日々是好日 とっつあんの雑記帳

とっつあんが徒然なるまま”ほっこりと暖かく誰もがうなずけるちょっとした幸せを感じる”話題を発信していきます。

マンホールアートシリーズ(^^♪吹田市の新しいマンホールアート「大阪モノレール」 大阪モノレールは車両の写真を採用

2018年04月21日 14時59分45秒 | マンホールアート

清々しく暖かい春の朝、晴れ、最高気温27℃(+1)、洗濯指数100ジーンズなど厚手のものもOK、との予報。

朝からたっぷりの日差しで、気温はグングン上がり夏日、と言っても夏と違い日当たりは暑いのですが、日陰は過ごしやすい春の陽気の北摂。

今日は、ただいま手掛けている「三島の人物誌 中・近世編」なかなか進まないので、チョッと頑張ってみたのですが、やっぱりまだ先が見えない状態、まあじっくりボチボチ行くしかないですね。

今日の1枚の写真は、久しぶりのマンホールアートシリーズ、吹田市の新しいマンホールアート「大阪モノレール」です。

吹田市のデザインマンホール蓋の歴史も古く、平成2年度(1990年度)から採用してきました。
近年、デザインマンホール蓋は多くの自治体でその地域の特色を生かしたデザインが施されてされおり、注目が集まっています。
そこで、吹田市でも「吹田市下水道デザイン蓋プロジェクト」と題し、シティプロモーションと下水道の見せる化という観点から多彩なデザインマンホール蓋の製作に取組んでいます。
(吹田市HPより)

吹田市は、観光名所などをデザインした3種類のマンホール蓋を作製しました。
設置場所はヒントだけを明らかにしており、市下水道経営室は「楽しみながら探してほしい」と呼びかけています。

下水道事業を知ってもらうとともに市の魅力を発信しようと企画。
今回は第1弾として、同市藤白台にある紅葉の名所「三色彩道」、パナソニックスタジアム吹田を本拠地としているJ1の「ガンバ大阪」、市内を通る「大阪モノレール」をテーマにしました。

設置場所のヒントは次の通り。
大阪モノレール=大阪モノレール万博記念公園駅下車、東側スロープ先徒歩4分の歩道上。
(産経新聞4月10日記事より)

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明日4月22日(甲申 きのえさる 先負)

●「アースデー(地球の日)」
 アースデー世界協議会等が主催。
 1970(昭和45)年、アメリカの市民運動指導者で、当時大学生だったデニス・ヘイズが提唱。
 地球全体の環境をまもる為、ひとりひとりが行動を起こす日です。
 1970(昭和45)年から1990(平成2)年までは10年に1度実施されていましたが、1991(平成3)年からは毎年開催されています。
 環境保護庁設立のきっかけとなり、市民運動として大きな成果をあげましたが、日本でもこれに共鳴する市民グループが「熱帯雨林の破壊など国際的な環境問題で重要な立場にある日本がもっと関心を持たねば」と、さまざまな環境問題をテーマにした催しを企画しています。

●「カーペンターズの日」
 「スーパースター」「トップ・オブ・ザ・ワールド」「イエスタディ・ワンス・モア」など数々のヒット曲を持ち、世界的な人気を誇るポップス・グループのカーペンターズ。
 その記念日を制定したのは所属するユニバーサルミュージックです。
 日付はカーペンターズがメジャー契約を交わし、正式にカーペンターズのグループ名で活動を開始した1969年4月22日からです。2011年で42周年となりました。

●「清掃デー」
 1954(昭和29)年のこの日、それまでの「汚物掃除法」を改正して清掃法が制定されました。
 その後、1970(昭和45)年に清掃法を改定する形で、「廃棄物の処理および清掃に関する法律(廃棄物処理法)」が成立しました。

●「よい夫婦の日」
 「よい(4)ふうふ(22)」の語呂合せから、講談社が制定しました。
 この日とは別に2月2日が「夫婦の日」、11月22日が「いい夫婦の日」、11月23日が「いい夫妻の日」、毎月22日が「夫婦の日」となっています。

●毎月22日は「禁煙の日」「夫婦の日」です。

●「四天王寺 聖霊会(しょうりょうえ)舞楽大法要」
 四天王寺(大阪市)は開祖、聖徳太子の命日旧暦の2月22日、太子の遺徳をしのぶ「聖霊会(しょうりょうえ)舞楽大法要」が行われます。
 明治以降は、毎年4月22日の午後半日の間、境内の石舞台を中心に、法要や、重要無形民俗文化財に指定されている雅楽の演奏と舞が披露されます。
 一般の参詣者は、石舞台近くの亀の池周辺から舞楽を鑑賞することができます。
 総本山四天王寺 大阪市天王寺区四天王寺1-11-18 TEL 06-6771-0066

●「古例大祭(多賀祭り)これいたいさい(たがまつり)」
 多賀大社で毎年4月22日に行われる祭りで、地元では「多賀祭り」と呼ばれる最もにぎやかな祭りです。
 神社の記録によると、起源は鎌倉時代とされ、江戸時代には賀茂祭と並び称されるほどの有名な祭りとなりました。
 近郷の有力者の中から祭りの主役である馬頭人が選ばれ、馬上から祭りの指揮をします。 
 祭りのメインは、神輿(みこし)・鳳輦(ほうれん)・馬頭人(ばとうじん)の行列など、総勢400人と騎馬40数頭よる渡神事(わたりしんじ)です。
 そのほか、古式ゆかしい夕日の神事が神秘的なうちに催行され、湖国の春祭り第一の名にふさわしい祭典絵巻が奉納されます。
 多賀大社 滋賀県犬上郡多賀町多賀604 多賀町観光協会 TEL:0749-48-2361

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