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日々是好日 とっつあんの雑記帳

とっつあんが徒然なるまま”ほっこりと暖かく誰もがうなずけるちょっとした幸せを感じる”話題を発信していきます。

高槻の古木探索…(^^♪神仏の宿る地 緑豊かな樫田 樫船神社の「モミの木」

2017年07月11日 17時41分46秒 | ウォーキング
「樫田地区」は、高槻市の最北部に位置し、田能・中畑・二料・出灰・杉生の5つの集落で形成され、古くは丹波国の亀山藩に属していましたが、明治時代の町村合併により京都府南桑田郡樫田村となり、昭和33年には、全国初の府境を超えた合併により大阪府高槻市に編入されました。 . . . 本文を読む

五月晴れのいばらき観光ウォーク(^^♪近世の鮎川・馬場地区を訪ねて鮎川・白川コース」

2017年06月11日 16時27分54秒 | ウォーキング
溝咋神社は延喜式内の古社で、五十鈴媛命(いすずのひめみこ)と玉櫛媛命(たまくしのひめみこ)を主神としています。現在の社殿は、寛保2年(1742年)地元の両替商の米屋喜兵衛が造営したものといわれています。 . . . 本文を読む

初夏のいばらき観光ウォーク(^^♪「銅鐸鋳造の東奈良遺跡とその周辺を訪ねる」

2017年05月21日 15時57分32秒 | ウォーキング
東奈良遺跡は、阪急南茨木駅を中心に広がる弥生時代(約2000年前)の大集落で、この地域の拠点的集落のひとつです。東奈良遺跡には、二重の環濠の内部に高床式倉庫など大型建物や多数の住居があり、外部には広大な墓域(方形周溝墓群)もありました。 . . . 本文を読む

初夏の散策は…(^^♪美しく水に写る姿が「琴浦城」の名称で親しまれていた「尼崎城跡と寺町巡り」

2017年05月19日 15時11分30秒 | ウォーキング
この写真の天守閣の模型は、昔の写真をもとに木型を作り、コンクリートで固めたもので、昭和15年(1940)4月から7月まで1学期間かけて教職員と児童が一緒になって苦心して製作されたものだそうです。 . . . 本文を読む

わが町歴史再発見~ウォーキング~(^^♪「上牧・高槻東周辺の西国街道とまちかど遺産を巡る」

2017年04月02日 15時13分19秒 | ウォーキング
桧尾川橋の東西には、それぞれ地蔵を祀る祠があります。すぐ傍にある西詰の祠は、野晒しとなっていた地蔵を地元の人々が不憫に思い、昭和20年代に協力して祠を建て、祀るようになったといいます。 . . . 本文を読む

西国街道リレーウォーク(^^♪第8回最終回「茨木の交通近代化遺産と地域をめぐる」

2016年12月05日 16時35分40秒 | ウォーキング
郡山宿本陣を見学後、倍賀春日神社辺りの旧線路予定地を巡って、現行路線に今も残る「田中の丸また」などを見学、古地図をもとに旧茨木村を茨木神社まで6kmほど歩いてきました。 . . . 本文を読む

西国街道リレーウォーク(^^♪第7回「明治・昭和の鉄道沿線と西国街道を歩く」

2016年11月27日 13時17分22秒 | ウォーキング
明治9年(1876)、京都府下で最初の鉄道の駅として開業した向日町駅を出発し、乙訓地域では西国街道と並行するように施設された鉄道(JR、阪急)と、自転車やバスも走るようになった西国街道の歴史を、振り返りながら歩いてきました。 . . . 本文を読む

西国街道リレーウォーク(^^♪第6回「塚口から尼崎まで 尼崎と伊丹を結ぶ街道・鉄道沿いを歩く」

2016年11月20日 18時21分16秒 | ウォーキング
今回は「塚口から尼崎まで 尼崎と伊丹を結ぶ街道・鉄道沿いを歩く」題して、伊丹と尼崎を結ぶ伊丹街道(尼崎伊丹道)と、ほぼ並行して南北に走るJR福知山線と旧尼崎港線(かっての川辺馬車鉄道、摂津鉄道阪鶴鉄道)沿いの史跡を巡って阪急塚口駅から尼崎市立文化財収蔵庫まで5kmほどの道をところどころ学芸員の説明を受けながら歩いてきました。 . . . 本文を読む

散策グループ例会(^^♪「久宝寺寺内町と八尾寺内町を巡るコース」常光寺(八尾地蔵)にて

2016年10月21日 16時27分08秒 | ウォーキング
八尾市には、久宝寺寺内町のほか、八尾寺内町、萱振寺内町があり、3つもの寺内町が残っているのは大阪府内でも貴重な存在です。大阪平野の東部に位置する中核都市・八尾市。近鉄八尾駅の南側、本町には所々に伝統的な古い町並みが残されています。 . . . 本文を読む

高槻の古木散策(^^♪さつきパーキング(元児童遊園)の「クスノキ」

2016年09月27日 15時04分16秒 | ウォーキング
古木にたどり着き、何百年も生き育ってきた木を眺め、木肌に触れていると、何か分からないけどエネルギーが充電されるような気分になるのはどうしてなのでしょう。おそらく何かの効果はあるのでしょう。 . . . 本文を読む