日 付:2024年8月4日(日)
船 宿:八幡橋濱生丸
実 釣:7:40~10:00
天 候:晴れ、南風2~3m
座 席:右舷ミヨシ(乗船24人くらい)
釣 果:16本(竿頭は27本)
タックル:手持…サクラ金剛マゴチ2.25、ベイゲーム151DH、PE1.5号
置竿…ZieLマゴチ320、ベイゲーム150DH、PE1.5号
仕 掛:イカオモリ15号、ハリス5号、チヌ6号、スズキ17号
8/4(日)は濱生丸からショートマゴチに行ってきました!
やはり夏と言えばマゴチ。マゴチと言えば濱生丸ですよ(☆∀☆)
前日・前々日にハゼ釣って準備も万端。
でも掘割川でハゼ釣れてるという情報もH田支配人からいただいていたので、早めに行ってハゼ釣りから。笑
当日同船したエンデン君(本日の主役)
彼もハゼ&マゴチに賭ける情熱は半端じゃあなく、前日も掘割川でハゼ釣りしてハゼ100匹ゲッツ。だけでは飽き足らず出船前にもハゼ釣りして誰よりもハゼ釣ってましたね。笑
出船前、小一時間でこれくらい釣れましたよ♪
(ただ、掘割川は時間帯も重要とのことで、いつも釣れるわけではないのでそこは要注意です!)
出船前の風景
流石最盛期だけあって、お客さん沢山。
それでも、もっちゃん船長、「今日は空いてるな~乗せるときもっと乗せちゃうからな」と。笑
(コチは水深も浅いですし、仕掛けもシンプルなので30人乗ってもそれほどお祭りしないんですよね)
~~~~~~~
さて、7時前に人数揃って出船した船は一路千葉側へ!!
この時期のマゴチと言えば横浜界隈での釣りが定石ですが、最近は近場の水が高水温&貧酸素状態で活性が極端に低いらしく・・・
代わりに千葉側で好調とのことで、ショート船はそちらを主体に攻めているようです。
ポイント到着
そして1投目の合図から・・・船中パコパコタイムに突入!!
そこかしこで竿が曲がり、なんせ魚影がすごいです。
水深も浅いのでタモが間に合いません!
(タモはお隣同士で協力が必須です)
私も速攻で1本目ゲッツ
開始15分で3本
(左の小さいのは撮影後リリース)
8時に4本目で~
(こちらもリリース)
8時5分で5本目!
(この魚が当日最大サイズ)
そんな感じで、おおよそ5分に1本、バラシもありますからアタリ自体はそれ以上のペース。
爆釣です。笑
その後も同じようなペースで好調に釣って、8時半前にはツ抜けリーチ
ただ、それ以上にすごかったのが、反対舷の左ミヨシに座ったエンデン君。
開始早々から船中ぶっちぎりのトンデモナイペースで釣りまくり、私が9本の時にはエンデン君19本という具合・・・(゜Д゜;)
エンデン君は、豊富なハゼをバンバン投入して、いれっぱなもう当たらせちゃう。
それで、釣るからすぐに新しい餌投入して~また当たる!そんな好循環で釣っていて流石。
(私はこの時間、このペースだと餌が尽きちゃうかな?な~んて余計な心配して、少しケチり気味に餌使ってしまったのがあかんかったですね。。。結果、早上がりだったので大量にハゼ余ってしまい勿体なかったです)
~~~~
さて、8時を過ぎたあたりからは八景の僚船も集まってきて、数隻で同じような場所攻めますが、平場に見えてもポイントは狭いようで、一番竿が曲がってるのが
もっちゃん船長の本船ですね。
当日は下げ潮ありそうな潮汐ですが、もっちゃん船長船を止め気味にして、濃い筋の上に常に船を留めるような操船です。
やはり魚影の芯を捉える力は抜群ですね。
(ルアーの方が乗船しているとますます発見しやすいそうです)
ただ、同じ筋を何度も流すだけに、9時近くなると流石にアタリもひと段落してきて(それでもコチ釣りとしては十分なペースです)、私の方はリーチしたままツ抜けの魚が釣れません。汗
せっかく当たっても、合わせどころを見極めたくて構えている間に居なくなっちゃったり・・・
小さい魚が多かったので、離されるリスクは本当に大きいです。
(ちょっと張ったらもう離すので、慣れてない方の中にはアタリに気が付かずに離されて、餌だけ弱って当たらないなんて方もいたかも・・・)
この時間、船長からは「全員釣れたし大漁だから10時ぐらいに早上がりする予定だからね」とのアナウンス。
となれば、餌はケチらずバンバン使いましょう。笑
そしたら9時過ぎにツ抜けの魚ゲッツ
その後、私はポツポツペースだったのですが、
9時半前後に良い時間作れて連チャン
一気に4,5本伸ばせてこの時間だけはエンデン君ペースで釣れましたね~
そんなこんなで、10時納竿合図
私は釣果16本!!
これでも十分な数なのですが・・・竿頭はエンデン君が驚異の27本((((;゚Д゚))))
(自主規制で船宿表示は20本)
実釣2時間半でこの釣果ですから、定時までやっていたら一体何本釣ったことだろうか…
やはりミスター濱生は伊達じゃないです、お見事でした。
マゴチの状況としては、これから横浜沖の貧酸素が治ればバリっと食ってくれると思うので、これからに期待したいです!!
船 宿:八幡橋濱生丸
実 釣:7:40~10:00
天 候:晴れ、南風2~3m
座 席:右舷ミヨシ(乗船24人くらい)
釣 果:16本(竿頭は27本)
タックル:手持…サクラ金剛マゴチ2.25、ベイゲーム151DH、PE1.5号
置竿…ZieLマゴチ320、ベイゲーム150DH、PE1.5号
仕 掛:イカオモリ15号、ハリス5号、チヌ6号、スズキ17号
8/4(日)は濱生丸からショートマゴチに行ってきました!
やはり夏と言えばマゴチ。マゴチと言えば濱生丸ですよ(☆∀☆)
前日・前々日にハゼ釣って準備も万端。
でも掘割川でハゼ釣れてるという情報もH田支配人からいただいていたので、早めに行ってハゼ釣りから。笑
当日同船したエンデン君(本日の主役)
彼もハゼ&マゴチに賭ける情熱は半端じゃあなく、前日も掘割川でハゼ釣りしてハゼ100匹ゲッツ。だけでは飽き足らず出船前にもハゼ釣りして誰よりもハゼ釣ってましたね。笑
出船前、小一時間でこれくらい釣れましたよ♪
(ただ、掘割川は時間帯も重要とのことで、いつも釣れるわけではないのでそこは要注意です!)
出船前の風景
流石最盛期だけあって、お客さん沢山。
それでも、もっちゃん船長、「今日は空いてるな~乗せるときもっと乗せちゃうからな」と。笑
(コチは水深も浅いですし、仕掛けもシンプルなので30人乗ってもそれほどお祭りしないんですよね)
~~~~~~~
さて、7時前に人数揃って出船した船は一路千葉側へ!!
この時期のマゴチと言えば横浜界隈での釣りが定石ですが、最近は近場の水が高水温&貧酸素状態で活性が極端に低いらしく・・・
代わりに千葉側で好調とのことで、ショート船はそちらを主体に攻めているようです。
ポイント到着
そして1投目の合図から・・・船中パコパコタイムに突入!!
そこかしこで竿が曲がり、なんせ魚影がすごいです。
水深も浅いのでタモが間に合いません!
(タモはお隣同士で協力が必須です)
私も速攻で1本目ゲッツ
開始15分で3本
(左の小さいのは撮影後リリース)
8時に4本目で~
(こちらもリリース)
8時5分で5本目!
(この魚が当日最大サイズ)
そんな感じで、おおよそ5分に1本、バラシもありますからアタリ自体はそれ以上のペース。
爆釣です。笑
その後も同じようなペースで好調に釣って、8時半前にはツ抜けリーチ
ただ、それ以上にすごかったのが、反対舷の左ミヨシに座ったエンデン君。
開始早々から船中ぶっちぎりのトンデモナイペースで釣りまくり、私が9本の時にはエンデン君19本という具合・・・(゜Д゜;)
エンデン君は、豊富なハゼをバンバン投入して、いれっぱなもう当たらせちゃう。
それで、釣るからすぐに新しい餌投入して~また当たる!そんな好循環で釣っていて流石。
(私はこの時間、このペースだと餌が尽きちゃうかな?な~んて余計な心配して、少しケチり気味に餌使ってしまったのがあかんかったですね。。。結果、早上がりだったので大量にハゼ余ってしまい勿体なかったです)
~~~~
さて、8時を過ぎたあたりからは八景の僚船も集まってきて、数隻で同じような場所攻めますが、平場に見えてもポイントは狭いようで、一番竿が曲がってるのが
もっちゃん船長の本船ですね。
当日は下げ潮ありそうな潮汐ですが、もっちゃん船長船を止め気味にして、濃い筋の上に常に船を留めるような操船です。
やはり魚影の芯を捉える力は抜群ですね。
(ルアーの方が乗船しているとますます発見しやすいそうです)
ただ、同じ筋を何度も流すだけに、9時近くなると流石にアタリもひと段落してきて(それでもコチ釣りとしては十分なペースです)、私の方はリーチしたままツ抜けの魚が釣れません。汗
せっかく当たっても、合わせどころを見極めたくて構えている間に居なくなっちゃったり・・・
小さい魚が多かったので、離されるリスクは本当に大きいです。
(ちょっと張ったらもう離すので、慣れてない方の中にはアタリに気が付かずに離されて、餌だけ弱って当たらないなんて方もいたかも・・・)
この時間、船長からは「全員釣れたし大漁だから10時ぐらいに早上がりする予定だからね」とのアナウンス。
となれば、餌はケチらずバンバン使いましょう。笑
そしたら9時過ぎにツ抜けの魚ゲッツ
その後、私はポツポツペースだったのですが、
9時半前後に良い時間作れて連チャン
一気に4,5本伸ばせてこの時間だけはエンデン君ペースで釣れましたね~
そんなこんなで、10時納竿合図
私は釣果16本!!
これでも十分な数なのですが・・・竿頭はエンデン君が驚異の27本((((;゚Д゚))))
(自主規制で船宿表示は20本)
実釣2時間半でこの釣果ですから、定時までやっていたら一体何本釣ったことだろうか…
やはりミスター濱生は伊達じゃないです、お見事でした。
マゴチの状況としては、これから横浜沖の貧酸素が治ればバリっと食ってくれると思うので、これからに期待したいです!!
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