***この暑さのなかで・・・***
今を生きる市民の多くは ???
この異常な暑さも これは 「夏」ですから
世界各地で多くの血が流れている「戦争」も 遠い他国のことです
憲法9条(戦争放棄・戦力の不保持・交戦権の否認)と自衛隊の存在 自分世代では如何することも出来ない
上記のような諸問題は 民主主義 国民主権主義の下での 「教育」によってのみ良い方向に向かうと思います
しかし 日本の各都市では 「塾」が大盛況です
テストの「点数獲得」が教育の主流となっています!!
<大学入学平均年齢>
日本:18.3歳・ドイツ:22歳・フランス:20.8歳・フィンランド:23.5歳)
※ 世界の先進諸国では 高校卒業後に 様々な経験を積み その上で 大学進学先を自分で考え自分で決定するようです
***自然あるき***
私は 特別な才能も無く 努力家でもアリマセンが 「普通」に生きることに徹してきました
国民主権や民主主義の歴史に乏しい わが社会では この生き方は 多くの困難が 伴います
それ故 「こころ」の内では 辛く 悲しく 涙が コボレルこと多しでした
しかし 「自然」に触れると 明日に向かって生きる 新鮮な「活力」が湧いてきました
その原点は 1955年前後 少年時代の体験からです
子供の時間は「自然」のなかで消化され TV PC 携帯等とは 無縁の時代でした!!
<「梶ケ森」歩き>7月20日21日
社会人となった1966年 職場の新しい仲間に誘われて 初登山でした
国鉄高知駅に土曜日の午後5時に集合・出発 国鉄豊永駅で下車
「梶ケ森」登山でした
自動車道は無く 幅1m程度の生活農業山道の歩き登山でした 途中には「小学校分校」も存在していました

(四国山地の山並み・撮影:7月21日)

(梶ケ森キャンプ場・私は 車中泊です・撮影:7月21日)

(ホテル「梶ケ森山荘」・下方の広場はキャンプ場・撮影:7月21日)

(1980前後・冬の雪山登山では この避難小屋で宿泊・今は廃屋となっていますが 若き頃の思い出が詰めっています・撮影:7月21日)

(7月20日 「晩メシ」・風が強くバーナーが使えなないので 車内で「コンビニ夕食」)

(7月21日 「朝メシ」・食事は いつも同じ・トシヨリは この程度で 充分です)
※<ふろく> 21日 帰路 JR豊永駅に 立ち寄ってみました 「過疎高齢化」の空気が 沁みてきました


(駅前商店街・通行人は 見かけませんでした)
< 神の山 「瓶ケ森」から「子持権現」にかけて >
この周辺は 私の大のお気に入り 散歩コースです
(写真は 「暑さ」を和らげる「うちわ」にしてください)

(神の山「瓶ケ森」 登り口周辺の秋)

(紅葉に染まる 神の山「子持権現」)

(霧氷・神の山「子持権現」)

(石鎚山落日と霧氷)
今を生きる市民の多くは ???
この異常な暑さも これは 「夏」ですから
世界各地で多くの血が流れている「戦争」も 遠い他国のことです
憲法9条(戦争放棄・戦力の不保持・交戦権の否認)と自衛隊の存在 自分世代では如何することも出来ない
上記のような諸問題は 民主主義 国民主権主義の下での 「教育」によってのみ良い方向に向かうと思います
しかし 日本の各都市では 「塾」が大盛況です
テストの「点数獲得」が教育の主流となっています!!
<大学入学平均年齢>
日本:18.3歳・ドイツ:22歳・フランス:20.8歳・フィンランド:23.5歳)
※ 世界の先進諸国では 高校卒業後に 様々な経験を積み その上で 大学進学先を自分で考え自分で決定するようです
***自然あるき***
私は 特別な才能も無く 努力家でもアリマセンが 「普通」に生きることに徹してきました
国民主権や民主主義の歴史に乏しい わが社会では この生き方は 多くの困難が 伴います
それ故 「こころ」の内では 辛く 悲しく 涙が コボレルこと多しでした
しかし 「自然」に触れると 明日に向かって生きる 新鮮な「活力」が湧いてきました
その原点は 1955年前後 少年時代の体験からです
子供の時間は「自然」のなかで消化され TV PC 携帯等とは 無縁の時代でした!!
<「梶ケ森」歩き>7月20日21日
社会人となった1966年 職場の新しい仲間に誘われて 初登山でした
国鉄高知駅に土曜日の午後5時に集合・出発 国鉄豊永駅で下車
「梶ケ森」登山でした
自動車道は無く 幅1m程度の生活農業山道の歩き登山でした 途中には「小学校分校」も存在していました

(四国山地の山並み・撮影:7月21日)

(梶ケ森キャンプ場・私は 車中泊です・撮影:7月21日)

(ホテル「梶ケ森山荘」・下方の広場はキャンプ場・撮影:7月21日)

(1980前後・冬の雪山登山では この避難小屋で宿泊・今は廃屋となっていますが 若き頃の思い出が詰めっています・撮影:7月21日)

(7月20日 「晩メシ」・風が強くバーナーが使えなないので 車内で「コンビニ夕食」)

(7月21日 「朝メシ」・食事は いつも同じ・トシヨリは この程度で 充分です)
※<ふろく> 21日 帰路 JR豊永駅に 立ち寄ってみました 「過疎高齢化」の空気が 沁みてきました


(駅前商店街・通行人は 見かけませんでした)
< 神の山 「瓶ケ森」から「子持権現」にかけて >
この周辺は 私の大のお気に入り 散歩コースです
(写真は 「暑さ」を和らげる「うちわ」にしてください)

(神の山「瓶ケ森」 登り口周辺の秋)

(紅葉に染まる 神の山「子持権現」)

(霧氷・神の山「子持権現」)

(石鎚山落日と霧氷)