日 付:2023年4月1日(土)
船 宿:八幡橋濱生丸
実 釣:18:00~21:00
天 候:東風4~5m、晴れ
座 席:右舷トモ(乗船18人くらい)
釣 果:アナゴ26本(竿頭)
タックル:サクラ激あなご竿125、ベイゲーム151DH、150DH、PE1.0号×3本
仕 掛:釣鐘オモリ25号、ウナギ針11号、ハリス5号
4/1(土)は濱生丸から今シーズン初の「夜アナゴ」に行ってきました!
他の船宿に先駆けて3月から始まった濱生丸のアナゴ船、早く行きたいなぁと釣行機会を伺っていました。笑
そして、前日にマゴチに行けたので、連チャンすればアナゴの席も取れるし一石二鳥Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
嫁を拝み倒して釣行許可を無理やり取り付け出撃!≡≡≡ヘ(*--)ノ
(前日のうちにアナゴの道具もすべて持ち込み、一晩船宿に置かせてもらい、土曜日は横浜で家族サービス、その足で体一つで船宿に到着。。。このパターン今後も使えるかもw)
出船前の風景
トラフグ乗合からのリレーの方もいらっしゃり、盛況ですね!!
17時過ぎ、人数揃ったということで早めに出船、ゆっくりと木更津沖に向けます。
18時 木更津沖に到着
私の席は右トモ、せっかくの四隅なので3本竿を用意して準備万端
アンカーも決まって開始合図。
定番小突きから始めますが、まだ明るいからかアタリは無し。
船は風で東を向いて、やや速めに下げ潮が流れている状況で、右トモの私は読み通り最潮先釣り座で非常に釣りやすいですよ。
当日の潮汐
それで、ほどなく船中では型が見れ始めて、開始15分ほどで私も今シーズン初物をゲッツ◎
しかし、その後アタリあるもののあろうことか3連続バラシ(゜Д゜;)
前日のマゴチのバラシラッシュを思い出し、嫌な記憶が蘇りますw
その後なんとか1本追加、最初の流し換えの時点で2本
(開始30分、最潮先でこれはヤバいか!?)
サイズはメソではないけれども小さめ、当たっても餌はかなり残ってくるし、この2本も餌がほとんど無傷。。。
その辺を加味して対応しないと上手くいかないかもですね。
さて、苦戦予感の1流し目でしたが、2流し目ではマズメ時に入ったのか、少しアタリの出方が良くなってポツポツ追加。
40分ほどやってバケツはこんな感じに◎
(9本かな?)
そして、入れ替えた3か所目が良かった!
いれっぱなからバリバリ食って3連発、その後も、潮先効果も相まってポツポツアタリ出せて、バケツに魚が溜まっていきます。
ここは良さそうなので、かなり長くやって、少しアタリ遠くなったところでロープ伸ばし作戦。
んでまた釣れ続く。
アナゴの地合いは短いのでこの時間は全集中、写真撮るヒマがありませんw
20:15のバケツ
このポイントの2回目のロープ伸ばしのタイミングで、捌きタイムが入ってカズキ船長が数えたら22本。
ロープ伸ばしてからもポツリポツリ4本追加して、20:40の時点で26本。
ここで最後の流し換えの合図が出たので、次の流しハマれば30本見えるか?!っというところでしたが、最後の流しは不発で追加無し。。。
(あとでカズキ船長に聞いたら、ここは泥っぽいポイントで、普段乗合船がやらないような場所なのでデカい魚が釣れたりするそうで。最後は型狙いだったとのこと)
そんなわけで、最終釣果は26本!
シーズン序盤としてはかなり良い釣果に恵まれました(^^)v
やはり水温はまだ低いので、アナゴの活性はあまり高くなく、餌の取られ方も派手ではないです。
(そんな食いなので、最潮先に座ってやる気のある魚を抜いていけたことが大きく、やっぱりアナゴで潮先は強いですね。。。)
これから水温が徐々に上がってくればアナゴの活性も上がってくると思うので、今後が楽しみです!!
船 宿:八幡橋濱生丸
実 釣:18:00~21:00
天 候:東風4~5m、晴れ
座 席:右舷トモ(乗船18人くらい)
釣 果:アナゴ26本(竿頭)
タックル:サクラ激あなご竿125、ベイゲーム151DH、150DH、PE1.0号×3本
仕 掛:釣鐘オモリ25号、ウナギ針11号、ハリス5号
4/1(土)は濱生丸から今シーズン初の「夜アナゴ」に行ってきました!
他の船宿に先駆けて3月から始まった濱生丸のアナゴ船、早く行きたいなぁと釣行機会を伺っていました。笑
そして、前日にマゴチに行けたので、連チャンすればアナゴの席も取れるし一石二鳥Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
嫁を拝み倒して釣行許可を無理やり取り付け出撃!≡≡≡ヘ(*--)ノ
(前日のうちにアナゴの道具もすべて持ち込み、一晩船宿に置かせてもらい、土曜日は横浜で家族サービス、その足で体一つで船宿に到着。。。このパターン今後も使えるかもw)
出船前の風景
トラフグ乗合からのリレーの方もいらっしゃり、盛況ですね!!
17時過ぎ、人数揃ったということで早めに出船、ゆっくりと木更津沖に向けます。
18時 木更津沖に到着
私の席は右トモ、せっかくの四隅なので3本竿を用意して準備万端
アンカーも決まって開始合図。
定番小突きから始めますが、まだ明るいからかアタリは無し。
船は風で東を向いて、やや速めに下げ潮が流れている状況で、右トモの私は読み通り最潮先釣り座で非常に釣りやすいですよ。
当日の潮汐
それで、ほどなく船中では型が見れ始めて、開始15分ほどで私も今シーズン初物をゲッツ◎
しかし、その後アタリあるもののあろうことか3連続バラシ(゜Д゜;)
前日のマゴチのバラシラッシュを思い出し、嫌な記憶が蘇りますw
その後なんとか1本追加、最初の流し換えの時点で2本
(開始30分、最潮先でこれはヤバいか!?)
サイズはメソではないけれども小さめ、当たっても餌はかなり残ってくるし、この2本も餌がほとんど無傷。。。
その辺を加味して対応しないと上手くいかないかもですね。
さて、苦戦予感の1流し目でしたが、2流し目ではマズメ時に入ったのか、少しアタリの出方が良くなってポツポツ追加。
40分ほどやってバケツはこんな感じに◎
(9本かな?)
そして、入れ替えた3か所目が良かった!
いれっぱなからバリバリ食って3連発、その後も、潮先効果も相まってポツポツアタリ出せて、バケツに魚が溜まっていきます。
ここは良さそうなので、かなり長くやって、少しアタリ遠くなったところでロープ伸ばし作戦。
んでまた釣れ続く。
アナゴの地合いは短いのでこの時間は全集中、写真撮るヒマがありませんw
20:15のバケツ
このポイントの2回目のロープ伸ばしのタイミングで、捌きタイムが入ってカズキ船長が数えたら22本。
ロープ伸ばしてからもポツリポツリ4本追加して、20:40の時点で26本。
ここで最後の流し換えの合図が出たので、次の流しハマれば30本見えるか?!っというところでしたが、最後の流しは不発で追加無し。。。
(あとでカズキ船長に聞いたら、ここは泥っぽいポイントで、普段乗合船がやらないような場所なのでデカい魚が釣れたりするそうで。最後は型狙いだったとのこと)
そんなわけで、最終釣果は26本!
シーズン序盤としてはかなり良い釣果に恵まれました(^^)v
やはり水温はまだ低いので、アナゴの活性はあまり高くなく、餌の取られ方も派手ではないです。
(そんな食いなので、最潮先に座ってやる気のある魚を抜いていけたことが大きく、やっぱりアナゴで潮先は強いですね。。。)
これから水温が徐々に上がってくればアナゴの活性も上がってくると思うので、今後が楽しみです!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます