担当の相談員さんを通して、受給時間の延長の申請を出してみた。
いま母がやっている夜から朝にかけての分をヘルパーで補うには全然足りないけど、とりあえず一日12時間,月360時間で。
常に必要じゃなくて、母がいない時のための備えを含めての時間だと伝えて。
見事に却下されました。
うーーーん
困ったな。
ってことで、相談員さんと相談して市と再度交渉することにしました!
今度は資料を揃えて、課長クラスに直談判を。
こういった交渉って、市議会議員を通したり、障害者団体にバックアップしてもらったり…
いわゆる裏交渉?すると通りやすいっていうよね。
なんかさ、一番困ってる当事者が訴えかけるより、バックが強ければ通るなんておかしいと思う。
誰のための福祉なんだろうって…
どんどん交渉して勝ち取っていくっていうようなのって、なんだか寂しいなって思う。
交渉が得意な人は必要なサービスが受けられて、福祉に疎い人はサービス自体を知らない。
サービス受けるのに、多くの労力を費やさなくちゃいけないのもどうかと思うけど…
それが今の福祉の現状だと思う。
それにしても、前例を作るって大変だね…
いま母がやっている夜から朝にかけての分をヘルパーで補うには全然足りないけど、とりあえず一日12時間,月360時間で。
常に必要じゃなくて、母がいない時のための備えを含めての時間だと伝えて。
見事に却下されました。
うーーーん
困ったな。
ってことで、相談員さんと相談して市と再度交渉することにしました!
今度は資料を揃えて、課長クラスに直談判を。
こういった交渉って、市議会議員を通したり、障害者団体にバックアップしてもらったり…
いわゆる裏交渉?すると通りやすいっていうよね。
なんかさ、一番困ってる当事者が訴えかけるより、バックが強ければ通るなんておかしいと思う。
誰のための福祉なんだろうって…
どんどん交渉して勝ち取っていくっていうようなのって、なんだか寂しいなって思う。
交渉が得意な人は必要なサービスが受けられて、福祉に疎い人はサービス自体を知らない。
サービス受けるのに、多くの労力を費やさなくちゃいけないのもどうかと思うけど…
それが今の福祉の現状だと思う。
それにしても、前例を作るって大変だね…