掲載画像は、夏の石鎚山系に咲く花々～（タカネオトギリとシコクフウロウ）
夏の朝、朝露に輝く花々は、目を見張る天然のジュエリー（宝石）です～～♪♪
この透き通った空気感～～♪♪
私の最も愛した写真世界～
私は図鑑写真が嫌いだ～自然写真は、その場（生息環境）の空気感が写真表現の真情だと思っています～
立秋過ぎても、残暑厳しい毎日に、せめてもの～夏の朝の清涼感を～どうぞ～♪♪♪
#報道特集 すごい～
今日のSNSトレンド情報入りです～
“一緒に日本を神様の国にしましょう”自民・萩生田光一政調会長が旧統一教会の関連団体で
講演していた記録を独自入手【報道特集】
きょうの #報道特集 すごい。 統一協会自前の地方議員は既に誕生していた。
そして教団丸ごと「家庭教育支援条例」制定を全国展開していると。
恐ろしい。
信者の家庭を崩壊に至らせるほどカネを巻き上げておきながら「家庭教育」を推進とは。
TBSの報道特集。 旧統一教会の糸引きで、
各自治体に「家庭教育支援条例」が制定され、行政が家庭での思想教育に介入する手段となるおそれがあると。
加賀市、千曲市、和歌山市、南九州市、豊橋市、志木市。
制定自治体は、調べたところでは、熊本県、鹿児島県、静岡県、岐阜県、徳島県、宮崎県、群馬県、茨城県、福井県、岡山県、
制定の契機となった意見書の提出者や後押し議員に、旧統一教会メンバーがいるという。
余りにも薄気味悪い。 宗教団体だから、ではなく、カルトの団体だから放置してはいけない。
我々はカルトとの関わり方を欧米からきちんと学ぶ必要がある。
"洗脳"手法を徹底研究、旧統一教会「伝道の違法性」を追及した第一人者の終わらない闘い
世界平和統一家庭連合（旧統一教会）を巡る議論や指摘で抜け落ちている点がある。
それは、旧統一教会の伝道・教化活動そのものが、国民の思想信条の自由を侵害する違法行為であるとする判決が確定していること。
すなわち憲法違反という認識だ。
その判決を1987（昭和62）年から14年間かけて勝ち取り、以降も違法伝道を白日の下に晒してきた第一人者が札幌にいる。
現在も3件の訴訟を闘い続ける旧統一教会の不俱戴天の敵ともいうべき郷路征記弁護士（全国霊感商法対策弁護士連絡会代表世話人）に聞く。
トータル
これを見て何も感じないのなら政治は馬消せることは出来ない。
上に立つ人間というか施政者は謙虚で偽りがあっては成らない。
欠如しているからこそ数字で表れている。
総理大臣の資質も問われます。
このままだと「面の皮の厚さ」の証明以外何物でも無い！
週明け、お盆休み明けの月曜日のニュースは、
今まで沈黙していた国内メディアが、
堰を切ったようにカルト汚染の報道ラッシュです～
岸田首相もコロナに感染して療養中のニュース。
もう完全に答えは出ている。
自民党やサポーターがむりやり統一教会を弁護しても国民の嫌悪感はすさまじい。
「整理する」「見直す」など論外。
政治家は旧統一教会との関係を絶つべきか？
「関係を絶つべきだ」は86％
自民党支持層でも「絶つべき」77％
かなり衝撃的な急落。
国会はまともに開かず、物価高対策もコロナも無策が続く。統一協会問題は、一体、誰が責任者でどのように説明するのか、全く見えない。
内閣支持率16ポイント急落36％ 発足以降で最低 毎日新聞世論調査 |
「旧統一教会の問題は政治と宗教の問題というよりは、政治と不法行為を繰り返す団体の問題であると理解すべきだ」
「宗教法人格を奪うことに対し、信教の自由の侵害だとする意見もあるが、誤解だ」
＞ 不法行為多く 他宗教と相違 九州大・南野森教授（憲法学）毎日新聞
私も、やっと明日、4回目のワクチン接種です～
抗体のできる一週間後から、
今、私の身体能力で、できること、
少しづつ活動再開して行きたいと思っています～
その後、写真の成果は如何ですか～？？
お願いしておいた
瓶ヶ森からの夏空に架かる虹写真～♪♪
期待していますよ～
今回掲載した夏の朝露に輝く花々も、
夏の瓶ヶ森で撮影した写真です～～♪♪
本当に夏の瓶ヶ森にはテント持参で、
ずいぶん通いました～
もうあんな、自転車による山越え移動は、
できない身体になりましたが、
何とか、バス便利用で、夏の瓶ヶ森～
行きたいですねぇ～♪♪
あの清涼な空気感～♪♪