※動画を付けると音量が突然大きく出る場合もありますので、注意して観てください。
右の動画。
煙なぞお構い無しに、まっさんは竹棒をクルクルしておる。
煙は総て私の方にくるので燻製状態。服はくっせえ状態。
んーんごほっん
生地は表面が茶色く焼けてきたらば、その上にテロテロとまた塗り、クルクル回して焼く。あとはこの作業の繰り返し。
火力は弱火だと生地はなかなか固まらない。口をすぼませてフゥーフゥーと吹きかけよう。ニンニク臭い人や序に痰も飛ばす人もいたらば、遠慮してもらいたいものである。但し炭には脱臭効果があるのは事実。そこらへんはうまくやってもらいたい。
わかっている思うが吹かずに吸うとむせる。炭火といえば牛角だよなぁーと若い人ならば誰かしら言う。炭火といえば太平洋戦争中は木炭で車が走っていたなぁと、言う奴が居たらば稀な存在。僅かな人間国宝、大切にしたい奴だ。
閑話休題
一連の動作を繰り返していくと…
下の動画に続く↓
右の動画。
煙なぞお構い無しに、まっさんは竹棒をクルクルしておる。
煙は総て私の方にくるので燻製状態。服はくっせえ状態。
んーんごほっん
生地は表面が茶色く焼けてきたらば、その上にテロテロとまた塗り、クルクル回して焼く。あとはこの作業の繰り返し。
火力は弱火だと生地はなかなか固まらない。口をすぼませてフゥーフゥーと吹きかけよう。ニンニク臭い人や序に痰も飛ばす人もいたらば、遠慮してもらいたいものである。但し炭には脱臭効果があるのは事実。そこらへんはうまくやってもらいたい。
わかっている思うが吹かずに吸うとむせる。炭火といえば牛角だよなぁーと若い人ならば誰かしら言う。炭火といえば太平洋戦争中は木炭で車が走っていたなぁと、言う奴が居たらば稀な存在。僅かな人間国宝、大切にしたい奴だ。
閑話休題
一連の動作を繰り返していくと…
下の動画に続く↓
※動画を付けると音量が突然大きく出る場合もありますので、注意して観てください
バウムクーヘン
重ね重ね焼いていく生地はいつしか年輪を刻む。この年輪数だと若木サイズ。しかし食べるにはジャストサイズ。
竹を回すタイミング、生地の厚さ、息の吹きかけ方、火力の強弱、煙に巻かれる中自らの生き方を見失わない気力、合間を見てトイレに行く術等々、協力が試される遊びだった。思えば一時は生地の乗りが悪く、失敗かなと思っていたけれど上手にいった。その喜びは上の動画でも伝わるだろう。バンザイ!やった!
気持ちが良く
やったぁ!ということで「♪でーきたー、でーきたー、でーきたー」とかつてNHK教育テレビでやっていた「いってみよう!やってみよう!」で使われている歌をまっさんと唄った。
みんなこの唄と番組知っているだろうか?
ヒントはポッケ(猿)だ。
そういうわけで私達から贈るⅩマスプレゼントはバウムクーヘンです。
あと5日かそこらでⅩマスです。本番のⅩマスは素敵にお過ごしくださいっ。
今回調理にあたり参考にしたサイト
http://www.urban.ne.jp/home/bsymg/recipe/recipe_131.htm
http://www.katch.ne.jp/~kamys/outdoor/outdoorcooking.files/baumu.files/baumu.htm
バウムクーヘン
重ね重ね焼いていく生地はいつしか年輪を刻む。この年輪数だと若木サイズ。しかし食べるにはジャストサイズ。
竹を回すタイミング、生地の厚さ、息の吹きかけ方、火力の強弱、煙に巻かれる中自らの生き方を見失わない気力、合間を見てトイレに行く術等々、協力が試される遊びだった。思えば一時は生地の乗りが悪く、失敗かなと思っていたけれど上手にいった。その喜びは上の動画でも伝わるだろう。バンザイ!やった!
気持ちが良く
やったぁ!ということで「♪でーきたー、でーきたー、でーきたー」とかつてNHK教育テレビでやっていた「いってみよう!やってみよう!」で使われている歌をまっさんと唄った。
みんなこの唄と番組知っているだろうか?
ヒントはポッケ(猿)だ。
そういうわけで私達から贈るⅩマスプレゼントはバウムクーヘンです。
あと5日かそこらでⅩマスです。本番のⅩマスは素敵にお過ごしくださいっ。
今回調理にあたり参考にしたサイト
http://www.urban.ne.jp/home/bsymg/recipe/recipe_131.htm
http://www.katch.ne.jp/~kamys/outdoor/outdoorcooking.files/baumu.files/baumu.htm
やはり昨晩は悪夢を見た。カコナールを飲んでも「いまひいている場合じゃないんです」でおなじみな宮崎あおいに出逢うことは出来なかった。かわりに宮崎哲弥のような男と殴り合いを延々していた。俺は鼻が折れて指も折れていたとおもう。
ノロウィルスが流行している。これにかかると嘔吐に体中の痛み等々、相当苦しいそうだ。今のところ私はそうではない。ただ毎年恐れているのが
それっぽい症状に感染する頻度が高い
ということ
昨年。一昨年とインフルエンザが流行すると、私はバッタ物を感染してしまう。医者に行くと「インフルエンザぽいけれど、インフルエンザじゃない」と診断され、その都度「風邪の中にもインフルエンザになりたいけれど、何かが足りずに及ばない奴がいるだな」「課長と部長の関係のようなものか」と熱に魘されながら考えてしまうのであった。
次に来るのはきっと
『ノロウィルスぽいけれど、ノロウィルスじゃない』
鳴くまで待とう、ホトトギス。
ノロウィルスが流行している。これにかかると嘔吐に体中の痛み等々、相当苦しいそうだ。今のところ私はそうではない。ただ毎年恐れているのが
それっぽい症状に感染する頻度が高い
ということ
昨年。一昨年とインフルエンザが流行すると、私はバッタ物を感染してしまう。医者に行くと「インフルエンザぽいけれど、インフルエンザじゃない」と診断され、その都度「風邪の中にもインフルエンザになりたいけれど、何かが足りずに及ばない奴がいるだな」「課長と部長の関係のようなものか」と熱に魘されながら考えてしまうのであった。
次に来るのはきっと
『ノロウィルスぽいけれど、ノロウィルスじゃない』
鳴くまで待とう、ホトトギス。
うーわー、これは体調がよくねーな。
今日は鼓膜がなんかおかしくて、プールでもフラフラしてたし
カコナールのんどこ
その前に浅田真央が天下取るか観なくちゃ
それとバルサとインテルも観なきゃ、スタメンに石原慎太郎でるから観なきゃ
テレビにはいつも負けてしまうよ。
今日は鼓膜がなんかおかしくて、プールでもフラフラしてたし
カコナールのんどこ
その前に浅田真央が天下取るか観なくちゃ
それとバルサとインテルも観なきゃ、スタメンに石原慎太郎でるから観なきゃ
テレビにはいつも負けてしまうよ。
今住んでいる所から東京に行く場合は電車を使うのが定石なのだが
東京23区に入ってから都営バスを乗り継ぐ方法もある。
最近この手段が気に入っており、都営バスのサイトをよく調べている。
都営バスの一日乗車券が500円、都営バス・地下鉄・電鉄の一日乗車券ならば700円。
年末にお台場の方に行こうかなと計画をしている私。まともにJR普通乗車券を往復で想定すると1700円。拙宅を起点にJR都区内一日フリー乗車券を買えば1600円後半で乗り放題。しかしJR往復運賃&都営バス一日乗車券を使えば970円程で済む。節約でいけば差額700円というのは大きい方だ。都営バスは23区内を縦横無尽に走っている。但し難点なのが乗り換え回数と乗り換え時間の兼ね合いである。
節約節約の気持ちは大切ではあるが、それに縛られていてはつまらない。
しかし私にとってバス路線図と東京マップは、今後も必須のアイテムになるはずだ。
東京23区に入ってから都営バスを乗り継ぐ方法もある。
最近この手段が気に入っており、都営バスのサイトをよく調べている。
都営バスの一日乗車券が500円、都営バス・地下鉄・電鉄の一日乗車券ならば700円。
年末にお台場の方に行こうかなと計画をしている私。まともにJR普通乗車券を往復で想定すると1700円。拙宅を起点にJR都区内一日フリー乗車券を買えば1600円後半で乗り放題。しかしJR往復運賃&都営バス一日乗車券を使えば970円程で済む。節約でいけば差額700円というのは大きい方だ。都営バスは23区内を縦横無尽に走っている。但し難点なのが乗り換え回数と乗り換え時間の兼ね合いである。
節約節約の気持ちは大切ではあるが、それに縛られていてはつまらない。
しかし私にとってバス路線図と東京マップは、今後も必須のアイテムになるはずだ。
今、フジテレビでは歳末厳重警戒をしていながらも
各種イベントを催している。
その一つ
セグウェイが試乗できる。
このセグウェイ
一度はニュースでご承知かもしれないが説明すると
二輪の上に立ってハンドルを握り、体重を移動するとそっちの方向にスススと進む。左右にも進むが始めは難しい。止まりたかったらば体重を後ろに倒せば、バックへと力がいき止る。いうなれば後ろ方向にも進むのだ。
小泉純一郎さんがアメリカで楽しんでいた光景を観た時から、私もいつかは乗ってみたいと思っていた。
乗った感触はというと、これまたなかなか快適だ。
最初は両足を踏ん張ってしまうせいか、どこかぎこちなく。目先に集中してしまうものの、わりかし早く馴れるものだ。
公道では走れないので制限が多いものの、これぞ未来の乗り物である。
皆さんも未来カーを試しに足を運んでみてはいかがだろうか
※試乗する際には安全と破損しないように誓約書を書かなくてはいけません。
各種イベントを催している。
その一つ
セグウェイが試乗できる。
このセグウェイ
一度はニュースでご承知かもしれないが説明すると
二輪の上に立ってハンドルを握り、体重を移動するとそっちの方向にスススと進む。左右にも進むが始めは難しい。止まりたかったらば体重を後ろに倒せば、バックへと力がいき止る。いうなれば後ろ方向にも進むのだ。
小泉純一郎さんがアメリカで楽しんでいた光景を観た時から、私もいつかは乗ってみたいと思っていた。
乗った感触はというと、これまたなかなか快適だ。
最初は両足を踏ん張ってしまうせいか、どこかぎこちなく。目先に集中してしまうものの、わりかし早く馴れるものだ。
公道では走れないので制限が多いものの、これぞ未来の乗り物である。
皆さんも未来カーを試しに足を運んでみてはいかがだろうか
※試乗する際には安全と破損しないように誓約書を書かなくてはいけません。