救急搬送された時のこと…

おはようございます(*^-^*)
昨日は久しぶりの雨でしたが、今日はいい天気になりそうですね。

なんかここ最近、睡眠のリズムが大いに狂ってます。
午後18時とか19時とかに眠くなっちゃって、ちょっとだけ寝るつもりが22時回っちゃって…
結局そのまま朝までパソコン作業しちゃったりで、今頃眠くなってくる～
これ書いたらヘルパーさん来るまで、ちょっと寝ようかな。


そうそう、この間肺炎になっちゃいまして救急搬送されたんですよ。
今回は意識もはっきりした状態で運ばれたのですが…

その日はすっごーくイイ天気で。
しかも、ちょうどお昼くらいで太陽がギラギラ

マンションのエレベーターは狭くてちょっと使えないので、担架で階段を下りて…
外に用意されてるストレッチャーに載せてもらったら…


仰向けに寝てるからさ～、まぁー本当に太陽が眩しいわけですよ！


私を救急車に収容するには、人工呼吸器やら酸素ボンベやら点滴やらいろいろオプションが付いてるものだから結構時間がかかる。
あまりにも眩しいから目を閉じてようと思ったら…


「大丈夫ですか！大丈夫ですか？分かりますか？？」


意識飛んじゃったかと勘違いされて、ペチペチ叩かれつつ大声で叫ばれる(笑)

よって、眩しいのに耐えて目を開けてるしかなくなる
太陽直接見ないようにしながら、頑張って目開けてたわけですよ。


そうしたら、救急隊かレスキュー隊かわからないけど若い隊員さんが自分が被ってた帽子をとって太陽を遮ってくれたんです！！
もうね、なんて気が利く若者なんだって感激しちゃうよね！

だから、これでもうダイジョブ！って普通に上向いたまま目開けたら…



おーっと！！帽子がメッシュだったーーー！！！


うん、普通に眩しいよね。
油断した分、余計に眩しいよね。

メッシュ素材だから、穴がいーっぱい空いてるからさ。
日光ガンガン通しちゃうよね…


結構なダメージ受けてたら、その若い隊員さん…
結局手で日光遮ってくれた～

そういう気遣いができるってすっごーーーく素敵だなって思いつつ…
帽子がメッシュで透過性良すぎだったのにはマジでウケた！


そんなことをしている間に準備ができて、救急車の中に収容されましたとさ。
おしまい