設を進めていた新名神高速道路　高槻JCT・IC～川西IC間の開通を記念する、”高槻ハイウェイウォーキング”を開催します。
開通直前の新名神高速道路を歩けるのはこの日限りです。
是非、ご参加ください。

E1A新名神高速道路（近畿自動車道名古屋神戸線）は、E1名神高速道路等と交通機能を補完することにより、高速道路本来の機能を高めるとともに、沿線及び西日本の更なる発展に寄与することを目的とした、名古屋市を起点として神戸市に至る延長約１７４kmの高速道路です。

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明日１２月１１日（壬申　みずのえさる　先負）
●「百円玉の日」
　１９５７（昭和３２）年のこの日、それまでの板垣退助の肖像が描かれていた百円札に替って、鳳凰デザインの百円玉が登場しました。
　発行当時の百円玉は銀貨で紙幣と併用されましたが、その後、銀相場の変動により、銅７５％、ニッケル２５％の合金になりました。
　百円玉に描かれているのは日本の国花の「ヤマザクラ」だそうです。
　よく見ると花と共に葉も描かれているので、「ソメイヨシノ」ではなく、「ヤマザクラ」だとわかります。
　硬貨は、年号のある面が「裏」です。百円玉の「表」は、ヤマザクラの面です。

●「ユニセフ創立記念日」
　１９４６(昭和２１)年、国連児童基金(ユニセフ)の前身・国連国際児童緊急基金が創立されました。
　１９５３(昭和２８)年に改組され、現在の名称・国連児童基金になりましたが、ＵＮＩＣＥＦ(ユニセフ)という略称は一般に普及しているということで、そのままになりました。

●「胃腸の日」
　師走は一年の締めくくりです。忙しかった一年を振り返り、胃腸へのいたわりの気持ちを持って、胃腸薬の正しい使い方や、胃腸の健康管理の大切さなどをアピールする日にと、日本大衆薬工業協会が２００２(平成１４)年に制定しました。
　「いに(１２)いい(１１)」(胃に良い)の語呂合せから。

●「沢庵忌」
　１６４５年（正保２年）のこの日、俳諧、詩歌で知られる江戸時代初期の禅僧、沢庵宗彭が亡くなりました。
　江戸・品川の東海寺を開き、俳諧・詩歌などでも知られる沢庵和尚ですが、何と言っても、後世に名を残したのは「たくあん漬け」の発案者とされることです。
　蓄え漬け（たくわえ漬）が訛ったものとの説もあり定かではないのですが、沢庵自身は漬け物が大好物だったそうです。

●「タンゴの日」
　タンゴ発祥の地とも言われるブエノスアイレスの記念日です。
　アルゼンチンの国民的英雄でもあるタンゴ歌手、カルロス・ガルデルの誕生日にちなみます。

●毎月１１日は,「めんの日」です。

●千葉県鴨川市の鏡忍寺で「御法難会と御会式」
　小松原山鏡忍寺は、日蓮聖人の小松原の法難の地に創建された古刹です。
　「御法難会と御会式」は、日蓮聖人を讃嘆し、法要する行事で、見どころは、上人塚から境内までの女子の稚児行列です。年長者が“童子”と呼ばれるリーダー役になり、稚児一人一人が、経文を唱えます。
　地区内を行列した後、本堂で儀式が行なわれ、聖人の歴史と感謝の言葉が書かれた“祭文”を最後に童子が読み上げます。
　稚児になると丈夫に育つといわれています。また、植木市や露店なども立ち並び、賑わいます。
　鏡忍寺　千葉県鴨川市広場1413　TEL04-7092-0604

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