▼うまくいかないかもしれないけど、飛び込んでみることだ。
▼苦労があっても、それはすべての種子を果実にするための<肥し>なのである。
▼周りと違うのは当然のことだ。
違うところが自分の良さだと思うことだ。
周りと比べ必要はない。
「自分のありのままの自分」でいいのだ。
▼自他共の幸福、社会の安穏を目指す。
▼時は流れる、とわれわれは言う。しかしこれは正しくない。
流れ進むのはわれわれであって、時ではない―トルストイ
現在という「時」を自分自身の意志で進んでいく。
これが真実である。
▼苦難がないことが幸福なのではない。
苦難に負けず、たとえ倒れても、断じて立ち上がり、乗り越え、勝ち超えていくところに、人生の真の幸福があり、喜びがある。