▼「変化を好まない」と友人の佐野さんが言っていた。
そして、一人社を去って行ったのだ。
皆が「これから、社は発展するから、残るべきだ」と説得したが、聞く耳をもたなかった。
「変化の時代」だからこそ「知恵の時代」と決めて、勝利していかなければならない。
人は「知恵」で進む。
いかなる変化をも追い風として、悠々と、また嬉々として。
まっすぐに、われらの道を進んでいきたい。
「一人の人間が如何に偉大な力をもっているか」これを証明するのが、「人間革命」のテーマである。
その証明者の人生でありたい。
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