VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

風の時代がやってくる

2020-10-24 09:33:22 | とんでも話?

今日も 主人は 頼まれ仕事に行きました

 

 昨日だって 娘のお迎えに行って帰った時

 

ハアハア息をついてたのにねえ

 

 もう 本人のやりたいように・・・

 

これからの 世界は 私らが生きた 昭和とも平成とも違う

 

 明治、大正が違ったように

 

もう 縦型の社会はゆるく崩壊へ向かうとのこと

 

 私は 若い人たちの中に その片鱗を感じる気がする

 

自分は 比較的 新しモノ好きだから

 

 きっと 適応していける気がする

 

主人も 結構もともとピラミッド型社会には不適応な人だから

 

 なんとか大丈夫だと思う

 

来年 大型の天災が予想されるなか

 

 今を精一杯楽しみ 感謝して今を生きる事にした私たち

 

こんな選択があるなんて 親と生きていたころは

 

 知る由もなかったなあ

 

両親に感謝するとともに

 

 ギリギリ今風に適応できることにも 感謝したい

 

娘を授かった時から 

 

 私の人生は 今の時代に向けてスタートを切っていたと思う

 

娘にも感謝

 

 たくさんの出会いと 心理学やらスピやらに興味をもてたのも

 

娘を育てていく上での葛藤があったからこそ と思う

 

 今は 余生 そして 自分らしく生きていける今に

 

焦点をあてて 軽やかに楽しみを追って

 

 生きていく(*´ω`)


感動をありがとう

2020-10-22 21:41:37 | とんでも話?

いやあ・・・

 

 今日 また 「よっちゃん&あきらちゃんのたわごとトーク」

 

聖書漫談家 赤塚高仁さんの回に魅了されました

 

 「初めまして」で この方は全然知らない人だったけど

 

もう 話の内容が 素晴らし過ぎて・・・

 

 勿論 個人の感想に過ぎないけれど

 

泣けました

 

 内容は あまりに深すぎて ここに書き起こしできないのが残念

 

聖書漫談って何?の世界だけど

 

 赤塚さんは クリスチャンではありません

 

でも イスラエルに通って イエスと遭遇する超常体験をして

 

 そして ジョン・レノンとの不思議な縁

 

赤塚氏は 語る イエスは ジョン・レノンのような人だったんじゃないか

 

 って

 

また 小学校3年生の時の いじめ体験の話しで

 

 辛くて死のう と思った時 現れたおじさんから慰められ、

 

家まで送ってもらったから 死なずに済んだ

 

 自分のインナーチャイルドを感じた時

 

あのおじさんは 「未来の自分」だったと気づく

 

 とにかく 濃い2時間あまり(楽屋トークも入れて)

 

感動をありがとうございました

 

 こういう事を見聞きできる現在に感謝がつきません

 

勿論 すぐに忘れて 普通の日常に埋没していくわけだけど

 

 この 打ち震えるような感動の余韻がまたいいですねえ

 

私 本当に 今 幸せと感謝で生きています(*´ω`)


世界は 自分が作っている世界に

2020-10-18 22:58:03 | とんでも話?

先日のこと

 

 またまた・・・ と言っていいのかどうか・・・

 

朝 主人が 「苦しくて 息ができない」とうったえてきた

 

 私 はっきり言って もう 驚かない自分を発見

 

あ、そう・・・私今日仕事だけど 病院はどうする?

 

 「犬の散歩をやってくれ」

 

はいはい 我慢できるレベルだが 外歩きはだめなのね

 

 横になると苦しくて 座っていたほうが楽だ

 

はいはい 気管支喘息の人もそういうよね

 

 病院は 私が仕事から帰ってきてからね

 

という感じで 私が出かけるころには もう横になって寝ていた

 

 何か言っても 全部否定するので 心配はしないことにしている

 

こっちがおかしくなる と 割り切って 冷静に対処するのが〇

 

 で、結局 昼までには回復して 病院行きも断ってくる始末

 

俺は生きていたいんだ と主人 なのに 私が帰ったら 

 

 さっそく コンビニへ 酒を買いに行きました( ;∀;)

 

ほんと 心配する価値もない

 

無事で済んで良かったわ

 

 自業自得で 苦しんで 何がいいのか私にはわからないですがね

 

たばこ やめる と言ったけどねえ

 

 何度その言葉を聞いたことでしょう

 

「好きに生きて 楽しんでください」と言うのが 私の本心ですよ

 

 もう 酒もたばこもどうぞお好きなだけ

 

でも 私が主人のことで 困るようなことは 起きない

 

 そういうパラレルへ行ってます

 

私も 逆の立場だったら 好きなことして生きたい

 

 あれもこれも制限されて 監視されながら

 

迷惑かけて申し訳ないとか縮こまって生きるなんて 私自身が望まない

 

 だから 心から 主人は楽しんでいけばよいと思っている

 

ちょっとちがうのは 主人は 楽しんで生きていきたい

 

 だから酒もたばこも 辞めたくない

 

でも 身体は悲鳴をあげ 心臓も肺も血糖値も血圧も

 

 膝も 悪いところだらけ

 

でも 友人から仕事の応援を頼まれると いやと言えない

 

 (この2日前に 友人に頼まれて またも 朝6時に家を出て

 

帰ったのは夜9時少し前だった 小遣いを稼ぎたかったもよう)

 

 私は 前の時に大喧嘩したので この時は普通に送り出したし

 

かえってきても 何も言わず なにもケアしなかった

 

 これは 私は 否定的意見です という意思表示なんだけど

 

文句は言われたくないだろうと思ったから 何も言わなかったし

 

 次の日も いつも通りにふるまって 特に喧嘩はしなかった

 

今回 多分肺が悪かったのではなく 一過性の心臓の何かではないか

 

 と 思った

 

肺が悪かったら 午前中休んだくらいで 回復はしないと思った

 

 多分いきなりの身体酷使と いきなりの気温変化と

 

寝具をいくら言っても きちんとせず 布団も敷かず床に寝て

 

 暑くて寝れないから と 私の話しに怒り出す始末なので

 

これも お好みでやっていただく事にした

 

 もう 戦わない  共存するということは

 

多分だけど  互いの好みは認めてあげられる心の持ちようかなあと

 

 私としては もう そういうああだこうだのやりとりには

 

もうおなかがいっぱいになってしまって

 

 これ以上そういう葛藤はしない と 決めた

 

ここ すごく大事 「きめた」と宣言したとたん

 

 そういう世界とは切り離されて レイヤーがかかるのだ

 

そういう事を 事実として 知ってしまった

 

 ちょっとづつ 自分の周りにいるキャラクターが

 

私の望む、私が作った世界の住人として変化を始めている

 

 そういう実感がちょっとだけど ある

 

まだいったりきたりの入れ子はあるけれど

 

 確実に 「世界は 私の意識が作っている」世界になっている・・・

 


自分が作る世界

2020-10-10 07:30:23 | とんでも話?

突然の腰痛から もう少しで一か月

 

 時のたつのは 速いわ

 

私が 背骨を折っていないパラレルワールドへジャンプできたのか

 

 どうかは わからないけど 

 

なんか 芸人さんが 番組収録中に背骨圧迫骨折と手首骨折したとか

 

 お見舞い申し上げます。

 

痛みに耐えながら 仕事復帰してらっしゃるとか

 

 ほんと 痛いって 耐えがたいよね

 

友人にも 一人は椎間板ヘルニアで手術した人

 

 二人 股関節脱臼 一人は両足手術済み

 

もう一人は 痛みに耐えて日常生活を送る

 

 と 私なんか なんて根性ないんだ・・の世界

 

でも 痛いものは痛いし それを私は望まない

 

 仕事は 無理せず しかも 仕事量は減らさない

 

というスタンスでやっている

 

 ちょうど 真夏が去って 一日の仕事のうち

 

ドリンク配りと アイスの買い出し アイス配り

 

 この3つがなくなったので 支障なく業務をおこなっている

 

心の中で ありがとうございますを連発しています

 

 家では 主人が主夫(まあ、贅沢を言わないを徹底してますよ)

 

朝ははよから 犬の散歩 朝食作り 後片付け

 

 娘のお迎え 買い出しに付き合う

 

それが 主人の家事手伝いのレベルで

 

 たまに掃除機もかけたりするかな~~くらい

 

夜は 夕飯は作るけど 片付けはナッシング

 

 なぜなら・・・ぐでん となるまで飲んでらっしゃるから

 

まだあれなら ぐでんぐでんではなく ぐでん の域だろう

 

 娘との大喧嘩も 最近は減って

 

さっさと私がいなくなっても それなりに会話して

 

 そのうち娘が部屋に帰っても 一人ごとを言いながら

 

飲みつぶれ 床にごろ寝してたりする

 

 きっと 幸せなんだろうなあ と 勝手に解釈する妻

 

もともとラーメン屋で働いた事もあるから 料理作るのは

 

 きらいではない

 

あと コツは 感謝して決して料理を批判しない

 

 片付けがなってなくても 決して文句は言わない

 

やってなくても 批判めいたことは言わない

 

 これ とっても大事です( *´艸`)

 

おかげで 居心地よいパラレルワールドを満喫中


まるで お勧めされたような?

2020-10-06 05:12:26 | 日記

昨日のこと

 

 職場で 事務員さんがなにげに話題にした皮膚の薬

 

別に気にもしなかったし そこで効能について話しがでたわけでもなかった

 

 顔に湿疹ができて 皮膚科でもらった薬のことだったと思う

 

その話題に 特に入るでもなく 私は横で聞いていただけだった

 

 それが・・・夕方 家でYouTubeを開いたら

 

いつものおすすめ記事の中に なんと 皮膚科医が注意喚起として

 

 その薬を取り上げている・・・という不思議な事がおきた

 

私は 筋膜リリースの記事をお気に入りとして保存していて

 

 いつも そこから YouTubeを検索しているが

 

開いたときは おすすめ記事のところは たいがい自分の好きな

 

 スピ系のものとか 手相とかなのに

 

なぜか 昨日だけ 皮膚のお話・・・

 

 もう シンクロってこういうのをいうのかなあ ってびっくりした

 

ヒルドイド っていったかなあ

 

 事務員がとりだした軟膏を覚えていたので

 

YouTubeででていた軟膏が一緒だったのには 目が点になった

 

 なぜ???なんでこの記事が?

 

そして 試しにこの記事を書く前にYouTubeを開いたら

 

 全然 皮膚関係の記事はなかった

 

ヒルドイドについては 記事によると

 

 医師の処方箋が必要な医薬品として 保険適用されるものなのに

 

一部の人たちの間で 美容のために用いられるようになり

 

 問題提起されているとのことだった

 

そのため 保険適用からはずすという案まででたというが

 

 やはり 医薬品として 必要な人も多いので 

 

適用からはずしたら それはそれで問題なのだった

 

 そういう商品であるという説明と この度

 

コーセーから同じ成分で 医薬品ではないクリームや

 

 化粧水、乳液がでた事が 紹介されていた

 

お値段も まあ普通クラス なので こちらをお勧めします

 

 という動画だった

 

なぜ この動画が いきなり 昨日に限って私のお気に入りの中に

 

 でてきたのか?

 

本当に 謎  です

 

 もしかしたら この冬の保湿に この化粧品を使ったら?

 

という 後ろの方々からの ご推薦かもしれませんね

 

いつも ニベアとか ワセリンとか 馬油を使ってますが

 

 乳液も化粧水も使わず

 

皮膚は ほぼ ほったらかしな私

 

 もう 年齢を考えたらね  少しはケアに気を使ったら?

 

と 言われた気分

 

 はいはい  参考にさせていただきます・・・

 

ちなみに ヒルドイドとは

 

 血行促進、 保湿 に優れた医薬品軟膏です