Landscape diary ランスケ・ ダイアリー

ランドスケープ ・ダイアリー。
山の風景、野の風景、街の風景そして心象風景…
視線の先にあるの風景の記憶を綴ります。

森は菌類がつくる巨大な脳~

2024-09-06 | 
タイム誌が選ぶ今世界で最も影響力のある100人に選ばれた森林生態学者ノスザンヌ・シマードの森林は菌類がつくる巨大な脳である~目が覚めるほど刺激的な内容~ . . . 本文を読む
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雨季の森の幽玄の光~牧野富太郎の愛した横倉山の光るキノコ~

2023-06-14 | 
森は生命の揺り籠の言葉通り、雨季の森は生命現象の宝庫です~ 今日は、その6月の森で幽玄の光を放つ光るキノコ撮影の古い写真を紹介します~ . . . 本文を読む
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梅雨明け~ささゆり咲く森まで~♪♪

2022-07-01 | 
やっと、ここまで戻って来れた~♪♪ 2年前まで、健常者として暮らしていた頃までは、毎年6月下旬に訪れていた、ささゆり咲く皿ヶ嶺の森~♪♪ . . . 本文を読む
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僕は森で深呼吸する

2022-05-10 | 
もう一度、森へ行きたかった。 五月の爽やかな早緑色(さみどり)の光降る森へ。 . . . 本文を読む
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おかえり~

2022-05-02 | 
おかえり~耳元で、そっと囁かれたような、 燦々と光降る森の午後でした。 . . . 本文を読む
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白神山地のマザーツリー倒れる/さようならMothertree。忘れないよ。

2022-03-28 | 
白神山地のシンボル、樹齢400年超すブナ倒れる…今冬の大雪時に見つからず。のニュースに驚いた。 . . . 本文を読む
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皿ヶ嶺、秋の森へ還る

2021-11-07 | 
退院してから半年間、長いリハビリ療養の日々だった。 その間、ずっと思い描いていたのは、何時か通い続けた、あの森や山へ還りたいと云う想いだった。 皿ヶ嶺の森や石鎚の山へ還る日。 それは、遠い見果てぬ夢のような、なかなか辿り着けない長い長いリハビリの日々でした。 そして、ついに11月の晴れた朝、その日がやって来ました。 朝早くからお弁当も作ってわくわく(笑) さぁ、出発だ。 . . . 本文を読む
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ささゆり風情 / 木漏れ陽の森

2020-07-05 | 
四国に夏の到来を告げる花、ささゆりをずっと追いかけている。 . . . 本文を読む
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郭公の初鳴きを聴いた

2020-05-23 | 
雨上がりの森でした。 5月半ばを過ぎると、夏緑樹の森は、一斉に透けるような若葉が光の天蓋となって、 キラキラさみどり色の光の粒子を降り注ぐ。 森が一番美しい季節の到来だ。 . . . 本文を読む
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森に咲く花・自薦

2020-05-10 | 
この週末も天気が悪いので自宅待機。 初夏の皿ヶ嶺に咲く花々からピックアップ。 . . . 本文を読む
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森のあえかな光

2020-05-06 | 
もう午後遅い時刻だった。 森をあえかな光がおおい、早緑(さみどり)の木漏れ陽が葉先から滲むように森に融け出していた。 かぼそい茎をすっと延ばした山吹草が、そのさみどりの溶き出した淡彩の色絵具に滲んでゆく。 . . . 本文を読む
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淡雪の森

2019-02-03 | 
雪の止んだ朝、皿ヶ嶺の森歩きへ。 . . . 本文を読む
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雨上がりの森に空を映す

2018-06-30 | 
雨が一週間降り続けて雨上がりの日曜日、苔の湿原、笹倉へ入った。 ここはまとまった雨が降った後でないと湿原に水が溜まらない。 . . . 本文を読む
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霧の彼方へ

2018-06-17 | 
雨上がりの森へ入った。 森は終日、深い霧が垂れ込めていた。 . . . 本文を読む
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萌黄の森は花ざかり

2018-05-02 | 
夏緑樹の森が若葉に萌える頃、森の林床は春の花々に覆われる。 皿ヶ嶺の森が一年で、最も美しい季節だ。 . . . 本文を読む
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