VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

命短し?

2017-09-24 22:15:00 | 日記
もう 寝る時間なんだけど ちょっと更新


  これからどんどん日が短くなり

気候も さわやかになってくる


  でも まだ台風は油断できないらしい


こちらでは イネの刈り入れも 無事終わって


  とりあえず 豊作らしいので ありがたいなあ・・と感謝です

お彼岸を過ぎたように 私も 人生おりかえして

 先行き短いけれど

無事に過ぎてゆく日々に感謝しながら

  あまりネガティブにならないよう 今日を生きて行こう



先日 GyaO!で「アイランド」という映画をみた


  近未来・・2019年という設定だったけど いつ制作されたのだろうか


内容は クローン人間として作られた主人公がそのことに気づき

 逃走するが・・・というような・・・


  牧場のように クローンを作って養成し クライアントが内臓交換

に使ったり クローンの子供を自分の子としてもらう


  外国では 内臓を売買するために 人がさらわれたりする事件も多発しているらしいが



こういう牧場形式でクローンを養成しても


 クローンも結局感情を持った人間であることが問題となる


いろんな事を考えさせられる映画だった


  人間って  「ずっと 健康で 幸せに生きていたい」ものなんだなあ



その執着はものすごい


  私は・・・私だったら・・・

それって やはり DNAにインプットされているので


  実際 自分もやり残したこと、 願望があったら

生きて行くことに 執着するんだろう



  身体が動かなくなってくると

ああ、また元気に外を飛び回りたい と思うだろうし

  愛する人たちがいれば ずっとこのままの生活を

楽しく過ごしていたいと思うだろう


  人間だもの

人間だから  


  ああ、生きて行くって  矛盾だらけで

3次元には 魅惑がいっぱい


  そんなものかもしれないなあ・・・

妄想ですよ

2017-09-22 09:41:36 | とんでも話?

韓国の新しい大統領を見ていると


  この人って なんとなくだけど


かつての朝鮮で何かしら国を憂えて政治をやっていたかたの

 生まれ変わりなのかな と感じる



そういうエネルギーを感じるという話なんだけど


  例えば歴史でいえば 世宗大王のような・・・


または 高麗時代のどなたか か


  私は 半島の歴史に詳しいわけではないのでうまく表現できないけど


李王朝が始まってから 朝鮮は一般民衆をのように扱い


 1割ほどの特権階級のみを優遇して 一向に文化を向上させることなく近代にいたった


今の北朝鮮はその時代をそのまま現代にアレンジしたかのようだしね



  悲哀の民が朝鮮の人々

このままでいくと 北朝鮮は さらに餓死者が増えるようだけど


  トップは 民衆がどうなろうと

一向にかまわないふうだし


  文大統領は 北朝鮮に人道支援を申し出て ブーイングされているが

私は 同じ民族を助けたいという心はあって当然だと思う



  韓国では 歴史をある程度歪曲し

日本を悪者にしたてているが


  民族の悲哀を克服し もっと広い視野を持てば

同民族どうしでも悲しい歴史を刻んできたことにも気づき

  日本憎しをも克服できるのではないか とも思う


但しそれには 長い年月が必要だろう


  一度間違った思想が長く伝えられると

今度はそれが真実であったというふうにインプットされてしまう



  そして その軌道を変えることは容易でない


そういう時は 変えるより「乗り越える」が良い方法かもしれない



  地球というのは 宇宙にあっても このような惑星は珍しいらしい

ほぼ 間違いなく「地獄惑星」「牢獄惑星」「星流しの惑星」で



  たくさんの星系から いらなくなった、または凶悪すぎてよそに廃棄した

そういう生命体であふれ 混沌としている星なのだ



 しかし 地球自体が もうそういうダニ 害獣に耐えられなくなりつつある

というのが 今らしい 



 北を助けようとする文さんのような人が

地球を助けようと 色々画策されてもいるらしいのは

 例えば 飯田史彦氏だの 松原照子さんだのの本をみるとわかる




私たちは 不死のエネルギー体が3次元を経験しにきたアバターなのだ


  記憶をなくし 偽の記憶を植えられて 

前世をも忘れて ひたすら六道輪廻しているというのが 本当の姿



  というのが 私が色々見聞したところ出た結論


まあ もちろん 


  単なる「妄想」でございます・・・


日本の国って

2017-09-18 13:41:08 | 日記
気付けば もうお彼岸が・・・


  台風の被害はひどい事になって

わたし地方はなんとか免れたけど


  被災された方々にお見舞い申し上げます・・・


今年世界中で かなりの自然災害がおきたみたいで

  今後も この状態は続き

経済のデフォルトもありえそうな雰囲気がぷんぷん



  いきなりの衆議院解散も決まったようだし


ただ どの政権を選んでよいのか  結局自民なのか?


  日本は かくれ植民地であるというのが事実ではないのか?


となると どの党が実権をにぎっても 所詮 パペットに過ぎないということか



  なんて おばさんは 無い頭で考えたりする・・・



最近 暇があれば youtubeで外国人の見た昔の日本 みたいな映像を見て


  日本って やはり ただものじゃなかった  感


織田信長の時代にきた ザビエルやフロイスの話


  江戸、明治のころにきた イザベラ・バード

小泉八雲 グラバー 等々の感想は どれも


  日本がいかに素晴らしいかを物語る


また ハリスやペリーにしても 口々に日本という特殊な民族について

 驚きをもってその感想を述べている



この純粋な愛すべき民族に 西洋の毒が流れ込むことが残念だというようなことも

 言っていた



松原さんがいつか言っていた

  日本というのは 不思議な世界の方々がいうには


世界のピンポイントとして定めた国であり


 江戸時代鎖国であったのも 日本の国の精神を養うための配慮だった


(記憶が定かでないので こんなニュアンスだったかな?)


つまり とても 地球における使命の重い国なのだろう



  その国に生まれて これからの激流の時代を生きるのは

日本人としての本骨頂が試されるという事



  「高い民族性」も いまや地に落ちんとしているが

日本人が世界に躍り出て

 地球を救う(?)そういう使命が 実はある というのは

新鮮な驚きであり  ちょっと心が躍るような気もしますよ


  私としては まあ 平凡で 才能もない主婦だけど

平和な社会の実現を夢見て

  念じていきますよ


そんな事考えた 2017年のお彼岸間近・・・

「虫を持つ人」かもしれない話

2017-09-03 10:22:25 | とんでも話?

医者に行っても 整体に行っても改善されない腰痛の原因が


  お尻の筋肉にある・・・らしい


という概念が すこしづつ広がり始めたのか


  最近 TVでなにげに散見されるようになった



私も お尻の筋肉を意識してマッサージなどしているが


  ほどよくもみほぐすと 調子がいいと感じます



なにげなく 時計をみると

 よく 数字がぞろ目  ということがこのところ頻繁だし


もしかして ちょっと「自分が感じている世界は 自分が作っている」


  という事を 体験しているのかもしれない



ただ、スリムで機能的なボディとか 明晰な頭脳とか


 バランスのとれたポジティブ思考とかは まだまだ・・・


会社のほうは  なぜか このところ気温も少し低めで


  とても楽だし お局様は 相変わらず出勤できない状態が続き


いい雰囲気


  ただ 気づいたことがある

それは  好き嫌いが激しいときいていた社長


  私が挨拶しても返事もせず

声かけしても 無視される


  他の人とはよくしゃべっている


ああ、これかあ  私のこと 嫌いなんだ・・・


  以前から きいていた

社長は嫌いな人とは口もきかないんだ と


  思い当たるふしは結構ある

私は とにかく普通の女性とも普通のこの年齢の人の思考とも


  まったく違う発想をもち

ついその意見がポロっとでるので


  特に 目上の男性からは 敵視される

そういう経験が いやというほどある



  たまに 変人が好きな変わり者の人からは

好意をよせられることはあるが


 たいていは 「なんだこの女は!」的に思われる


で、 困ったのは



  どうか 社長が倒れたりしませんように・・・ということ


でも多分社長は 私を嫌いでも

 意地悪をしたりなどという行為はしないだろうから

大丈夫ではないかな  とは思うけど



  なにしろ  この会社で働いて 給料をもらう身なので

会社や社長に何かあって困るのは 私だから



  私がこんな事を思うのは


もしかして  だけど


  私も「虫を持つ人」かもしれない と思うから


虫を持つ人というのは 以前記事にもしたが


  識子さんという人のブログで(この人は 今や数冊の本を出し

桜井識子オフィシャルブログの管理人となりました)


  虫を持つ人というのがいて

その人に嫌われるようないやなことをすると

 なぜか 仕掛けた人に災いが降りかかるという

そういう種類の人がいるので 気をつけたほうが良いという・・・


 虫を持つ人が悪い人というわけでもなく

識子さんにも なぜそういう事がおきるのかわからないと言うことだった



  私は 過去さまざまいじめにもあったけど

あまりに陰湿なやり口をされたりして 我慢の限界を超えると・・・


  なぜか 相手が 家庭崩壊したり異動になったり

種々の事情で必ずといっていいくらい 会わなくて済むようになる・・ような感じが・・

  単なる思い過ごしだと

自分には言い聞かせるが

  それにしても  思い返すとなんとなく そうなのか?

と思う事が多々あり・・・


  もちろん そういう事関係なく会えなくなる人はたくさんいたわけで

単に気のせいともいえるけど

  何かあったら 後味悪いな・・・とは思う


  まあ 社長とは 私が仕事をやめれば絶対に会わなくて済むんだけど


仕事自体は 気に入っているし 待遇も悪くないから


 社長とその奥さんには感謝して

いつもつつがないようにと念を送っているつもり・・・


  だから 私は自分に言い聞かせる

「悪想念をいだかないように!」

結局相手に悪想念をだいても

  自分に返って来るのは 宇宙の法則だもの



私の中の虫さんへ


  社長は私を嫌いでも 私に意地悪したわけではありません


そこんとこよろしく・・・