朝、いつも通りに主人を送りだして
ラッキーどんをかまいながら 新聞を取りにいったら・・
ご近所のおばさんが ブロック塀のかげから
「あんた、ゴミのカギがあいてないよ!」 と
やっちまった!
大慌てで 開けに行くと
もうゴミがたくさん 戸の前に置いてある
朝の仕事も一段落したころ
ふと気付いた
あ・・・主人の麦茶・・・
入れ替えるのを忘れた
入っているのは お湯だけ
本当に・・・わたしって
出がけに 「忘れ物ない?」なんて声かけたわたし
わすれていたのは 自分のほうだった・・・
ほんと とぼけているのよね
さて、忘れないうちに 掃除して カギかけてこなくちゃぁ・・・
ラッキーどんをかまいながら 新聞を取りにいったら・・
ご近所のおばさんが ブロック塀のかげから
「あんた、ゴミのカギがあいてないよ!」 と

大慌てで 開けに行くと
もうゴミがたくさん 戸の前に置いてある

朝の仕事も一段落したころ
ふと気付いた
あ・・・主人の麦茶・・・
入れ替えるのを忘れた

入っているのは お湯だけ

本当に・・・わたしって
出がけに 「忘れ物ない?」なんて声かけたわたし
わすれていたのは 自分のほうだった・・・

ほんと とぼけているのよね

さて、忘れないうちに 掃除して カギかけてこなくちゃぁ・・・