体と心が影響を及ぼし合う

2016年02月26日 13時42分26秒 | 日記・断片
昨夜は、午後7時30分からの八重洲地区の協議会であった。
お腹が痛み堪え難くなっていた。
先日、食慾がなかった。
新橋では何時もの王将の餃子などもそれほど食べたくなかった。
そして、火曜日は日高屋でも餃子を見ただけで、十分。
好きなイカフライなどもやっと食べた。
宮田さんが醤油をかけたので、塩辛くてまいった。
体調が悪かったのだ。
それで、昨夜も食慾がなかったがチャーハンを食べて協議会へ行く。
地区の人材育成が課題である。
後継者が育たなければ、地区は消滅する。
思えば、鈴木さん、小谷さん、佐々木さん、岸本さん、堀内さん、春川さん常時、6人が会合に参加していた。
亡くなった方、移転した方ばかりで、今、地元にいるのは当方と富川さんの2人である。
木曜日に何とか参加できるのは、大野さん、渡来さん。
関さん、太田さん、高田さん、佐野さんなどは一度も、会合へ姿を見せない。
男性のみんなが揃った時、活気のある地区になるのだが、ご婦人方によって支えられている地区なのだ。
お腹は夜中も痛み、眠れなくなる。
「痛みは感覚だけにとどまらず、感情や精神に影響を及ぼし、不安や恐怖、苦痛を引き起こす」と池田哲也さん(宮崎大学准教授)
1979年(昭和54年)に国際疼痛学会で、「痛みは、実質的または潜在的な組織損傷に結びつく、あるいはこのような損傷を表す言葉を使って述べられる不快な感覚・情動(感情の動き)体験」と定義された。
体と心が影響を及ぼし合うのだから、前向き、積極的な気持ちで生きることだ。















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