トシちゃん、大還暦に向け 充実した人生を詠う

2008年12月 還暦を期にブログを始めた男が、大還暦(120歳)を目指して歩む日々を綴る

「東京都の公園 ベスト20」 訪問を達成

2023-03-30 05:42:48 | Weblog


前回 ブログの最後を、下記の表現で終わらせた。
   
   「東京都の大きな公園 ベスト10」訪問を計画している。
   サクラが綺麗に咲き誇る時期にも重なるので、楽しみである。


東京のサクラは 3月14日に開花宣言したあと、3月22日に早くも満開宣言。
   注: 同日(日本時間)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で 「侍ジャパン」が
      14年ぶりの 世界一に輝く。
      二刀流の大谷翔平がMVP。

しかし、そのあと暫く天気が崩れ、最後の訪問 3月29日(本日)でも、まだ 満開が続いていた。

結果、当初訪問目標を「20公園」訪問と倍増し、ビックプロジェクトとして 完遂することと
なった。

 

以下、面積の広い順である。  参考として 末尾に一覧を掲載しておく。


1位 都立水元公園/葛飾区 (96.3ha) (3月7日訪問)

   江戸川にも近く、水鳥の多い 自然あふれる公園。 
   特に、カワセミを見たくて数度訪れている。(かわせみの里)
   都内公園や街路樹整備の樹木供給基地ともなっている。(武蔵野公園と2つ)
 
                                         カワセミの巣箱       ヒヨドリ

2位 葛西臨海公園/江戸川区 (80.6ha)  (3月28日訪問)

      日本有数の水族館、観覧車などを備え、ラムサール条約指定の葛西海浜公園に隣接。
      ディズニーランド越えの 初日の出 は感動的。
     


3位 舎人公園/足立区 (63.2ha) (3月7日訪問)

      日暮里・舎人ライナー沿いの都市公園。
      各種サトザクラを植樹している。
 


4位 光が丘公園/練馬区・板橋区 (60.8ha) (3月5日訪問)

       昭和58年に入居が始まった都内最大規模の「光が丘団地」の近く。
       バードサンクチュアリを備えているが、まだ若い公園。
       面白みは少ない気がした。(個人的感想)
   
                                    バードサンクチュアリ

5位 新宿御苑/新宿区 (58.3ha) (3月22日訪問)

       サクラ、赤松など極めて美しい 整備しつくされた 国の公園。
       入園料を値上げ(500円に)してから、建物の整備も進んでいる気がする。
 
  

6位 代々木公園/渋谷区 (54.1ha) (3月27日訪問)

       かつて陸軍代々木練兵場だった場所。
       戦後は米軍の宿舎敷地 ワシントンハイツとなり、東京オリンピックの選手村を経て公園となった。
       木々は成長し、立派な公園なっており、隣の明治神宮とも一体化している
   
                                     日本航空発始之地 碑

7
位 上野恩賜公園/台東区 (53.9ha) (3月17日訪問)

       サクラの名所であるとともに、日本文化の集約地。
       東京国立博物館、東京都美術館、上野動物園など見どころが多い。
       
                                   仏手(本尊釈迦の左手)

8位 駒沢オリンピック公園/世田谷区 (41.4ha) (3月27日訪問)

       S39年の東京オリンピックの第2会場で、運動施設が多い。
       ジムを度々利用している。
       自然が多いとはいえないが、近隣の方の 心の潤いの場としての役割を果たす。
     
     オリンピック記念塔    同メモリアルギャラリー

9位 砧公園/世田谷区 (39.2ha) (3月23日訪問)

       戦後、都営のゴルフ場だった跡が残る。
       最も頻繁に行く、親しみのある 広々とした公園。
       小さいながらもバードサンクチュアリもある。
 
                               源平モモ

10位 篠崎公園/江戸川区 (30.3ha) (3月20日訪問)

       2か所に分かれている。

       江戸川河川敷に隣接し、街中の公園の雰囲気が残る。
       今回 初訪問だったが、あまり好きになれなかった。(個人的印象)
   
                                           江戸川河川敷

11位 城北中央公園/板橋区・練馬区 (26.2ha) (3月22日訪問)

       初訪問と思うが、上板橋駅近くで、競技施設が極めて多かった。

       石神井川沿いにある トキワマンサク・ソメイヨシノの並木は美しい。
   
                     縄文遺跡  トキワマンサク・ソメイヨシノの並木  地下貯水場建設現場

12位 和田堀公園/杉並区 (26.1ha) (3月27日訪問)
 
       善福寺川に沿って、12の橋に跨る公園。
       和田堀池周辺は、特に自然に恵まれている。
       水鳥の声が騒がしいほどで 心地よい。
       白川前橋より上流も、善福寺川緑地として繋がり 遊歩道として素晴らしい。
   
      善福寺川                          慢性的な工事          和田堀池

13位 赤塚公園/板橋区 (25.5ha) (3月22日訪問)

       初訪問で、高島平の近く、中央地区に駐車した。

       高速道路の向い側に散歩道あり、赤塚城址に向かう間では SDGsに呼応した公園づくり 
       に努めていた。 
       都内最大のニリンソウ自生地も立派。
   
                        二リンソウ          赤塚城本丸跡

14位 大島小松川公園/江東区・江戸川区 (24.9ha) (3月20日訪問)

    初訪問と思うが、自由の広場は 広大。 (さくらはこれから)

    江東区、江戸川区の運営、芝生など管理が良い。
    荒川沿いの小松川千本桜は、これからが楽しみ。
   

          自由の広場              小松川千本桜                       荒川河川敷

15位 木場公園/江東区 (23.9ha) (3月20日訪問)

        木場大橋(仙台堀川)で、二分されている。
        都市緑化植物園もあり、管理も充実。 
        多くの人が寛いでいた。
        東京都現代美術館が隣接。
   

16位 石神井公園/練馬区 (22.6ha) (3月22日訪問)

        何度も訪れている地。

        鳥の鳴き声が気持ち良く、散策するとセレブな気持ちになれる 好きな公園。
   

       石神井池           三宝寺池            厳島神社           石神井城跡

17位 北の丸公園/千代田区  (19.0ha)  (3月29日訪問)

        日本武道館、科学技術館を有し、皇居外苑の一角を占める公園。
        近くに千鳥ヶ淵、靖国神社などを控え、多くの花見客も集まる。
    今回は、千鳥ヶ淵のサクラ見学に引続き訪れた。
     
                      千鳥ヶ淵を 眼下に 

17位 城南島海浜公園/大田区 (19.0ha) (3月28日訪問)

    羽田空港近くの東京湾沿いの公園
    キャンプ場が人気。
    釣人も多く、憩いの場として利用者も多い。
   

 

19位 戸山公園/新宿区 (18.6ha) (3月22日訪問)

        2つに分かれており、大久保地区は散策路のみ。

        箱根山地区は、23区内最高峰の箱根山の周囲をサクラが囲む。
   
                             箱根山山頂を眺める      眼下にはサクラ

20位 日比谷公園/千代田区 (16.2ha) (3月27日訪問)

        明治36年に 日本初の西洋風公園として誕生。
        現在は、ビジネスマンの憩いの地となっている。
   

                               松本楼          日比谷公会堂



約 1 か月にわたる  「ビッグプロジェクト」
を完成させ、ほっと一息である。

引続き、花の美しい季節、楽しんで過ごしたい。

 


    参考:
東京23区の敷地面積が広い公園 1~20位
             出典、東京都建設局 都立公園一覧(公園名、面積)

            1位 都立水元公園/葛飾区(96.3ha)
            2位 葛西臨海公園/江戸川区(80.6ha)
            3位 舎人公園/足立区(63.2ha)
            4位 光が丘公園/練馬区・板橋区(60.8ha)
            5位 新宿御苑/新宿区(58.3ha)
            6位 代々木公園/渋谷区(54.1ha)
            7位 上野恩賜公園/台東区(53.9ha)
            8位 駒沢オリンピック公園/世田谷区(41.4ha)
            9位 砧公園/世田谷区(39.2ha)
          10位 篠崎公園/江戸川区(30.3ha)
          11位 城北中央公園/板橋区・練馬区(26.2ha)
          12位 和田堀公園/杉並区(26.1ha)
          13位 赤塚公園/板橋区(25.5ha)
          14位 大島小松川公園/江東区・江戸川区(24.9ha)
          15位 木場公園/江東区(23.9ha)
          16位 石神井公園/練馬区(22.6ha)
          17位 北の丸公園/千代田区(19.0ha)
          17位 城南島海浜公園/大田区(19.0ha)
          19位 戸山公園/新宿区(18.6ha)
          20位 日比谷公園/千代田区(16.2ha)

            注: 高井戸公園が完成すると、日比谷公園を抜いて20位になる可能性大か。
               都市計画面積、杉並区(17.4ha)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関東地方の4つの国営公園を制覇

2023-03-16 21:05:56 | Weblog


全国に17か所 存在する「国営公園」。 ( 参考: 別添 「国営公園とは」。 本ブログ末尾に掲載 )

そのうち、関東地方には4つ設置されている。
何度も訪れている 3公園は知っていたが、 1つ 初訪問の公園があった。

寒さは残るが 陽光のある日々。
ゆっくり のんびりと回れたので、どこも楽しかった。 


1、国営東京臨海広域防災公園(3月4日)

  初訪問の地。
    お台場に車を置き、プロムナードを有明に向けて歩んで行くうち 到着した。

    ゆりかもめの有明駅の正面に、ヘリポートも備える 平坦かつ大規模な公園を確保し、国として
  災害対策に備えているのを知った。
   
   お台場の中心地から プロムナードで歩を進める    ビッグサイトを過ぎて  東京臨海広域防災公園の入口に
 
  広大な芝生広場       本部棟の屋上からみるとヘリポートも          災害時には防災拠点になる


2、国営武蔵丘陵森林公園(3月6日)

  広大な森林公園。
  2~3回 訪れたことがあり、その時の記憶を思い起こせた。

  自然探勝路が充実しており、冬の穏やかな日に のんびりと散策するには最適。
  広大で、梅林を見るのに駐車場を変えたほどの規模であった。
 
    自然探勝路が縦横に     山田大沼を望む     水遊び可能な 渓流広場   寒桜とアカシア(奥、黄色)    

   
        春を告げる花が・・・・・                        梅林は大規模で 華麗


3、国営ひたち海浜公園(3月8日)

  春のネモフィラ、秋のコキアの季節には 度々訪れている地。

  春の美しい季節の前とあって、海浜口に駐車し、海岸沿いの砂漠や草原地区を中心に歩いた。
  初めての訪問だったこともあり、それなりに新しい景色に出会え 満足。
     既訪の地では、花も美しかった。
   
             海浜テラス、大砂丘周辺                             大草原          香りの谷
           
   優雅に配置された梅林      スイセン・菜の花・ウメの競演        みはらしの丘は ネモフィラ待ち

  帰路、梅の季節でもあったので、水戸の偕楽園に立寄った。
           
           いずれも綺麗だ・・・・                  偕楽園 好文亭からの展望  


4、国営昭和記念公園(3月14日、15日)

  自分の家の庭のように 度々訪れる地。
  花も少しづつ咲き始め、それなりに楽しかった。

  昭和天皇記念館も訪問し、自らの体験に重ね合わせ 歴史を再考出来た。
  なかでも 「
昭和天皇87年の御生涯の映像」 は素晴らしく 特に感銘した。
  
  また、近くの南極・北極科学館にも立寄った。
 
   立川口の 銀杏並木        水鳥の池        ミモザとハクモクレン     残堀川と河津桜
       
     スイセンと紅梅        クリスマスローズ     ゆめひろば からの 昭和天皇記念館            同、入口
      

         南極・北極科学館                   昭和基地               実物展示




3月14日に 東京で 「サクラの開花宣言」。

今回の取組みに続いて、「東京の大きな公園 ベスト10」 訪問を計画している。
サクラが綺麗に咲き誇る時期にも重なるので、楽しみである。

 

 

参考: 別添 「国営公園とは」

国営公園(こくえいこうえん)とは、日本において都市公園法に定められた要件を満たしている公園または緑地で、国土交通省)が設置するものを指す。

  

 
日本の国営公園一覧 (17公園)
  国営滝野すずらん丘陵公園(北海道)
  国営みちのく杜の湖畔公園(宮城県)
  国営ひたち海浜公園   (茨城県)
  国営武蔵丘陵森林公園  (埼玉県)
  国営昭和記念公園    (東京都)
  国営東京臨海広域防災公園(東京都)
  国営越後丘陵公園    (新潟県)
  国営アルプスあづみの公園(長野県)
  国営木曽三川公園    (岐阜県、愛知県、三重県)
  淀川河川公園      (京都府、大阪府)
  国営明石海峡公園    (兵庫県)
  国営飛鳥歴史公園    (奈良県)
  国営備北丘陵公園    (広島県)
  国営讃岐まんのう公園  (香川県)
  国営海の中道海浜公園  (福岡県)
  国営吉野ヶ里歴史公園  (佐賀県)
  国営沖縄記念公園    (沖縄県)

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東海道踏破の完成 ~~ 癌が再発

2023-03-03 09:18:43 | Weblog


毎日ワクワクしながら進めてきた「バーチャルでの東海道踏破」。

元旦に 江戸・日本橋を出発。 
2月27日、やっと京都・三条大橋に到達した。

費やしたのは 58日間。 
辛うじて 2か月以内に踏破出来たのは 褒められるべきと 自己評価した。

  注: 江戸時代、江戸・京都を、普通の旅人は15日、飛脚は6日間で走った と云われる。
     ということは、当時、私の約4倍の速度で歩いていたということのようだ。


下記、日記風に記した 旅行時のメモ。 
楽しかったので残しておきます。

(参考: 東海道バーチャル旅行・日記風メモ)
  〇1月1日(日)
   元旦の早朝、日本橋から東海道を西に向け 歩を進め始める。 目指すは 京都の三条大橋。
  〇1月8日(日)
   六郷川、相模川、酒匂川と越え、大磯宿を過ぎ小田原宿へ向かうところ。
   左手には相模湾の大海原。 天気が良く、陽光が海面に輝いている。
    8日間で 72.4km歩き、次週の箱根越えに備える。

  〇1月15日(日)
   東海道最大の難所 箱根山 そして箱根の関所を越え、更には、富士川を渡り、由比 
   の宿を過ぎる。

   難所 さった峠で 霊峰富士・駿河湾の素晴らしさに 心を打たれる。 
  〇1月22日(日)
   日本橋を出て2週間、207kmを走破した。
   府中宿(静岡市)を越える時、大御所の住まわれた駿府城に立寄る。
   安倍川、宇津の谷峠 と越え、藤枝宿、島田宿も過ぎ、大井川も無事渡った。 
   ここで 1句。

   「大井川 少雨で越えると 知らぬうち」  
   「遠州灘 向こうは豪州 アメリカか」

  〇1月29日(日)
   見付宿から 眼前の天竜川を渡る。その後、舞阪宿まで順調に進む。
   ここから、「今切(いまぎれ)の渡し」で浜名湖を渡る。

   新居(あらい)の関所で長く留め置かれたが、なんとか、関所を通過。  
   ウナ丼で腹を満たす。
  〇1月31日(火)
   一か月間で 291.4km歩く。 やっと、吉田宿(豊橋市)を過ぎたところ。
   江戸時代 普通の人は40km/日歩いたとか。
   ここまで 僅か一週間で到着するそうだ。  感銘に浸り、充電の時を過ごす。 
  〇
2月4日(土)
   2月に入り、花粉を感じ始めて 歩行はゆっくりに。
   岡崎宿を通過。  東海道で一番長い橋「矢矧橋」を渡る。
  〇2月5日(日)
   夕刻、馬市で有名な 池鯉鮒(ちりゅう)宿まで あと1kmに迫る。
   「馬市だ 乗ってみたら 鼻提灯」
   「またまただ 花粉飛ぶ飛ぶ 梅が咲く」
  〇2月7日(火)
   草薙剣が祀られている 熱田神宮にお参り。 
  〇2月8日(水)
   宮宿から「七里の渡し」で桑名へ。  陽光の下、のんびりした船旅を楽しむ。 
   伊勢神宮の一の鳥居をくぐると 桑名の宿。  焼き蛤で一献を楽しむ。 
   「焼き蛤 お伊勢追分 間もなくだ」
  〇2月12日(日)
   呑み過ぎに加え、豪雪で苦労し、やっとの思いで四日市宿に到着。 
  〇2月16日(木)
   四日市宿を過ぎ、日永の追分で伊勢街道と別れる(弥次喜多とも別れる)。
   広重の驟雨の絵が印象的な 庄野宿 を過ぎ、やっとの思いで亀山宿に泊。
  〇2月17日(金)
   関宿を越え、鈴鹿峠の麓 坂の下宿に至る。
  〇2月19日(日)
   急峻な鈴鹿峠を越え、土山宿に。
  〇2月23日(木)
   草津宿に到着。 琵琶湖が眼の前に広がる。 中山道とも合流。
  〇2月26日(日)
   宇治川を渡り、最後の宿、大津宿に到着。 湖上交通の要であり、北国街道の入口。
  〇2月27日(月)
   京の鴨川にかかる三条大橋。 遂に、当初目指した東海道の終点に達した。
   橋を渡ると土産物店がずらりと並ぶ。 観光を含め、京の都を心から楽しむ。


(参考2: 広重 「東海道五十三次」より)
                  江戸・日本橋                                   京都・三条大橋
       ~ ~ ~ ~ ~ 

  


3 度目の「癌」発見 ~~ 手術に向けて

2月16日、大腸(横行結腸)に癌が発見された。
内視鏡では取りきれない 大きさとのこと。
主治医と相談し、切除手術をして貰うこととした。

手術予定は4月上旬の見込み。
今後、詳細なスケジュールが決まるまで、更なる検査が続くようで、しばらく 飲酒・旅行・運動などの
禁止指示が出てしまった。

3 度目のガン発見。 
精神的ショックは 回を重ねるに従い 弱まっているとはいえ、
今回は 手術の規模も大きそうで、
相当の覚悟・生きる努力の必要性を痛感している。
暫く、静かな生活となる。  寂しい限りであるが。

なお、現在の体調は健康そのもの。
落込むことなく体力・気力の維持・充実に努めたい。

       
    早朝からの食欲は通常      新宿御苑で遊ぶ    旧友との飲会前の立寄り     暫く休憩か カラオケも  

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする