【 Target  】   戦略、あるいは目標の重要性

夢も希望もなくした日本。今が立ち上がる時。言論・思想・発想の自由・権利のあるうちに。目指すは自民党解体。

大事な選挙です!

2005-09-11 | Weblog
 まぎらわしいので、お知らせします。

@投票の順序

 ①【 小選挙区 】 → ②【 比例代表 と 最高裁判所裁判官国民審査】
です。


 千葉県、浦安市の投票の順序と方法は、下に図式があり、親切でわかり易いです。

http://www.city.urayasu.chiba.jp/a700/p046/d04600010.html


 投票、意外と慌てますよね (^^ゞ






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3 コメント

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ウソ! (フィル)
2005-09-13 19:39:10
管理人さん、大丈夫ですか?

こちらは、どうやら立ち直りました
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宮崎3区の古川禎久について (フィル)
2005-09-13 20:26:06
管理人さんの選挙区で郵政民営化法案に反対した古川禎久議員が

http://www.furukawa-yoshihisa.com/news/news.html

>私は、今国会で成立した75の法案すべてに賛同しましたが、唯一 郵政法案にだけは反対しました。

>なぜならば、この法案によって「あまねく公平なサービス」の郵便局が、ふるさとからいずれ消えてしまう。

>つまり、地方が切り捨てられるからです。

自民党から公認を得られないのに、刺客候補を打ち破ったのに



http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050912i204.htm

郵政法案反対票組、再提出に3人賛成へ

>賛成を明言したのは、古屋圭司、今村雅弘、古川禎久の3氏。

あんたを信じて投票した人の気持ち踏みにじるのかよ、
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Unknown (国防シンクタンクが必要かも知れません。)
2005-09-14 02:40:46
 フィルさんこんばんは。



 次々と、反対者が賛成に回るニュースが目白押しですね。



 中曽根氏らも賛成表明 自民参院の24人転換 2005年 9月13日 (火) 19:07

http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/seiji/20050913/20050913a1560.html

 小泉 龍司さんや、小林こうきさんの議席を失ったのは日本にとって非常に大きな損失でしょう。特に小選挙区で絶大な強さを誇っていた方々がやっとこさ当選する有様でしたから。

 ただ、国民自体は大幅に独裁政権を支持したのではないようです。



自民の「圧勝度」戦後2位 議席占有率61.7% 2005年09月12日

http://www2.asahi.com/senkyo2005/news/TKY200509120170.html  < より引用 >



 小選挙区での得票数で見ると、自民党と民主党は3252万票対2480万票。得票数では、1.3倍だが、議席数では4倍を超す差がついた。



 比例区でも自民は前回総選挙を523万票上回る約2589万票を獲得。民主に485万票の大差をつけ、第1党の座を奪い返した。



 ご覧のとおり、得票数全体から見れば議席数にいかに国民の1票が反映されていないかわかります。あれほど極端な報道がされていたのにもかかわらず。



■ご指摘の通り、宮崎県では当選3名のうち反対議員2名が当選しました。文部大臣中山さんの対抗馬として上杉さんが立つ予定でしたが、武部幹事長にすぐに取り込まれ、反対議員の江藤拓産との争いとなってしまいました。江藤さんが当選しましたが。

 そして、実は造反といわれるこの2人は、当選後の地元後援者の前ではっきりと、問題部分の法案を修正しない限り賛成しないと明言しております。選挙政策の官報などでも、はっきり反対理由を明言して闘いました。

 ただ、これからの行動には、注目しております。



 3区民主候補だった外山さんが言うには、古川さんは『 賛成に回るでしょう。』 という意見でした。( しつこいですが、私は無党派です。笑!)



 しかし、今回の選挙で国会議員さん方が民意をどう捕らえるのか、難しいと思います。

 メディアが、現実離れした空想の世界を造っていても一応民意であるし果たして、それに逆らい続けることが本当に正しいのか、反対者全てがいつか正しかったと証明される日が来るのか? それは生きているうちか? ずっと、死ぬまで逆賊となるのではないか等、



 綿貫さんや、亀井さん、平沼さん、荒井さんのようなベテランになれば(他上記kさんお二人他)政治生命を掛けてでも信念を貫き、散る覚悟が出来ているのですが。



 郵政ひとつに、政治生命をかけられるかどうか彼らが『 究極の選択 』をするべきなのか私には現在の不利な立場では提言できないかも知れません。もう既に反対議員は議会で命を賭けて国民の審判まで受けていますので。



 生き延びて、次の機会を目指すのもまた試練といえるかもしれません。



 一度、政治の裏をのぞいた私としては、とても気の重い成り行きとなっています。行くも地獄帰るも地獄のような気もします。



 民主岡田を一番困り、嫌っていたのは、与党の執行部であり、影の不気味な存在達でした。だから、長い間あの手この手で民主を叩き潰したのだと見ています。この不気味で危険な沢山の組織の影が、私のような素人に見える事が、この国の危機を表しています。



 決して、それはアメリカだけではなく、国内外に多数存在し、複雑に絡み合ったり距離を置いています。いつか触れなければならないのか、私自身悩んでいます。アメリカ批判は今は命を狙われませんが、それでも、アメリカでは、批判者がかなり命を落とし、大統領選挙絡みでは大韓航空機撃墜事件までおきている。



 踏み込むべきか?メデイアのようにふれないか?悩んでいます。はあ・・・

 元気ですよ。笑 ありがとうございます。敬具 鶏屋
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