VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

これから

2021-02-20 14:04:10 | とんでも話?

2月も 20日を過ぎると

 

 花粉の本格シーズン到来

 

いつも見ているスギの木たちが 濃いえんじ色に変わりつつある

 

 腸内環境を整えようと かなり 発酵食品など

 

意識してとるようにしたけど

 

 どうなんだろう? 去年の暮から

 

 小麦グルテンを ちょっと控えてみているけど

 

大好きなパンやパスタ・・・(;_;)/~~~

 

 それと 甘いもの・・・

 

でも たまには・・・なんていって 食べたりしてる

 

 恵まれた現在 感謝しかない今回の人生

 

しかし 地球は これから 人口を大幅に減らしていくと

 

 決めた という話しを聞いた

 

ある意味 人口削減計画というのは

 

 地球の意思が働いているということととらえれば

 

納得できる・・・???

 

 これは 一つの情報ではなく

 

もう10年以上も前から いろんなスピだの

 

 とんでも話しだのをランダムに見てきて

 

私がたどり着いた結論(?)なのです

 

 自分の肉体というのは この3次元を体験するための

 

ツールで 実は 私たちは死んでも 肉体を失うだけ

 

 ただし この人生は一度きり

 

だから大切 といったところ

 

 いまや 人類は 自然をもあやつり 破壊しほうだい

 

かつて 何度もそのような事があって

 

 そのたびに 人類はリセットされてきた という

 

今回は 死ぬべき人が未練から他の人の身体を乗っとってまで生きている

 

 そういうゾンビみたいなものを徹底的にあの世に帰すのが第一弾

 

そういう魂で 世界の人口が3倍くらいに膨らんでいるので

 

 つまり人口は三分の一ほどは 減るらしい

 

それが おそらくこの10年ほどで起きてくる・・と

 

 あと、あちらに帰った魂も もう地球で輪廻転生しなくなる道を

 

選ぶ魂が大幅に増えるらしい

 

 これらの情報元は 「宇宙は一つの楽器である」というブログ

 

(2013年を最後に更新されなくなった)

 

ロバート・モンロー「魂の体外旅行」「究極の旅」などの書籍

 

 「よろづや心霊ばけねこらぼ」(漢字がちがっているかも)

 

並木良和氏のYouTubeや書籍  等々

 

 それらを総合して私が導き出したので

 

とらえかたも人それぞれ なので ガセかもしれません

 

 自分は 地球に同意して 今までありがとうございました。

 

と言いました

 

 とらえ方を変えれば 人生はまったく違ったものになる

 

いろんな感情がわいてきても すぐに手放しをする

 

 だから 喜怒哀楽が 薄いです

 

ただし どうにもこうにも抑えられない感情が出た時は

 

 一時 身を任せ それから ゆっくり手放します

 

ここは ゲームの世界

 

 もう たっぷり遊びました

 

これからは どうしましょうか?

 

 感謝して 手放す を 繰り返す

 

そして 自分の意識を軽くする

 

 ある意味 断捨離 

 

それでも まだまだ 欲もあるし

 

 何を手放すかも 迷い中

 

そんな事も 楽しみのひとつ

 

 こんないい時代に生まれて 感謝


最近の「ありがたい」

2021-02-10 09:46:26 | 日記

1月 2月は 休みが多くて助かるんです

 

 月 10日ほど働けば OK !(^^)!

 

それでも うれしいっちゃあうれしくもありがたくもあるんだが

 

 私の 長電話の相手が 3名ほどいらして

 

また 訪ねてきて長話する人もいたりして

 

 だいぶ 自分の時間がとられる という・・・

 

ただ 最近 「ご近所のおばさん」が 

 

 なぜか 私に声をかけなくなったので

 

その分 かなり時間があくようになった

 

 いつも 犬のところへ通りかかったら

 

おやつをあげながら 玄関のピンポンをならして

 

 私を呼び 長話していたのだが

 

最近は おやつだけ ワンコにあげて 消える

 

 多分 主人がいつも犬の世話をしているので

 

私を呼びつけるのは 主人にちょっと失礼かも

 

 と 思っているんじゃあないか と思った

 

昔の人だから 主人がいつも家にいる状態で

 

 私と長話は 気が引けるのだと思う

 

以前両親が生きていたころは 平気で母と話していたが

 

 それは 父が おとなしい人だったから

 

主人は 結構感情を外に出すので おばさんとしては

 

 苦手なタイプだと思う

 

お買い物も 今では 自分の長男を使うようになり

 

 私には 頼まなくなった

 

何か 考えての事だろう

 

 私は それに関しては一切詮索もしないし

 

不安にもならないので これですべて良しです

 

 私にとって 都合の良いほうへ よいほうへ

 

物事は進む

 

 ありがたいです(*´ω`)


立春 すべて新しく始まる

2021-02-03 12:14:43 | 日記

主人が毎日家にいるようになると

 

 なんとなく自分一人の時間が・・・

 

持てているのだけど ある意味 持ててないような・・・

 

 仕事で疲れて その後買い物だの夕飯の支度だの

 

主人は 料理できない事はないんだけど

 

 やはり メニューを決めたり 調味料の量加減などは

 

苦手で はっきり言っては申し訳ないけど

 

 う~~ん の出来栄えで・・・

 

だから ある程度焼くだけ 煮るだけ

 

 それに 具沢山味噌汁とか

 

ブロッコリーや葉物野菜茹でるだけ

 

 たまごをゆで卵にして めんつゆで煮るだけ

 

里芋やサツマイモはふかしておいて

 

 あとは 皮向いて食べるだけとか

 

そんなふうにするだけで だいぶ楽に調理できるようになった

 

 私がいないときには猫トイレの世話や犬の散歩

 

灯油の管理等々

 

 とても 役にたってくれて 感謝です

 

外回りや ゴミ出しもまめに行ってくれるので

 

 私の仕事は そんな主人に 感謝だけして

 

文句は一切言わないこと(これが とっても難しいわ)

 

 家族で暮らしていく といっても

 

私は 最後まで両親を看たけど

 

 仲は良くはなかったから

 

両親に心から尽くせたかは 疑問だった

 

仲が良くなかったのは 両親が 子育てに一生懸命のあまり

 

 あれやこれやと 大人になった私にも 注意や指摘ばかりして

 

私自身の自己肯定感を 子供時代からひきづづき

 

 こなごなにした ということがある

 

それでも 主人がうちの両親のために同居したことで

 

 遠慮と 娘可愛さに 主人の前では 私を比較的たててくれたので

 

なんとか 私は心のバランスを保てた

 

 という経緯があるのです

 

今は 両親に感謝しかない私だけど

 

 やはり 一緒に暮らすということは 欠点どうしのせめぎあい

 

家族って 難しい

 

 一番良いのは しっかり自分の時間をとって

 

自分の精神バランスを良い状態に保つこと

 

 そして 相手の欠点にいちいち目くじらたてない

 

うまくやり過ごす

 

 必ず お礼を言う これ 大事

 

自分のすることは 責任をもって行い

 

 相手に感謝を強要しない

 

自分の人生を 心から楽しむ様々なツールを持つ

 

 なあんて 

 

でも 我が家は今は これでうまくいっている

 

 コロナで 周囲とも なんとなく疎遠になり

 

それもかえって楽だったりするし

 

 コロナのおかげを たくさん受けているかのように

 

自分時間 おうち時間を 楽しんでいるのです

 

 もうすぐ 花粉の時期

 

今年は なんか かなり飛ぶらしい

 

 すでに スギの木はえんじ色にそまりつつあるわ( ;∀;)

 

春一番も もう間もなく吹くんだとか

 

 備えて備えて 乗り切っていきましょう!(^^)!