gooブログには本当にお世話になりました。
ブログのお引越しをしようとしたけれど パソコンが壊れて
ファイルが開けなくなっています。
丁度 時代もこれから転換していくし、これもひとつの変化と
受け止め 潔く過去のデータは手放して はてなブログで
１から始めようとおもいます。
新しいはてなブログの貼り付けもできるか？もうやり方忘れてます。
風のゆくまま まあいいか が 私のぽりしー😌
どっちにしても このようなマイナーブログに 御縁を繋いでくださった方々
に 合掌🙏
６月も半分過ぎ 歩生蓮は更新されぬまま
こんな雨の日曜日
毎朝 今日も地震が無く朝を迎えられた と感謝している。
スマホでライアーの演奏を流していたら トロイ君がそばに来て
気持ちよさそうに寝た。
ブログの引っ越しも申し込んで 連絡待ちといったところ。
最近 目には見えなくても 何かが変化し始めていると感じる。
話題の７月５日も もうすぐだけど おそらく ノストラダムスや
マヤ暦みたいに あれ?何だったの⁇ で終わるのではないか
と
いろんな事言われてて 私もいつ世界が周波数別に分かれて
周波数が違う人とは 会う事もできなくなるんだろう?なんて
本気で思っていたのだけれど、う~ん つまりは今が自分の周波数帯
で、レベルアップ無しだったのか
とネガティブ思考になっています。
でもね 今を嫌 とかは思わない。横で 幸せそうに眠るトロイ君を
見るだけで 幸せ
つまりは 幸せだ。今の幸せに 心から感謝します🙏🤗
とうとう 敏敏公主さんの更新が4月は一度もありませんでした🥺
とても心配です···
2025年 今年本当に世界も日本も さまざまな事が起きて
生きづらい世の中となっています。
でも 私の周囲の人達は誰も気付く事なく 不平不満、不安ななかで
いきている。
バックがあまりに巨大で 確かに私ら庶民にはどうしようもない。
知ったからと言って 逆に不安と恐怖しか無い。
実際 地球がもう人類を淘汰し始めている。
自分の寿命がもうあまりない事に 逆に感謝してしまう。
まさか 自分が今回の人生でこのような経験をするとは思わなかった。
日本人は おとなしい羊の群れ 何も疑問を持たず 牧羊犬に誘導されて
ただ日々を生きているように私には見える。
それが悪いわけではないのだけれど 『生きている』ことを
もっと意識して人生を考える人が増える事 それが私の今の願いです。
敏敏公主さんの更新が 4月で止まっています。
たいした理由でないことを切に祈っています🙏🥺
今日は気温が高くなるという予報だったので、娘と朝早くに畑へ出かけ、
一時間ほど草取りをしてきました。
連休には今までやりたくてもできなかった事を すべてやったつもり。
「今日を生きる」を実践ちう です。
ついついネガティブに引きずられる自分である事を自覚し、軌道修正を試みる。
もちろん、ネガティブが悪いわけじゃない。でもネガティブにワクワクしないんだ
それより アンチエイジングや猫といつまでいられるかわからないから うんと
猫を堪能したいな🤗 とかに興味があるの。
地球のいいところは、期限付き っていうところです。
私位の年齢になると 終わりがあるって 救いです。
もちろん そんな事考える私は少数派です。
今日も 動ける身体と心に感謝 です。
光神の帰還を受け、天君は早速 光神の居場所を特定した。
太白星を筆頭に 七星君を呼び出して北極天きょ(木偏に巨)山へと向かわせたが
何故か見つける事ができなかった。
七星君たちは 受刑中の三殿下にまで訊ねに行くが 連宋の頭には、成玉に会えるまで
あと何時間かという事しか無いうえ、瀕死の状態。それでも東華帝君に訊ねれば良いの
ではないか とヒントくらいは与えたのだった。
そんなわけで 何も得る事なく九重天へ帰り 結局 天君は東華を訊ねるはめになった。
天族に光神を取り込む事しか頭にない天君には 東華の語る光神の存在意義について
明確に伝わったかは 甚だ疑問であった。天君は煙に巻かれたように感じ、退散した。
光神が現れる時 それは四海八荒を揺るがす大災難が近い事を現す。
光神は 自己の存在を犠牲にしてその災難を鎮めるという役割を担うのだ。
つまり光神は四海八荒の大災難を予見した時に現れる。
そして我が身を捨てて この世界を救う そういう宿命の神であった。
租ていの予知をもって感じたのは 三万年後 その災いはやって来るという事。
租ていは 自身の力を蘇らせる為に 小世界を作りその中にこもったのだった。
そして、連宋との蜜月 彼への慕情 それらを自身の記憶から取り去るという
苦行に入る。
まさに 肉を削ぎ、骨を削る壮絶な苦行であった。
そうして 人間 成玉であった時の記憶を全て 人形に移し換え 連宋のそばに
おくつもりだった。
勿論 連宋が気付かない事はあり得ないだろうけれど····
((十里桃花や枕上書に登場する成玉は 人間として生きた成玉のコピーだったの
ですね。そして 連宋はその事を分かっていたのですね。切ない😭)