夏休みの事故

今日は夕方から色んなことがあって、それを書こうかと思っていたんだけど
大変なニュースが入ってきましたね！
埼玉県ふじみ野市で起きたプール事故！

真っ暗で冷たい排水溝に長時間はさまっていたことを想像すると恐怖だよな。
亡くなってしまい、とっても悲しい。

ただよーこれは海とか川だったらば自然の力ってことで、人力が及ばないところもあるけれどもさ。今回の場合は施設だろ…なんともなー。

明日から全国のプールは変るだろうね。というか変ってもらわないと困る。
市の業務を民間に委託する傾向が高まっているけれど、行政の目って安全面にとっては市の現業職を有効に活用すべきじゃないのかね。

事件を知っての率直な意見でした。

ユニバーサル、クリーンデイ

SPPマシンピストルに似ているなぁ、これは


本日は天気が良い、暑い、風もそこそこあるっていう洗車日和だ。

バケツで何度も繰り返し車にぶち撒く動作をするのも有りだろうが、ここは備え付けられている噴射機を使うことにした。しかも初体験だからドキドキものである。

幾ばくかの金額を入れると駆動が始まる。
私も期待に胸躍る。
Ｈ２Ｏ（水）弾、装填完了。
深呼吸を置いてスタートボタンを押すだけ

ポチッ


ぶしょぉぉぉおおおお
なんちゅう勢いなんだっ！
軽く握ったままならば、間違いなく手から外れてウナギのようにのた打ち回るはず！

ちなみに今年の土用の丑の日は二回だ。次は８月４日！！

話は逸れた！すまぬ。とにかく！怒涛の勢いで噴射が始まったのだ。
しっかりと足を踏ん張り脇を締め両手でトリガーを握り締める。こびり付いた泥、砂、葉、小枝、鳥糞は瞬く間に吹き飛ばされていく。もうこんなアクセサリーはいらない。

こちらは絶対的に優勢。勢い込んで車体に接近した瞬間、下半身を撃たれた。いわゆる跳弾というやつである。見た感じおもらしなので精神的ショックは大きい。

次に天井へ照準を合わせた。うちの車は天井に荷物搭載用のカートリッジをつけている。尚且つフレーム同士が重なっているのもあってか、ゴミやホコリを取り払うのは難しい。ここが最終決戦。
そう！我のア・バオア・クーなのである。

まずは下から天井に向けて弾幕（噴霧）を張る。

次に作業台に乗り、天井と同じ高さから攻略を目指す。ここで残り一分の合図。
ちっ
小さく舌打ちをしつつ、手早く腕を上げ伸ばしして立体的に射撃を続けた。ゴミやホコリにとってフレームが防御壁になっているので、水玉（弾）が跳ね返ってくる。車体へ接近せねばならなかった為に、先ほどより厚い水しぶきが私の顔面に被さってきた。
なんという力…
こんな時に

「そ。ちょい右ー！」
「そう、右ー！」
「はい、そこでまっすぐー！」
「そう、こっちこっち！」

とかなんとか指示を出してくれる奴がいれば楽なのになぁ
と思いつつ作戦を進めた。

三十秒前から勢いは弱まり、今夜浴びるシャワー程に落ちた。
１０秒前、それまで銃口を車体に向けていたが静かに下ろした。
５秒前、なぜか車に向かってこくりと頭を下げた。


ＡＣ２００６。この戦いの後、殿でいいと愛車には終洗協定が結ばれた。

しかし
満足して気付いたのが
洗剤で磨いてなかったことである。なんちゅうウッカリ具合。
二回目の掛け流しは節約の為にバケツで頑張りましたとさ。
ちゃんちゃん♪

絶対に負けられない戦いがある。

今熱中していること、熱中したいことということで
昨晩はビリヤードをしに行ったぞ！


(殿でいい)「ここが肝心なんだよっ！」
「さぁ！張り切っていきましょう」
（ハナっからマクリをかけて内を潰していくか…）

ググググっ…

コローン♪

こつーん♪
「ああああっ、、、なんだよっ、このししおどし程度の当たりは！散らねーよっ」
「気を落とさずに！」
「うっせー、早く入れろ」



「これかなっこれかなっ」
「難しいんじゃないのぉ～、やめといたほうが…」


カコンッ！！！ガチンッ！ガチン！ガチン！ガチン！
バコッン！バコン！ガコガコ、ガッコーン

あ、あ、ああー１個、２個、３こん！も…
「入っちゃった」
「ガッコーン…」


と何度も危ぶない所はありましたが見事大逆転
３戦３勝しましたっ！
殿でいいやっぱり、遊びは強いんですっっ！（川平口調）

たかがゲーム！されどゲームなり！みんなもビリヤードにレッツゴー

うちのパン君

はぁー、なるほど…それが猿の秘訣ですね。


～今日のこと～
帰宅ラッシュの時間うまく下り列車に飛び乗った私。それから二呼吸おいてドアが閉まりだした。
半分まで閉まった刹那、女性が鮮やかに隙間へ入り込んできた。しかしドアは無常にも体を遮断しようと閉まり続ける。女性はすまなさそうな感じでもがいている。

これはヤバイと思って右手でドアの隙間に手を挟みオラッと力を込めて開け返してあげた。大してきつくは無かったけれど、右側を押さえてあげていた女性はズルズルズルと次第に機械に負けていく。これが日本の礎、エレクトロニクスの力というものなのであろう。

挟まった女性は何とか抜け出しちょこっと頭を下げてから息を整え、窓に寄りかかった。一安心ってな顔だ。

鮮やかにドアの隙間へと入り込んでくる鮮やかさは、女性の得意とするものだろう。男といえばやはりバカ力に限る。
そんなことを考えつつ、ふと壁の方を観るとバファリンの広告があった。

バファリンといえば優しさ
広告が俺に優しいね！と言ってくれているような気がした。

そんな矢先、揺れで頭を柱にガッツンと擦る。右目から涙が出る痛さ。何だよそれっていいたくなる。
もしかしてバファリンの広告の意味は「優しさ」でなくて「痛み止め」
要は気を抜くなと言いたかったのか！？

それゃーねーよ、埼京線

思えば傷の多い足です。

ランニングしてたらば泥地でこけて、すねを擦り剥いちゃったよ。切り傷になったよ。
とほほ
久し振りにジンジンくるな。
どこか懐かしい痛みだ。

洗ってマキロンかけたらば染みた。痛いほど良く染みるっか、よーく身に沁みました（＞＜）

５年後の今頃は地デジ！？

いくら天気の問題とはいえ…さすがになぁ

あと５年後に地上デジタル波放送になるから、それまでに移行しろってのを今日やっていたけれど、被災地の方達にその事告げてみい。ぶん殴られるよ、マジで。

第一テレビに限らず、チューナーでさえも高いし…。テレビ業界だけが儲かる風潮じゃねーの。
あと５年。買い換えるとしても時期を見計らうの難しいよなぁ。
５年あれば…新しいのいけるよなー。
うちはアナログテレビ＆ビデオレコーダーだから
変えるとしたらば全部でいくと思うよ。
みんなちょくちょくと地デジへ移行してますか？

我慢知る

我ながら大人になったなって思うことシリーズ！
蚊に刺されても痒みを我慢できること、無視できること

子供のころは痒かったらば直ぐに掻き毟って、治りにくくしてしまうことも
しばしばだった！

いつの頃からだろうか刺されてキタキタキターって痒みが増してきても、しばらく我慢していればアレアレアレ～っていう内に弱まってくることに気づいたのは！
いつかは忘れたがそれが出来るようになった瞬間、俺は超えたね！
我慢が出来る漢に生まれ変わったのだ。

しかし蚊の中にも流石っていう奴もいる。節々や神経の真上、毛細血管が凝縮されているところに上手に刺すのだ。
これには「うまい！！やられた（＞＜）」と思う。
痒みは通常の三倍！そして赤い！
こういう時は我慢できないから、その患部を消毒してからムヒなりウナコーワなりを塗る。すると痒みもより緩和されるのだ。
あとは我慢だっ！

刺されたら刺し返してやれ！と信念の下、これから夏真っ盛りなるにつれて夜な夜な寝床では専守防衛が繰り広がえられるのでしょうね。皆さんの蚊に関する奮闘振りの報告も待っています。


今日は地元の採用試験だーブクブクブク（゜∀゜）


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　　 |　　　　＿＿＿l＿，|　　 　／ 蚊は
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ぺろぺろ

プール出てから、スーパーで買い食いしたモナ王、まじうめぇー！！ぱりぱりして中にチョコじゃん。人間たまにはチョコレート甘味をとりたくなるってもんよっ！毎日は控えるがさっ
モナカアイスあなどれぞぉっ(゜_゜)(。_。)

お酢は体にいいのです

となりに座っているポチャポチャ高校生、すっぺぇー！なんかすっぺぇー匂いがする。

欽ちゃんの

今朝、萩本欽一監督の会見を観た。山本圭壱さんに向けて「球団なくなったよぉ」って仰ったところで俺泣いちゃたな。普通さ「ざけんなっ！ばかやろう！しね！」と言ってもおかしくないじゃん。それをさ「ごめんねぇ」「ユニフォームが好きでねぇ」ってさ、悔しいんだろうけれど柔らかく仰って、最後には山本には一緒に謝ってやる事しかできない、彼がちゃんと仕事できるようになってからまたみんなで野球やろうって…監督の親心ってやつなのか寛容な気持ちっていうやつなのか頭が下がるなぁ。
萩本監督の下で事件起こしたから、マスコミや芸能界は鬼になって叩いているけどさ。後々萩本さんが居たから救いになる気がするな。芸能界に戻るのはダメだけどね。

最後に茨城ゴールデンゴールズは解散しない気がするぜぇー。なんとなくな。解散やっぱやめたぁってギャグがみたいもん！