２月４日（水）プレゼン 「３１１を忘れない」・・・１案「今、グラッときたら！」

持ち物　照明付きボールペン　　

　　東日本大震災から４年・・・１か月後、３月１１日を迎えます。

３月１１日（水）「防災講座　１回目」

「防災シミュレーション」を行い、その後「ミニ防災訓練」を実施、14時46分18秒追悼
　資料　　「配布」防災について


「防災シミュレーション」
司会者の位置付け・・・来館者・職員の避難誘導。講堂は安全か？、火気の確認、エレベーターの確認、
司会者の座る位置・・・ドアを開けられる位置。
二階会議室のメンバー・・・ガラスの飛散を避け机の下にかくれるか？廊下の方が安全なのか？
天井の構造（点検口の確認）・・・大きなスパンをとっている天井は、崩落の危険がある。


予備知識　＆　調査項目

　建築物（建造物）の構造
　当日の来館者数　講堂＆調理室の使用確認
　火気の使用（給湯室・調理室ガス台）
　講堂（広いスパン）の天井
　天井の構造（点検口の確認）
　電源の確認・確保
　照明を常に持ち歩く、携帯でもいいがバッテリーを確認する。
　ガス漏れの危険があるので、ライターなどの「生火」は不用意に使わない。


船橋市内でも311、液状化はおきている。馬込沢、南本町・・・



天井の構造を知る。（天井板も野縁も強いものではない。311で近くのスーパーの天井が崩落）